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環境共生型リノベーションで持続可能な暮らしを学ぶコミュニティ・ハブを横浜に!

全国的によくある高度経済成長期にできた築60年の空き家。環境共生型リノベーションで「持続可能な暮らしの実践と学びの場」に再生!土の復興と植物の配置によって風と水が流れ、火のエネルギーを活用する心地いい空間で、コミュニティに人が集いつながり合う、新しい価値が生まれる交流のハブを作ります。

現在の支援総額

2,181,500

218%

目標金額は1,000,000円

支援者数

176

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 176人の支援により 2,181,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,181,500

218%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数176

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 176人の支援により 2,181,500円の資金を集め、 2021/12/05に募集を終了しました

全国的によくある高度経済成長期にできた築60年の空き家。環境共生型リノベーションで「持続可能な暮らしの実践と学びの場」に再生!土の復興と植物の配置によって風と水が流れ、火のエネルギーを活用する心地いい空間で、コミュニティに人が集いつながり合う、新しい価値が生まれる交流のハブを作ります。

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こんにちは。Co-coyaのクラファンに協力しているNatureclassの青柳です。


私は、現在社会人3年目で、自然と生き物が好きでこの地球上で人間と心地よく暮らすにはどうしたらいいか?を追求しながら、

環境分野の学生の就職支援をメインに独立して活動しています。

今回、このクラファンに関わる経緯も合わせて私が考える「豊かさ」についてお話したいと思います。


近年、環境問題や気候変動から人間が地球から住めなくなるのではないかと、SDGsや環境に配慮した取り組みを目にする機会が多くなり、心配がされています。


確かに、この地球や環境が無くなったら“私達は“住むことができなくなってしまいます。

でも

果たして“私達だけ“の地球なのか?

と改めて考えてみてください。


この地球には多くの生物がいます。

その数なんと870万種。分かりづらいと思うので総数で考えると、地球の総生物量の0.01%が人間の総数にすぎません。

こんなにも地球には多くの生き物で溢れているのです。


人間だけの快適さを追求して生活してきて、地球環境の歪みを生みこのような #気候変動 #環境問題 をおおく引き起こしていると言えます。


この建物や製品を作る過程で、どう自然に影響しているのだろう?

簡単に食べられるファストフードや冷凍食品はどのぐらい添加物が含まれているのだろう?

年間日本でどのぐらいのゴミが捨てられているのだろう?


そう、ひとつひとつ、想像してみてください。


私達だけの地球じゃないからこそ、地球上にいる生き物や自然に配慮した暮らしをする、それが豊かさに繋がると思っています。


より小さな命に目を向けて、歩み寄って暮らす、時間もお金もかかってしまうけど、そういった選択の方がより心も体も豊かになるのではないでしょうか?


あなたの身の回りの暮らし、衣食住に対しても、もう少し

“なぜ?““どうして?“

を考えてみてください。きっとなにか新しい視点が得られるはずです。


「豊かさとはなにか?」

その問いにco-coyaでは人と自然が調和する家づくり、人も地球も健康的な暮らし方を探れる場所をめざしています。

中山という、都心からアクセスしやすい場所でできることにも価値がある、そう強く確信しています。


是非皆さんもともに、この環境を作り上げていきませんか?

私達が目指す世界をともに見ませんか?


この温かさが豊かさが、少しでも広がっていくように、私達も日々追求し続けます。


是非、クラファンにご支援ください!

お会いできるのを楽しみにしております。

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