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環境共生型リノベーションで持続可能な暮らしを学ぶコミュニティ・ハブを横浜に!

全国的によくある高度経済成長期にできた築60年の空き家。環境共生型リノベーションで「持続可能な暮らしの実践と学びの場」に再生!土の復興と植物の配置によって風と水が流れ、火のエネルギーを活用する心地いい空間で、コミュニティに人が集いつながり合う、新しい価値が生まれる交流のハブを作ります。

現在の支援総額

2,181,500

218%

目標金額は1,000,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 176人の支援により 2,181,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,181,500

218%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数176

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 176人の支援により 2,181,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

全国的によくある高度経済成長期にできた築60年の空き家。環境共生型リノベーションで「持続可能な暮らしの実践と学びの場」に再生!土の復興と植物の配置によって風と水が流れ、火のエネルギーを活用する心地いい空間で、コミュニティに人が集いつながり合う、新しい価値が生まれる交流のハブを作ります。

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Co-coya管理人、関口です。 

環境負荷軽減とCoーcoyaの取組のシンボルとして草屋根を設置することにし、
開発者である株式会社イケガミの池上会長と社長にお話をしていただきました。

庭の仕事を始めた20年ほど前、
池上氏が手掛けられて30〜40年経った屋上緑化の事例を周るバスツアーに
同行させていただき、都市緑化の可能性を感じました。
早く大きく育てることが目的ではない、健康にゆっくり育てる
という考え方をお聞きし、深く感銘を受けました。

80歳を超えた今でもとても敏感に情報をキャッチされていて、
 先見の目を持ち続けられている、経験とオーラに溢れていました。

 

座談会後に会長からいただいた胸が熱くなるメッセージ。 

「あの子たちが5年後の世界になくてはならない存在になるんだろうな」

その場に参加してくれた人だけではなく、【地球と人に健康的な暮らし】を目指して
Co-coyaに集う人全員へのメッセージと受け取らせていただき、
できるところから人にも地球にも健康な暮らし方をみんなで考えていきたいと思います。


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