皆さまご無沙汰しております!ARGOプロジェクトチームです。さて、タイトルにも記載させて頂きましたが、5/16発売の男性向けモノマガジン「Begin」にARGOの自動巻きモデルArgoMaticが掲載されましたのでご報告させていただきます。なんと、、、「GOODなプロダクト」をご紹介するコーナーの一番目に掲載。「イタリア時計の神髄を宿す最先端コレクション」とご紹介頂きました!~「Begin」とは~世界中の「いいモノ」を紹介する、男性向けモノ・トレンド情報誌。こだわりのあるモノ・ストーリーのあるモノ・新しいモノ・面白いモノ…そんなモノ好きの20~40代の男性に支持されている全国誌です。これまで数多くの時計をご紹介されている編集部の目に止まり「GOODなプロダクト」と高い評価を頂けたのは嬉しい限りです。これを機に、より多くのメディアに注目されることを願っております!もし、書店などで「Begin5月16日発売号」を目にする機会がありましたら、是非手に取っていただけたら嬉しいです。引き続き GRAVITHINの時計を日本中に広められるよう頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!詳細はGRAVITHIN公式サイトでご確認ください。▼GRAVITHIN公式サイトhttps://gravithin-jp.com/
ご無沙汰しております。ARGOプロジェクトを実施させて頂きましたGRAVITHIN.JAPANです。さて、この度、ARGOの後続機がCAMPFIREに上陸致しましたので、ご連絡させて頂きました。魅惑的に美しいイタリアンデザイン!冒険家のロマンが溢れる機械式腕時計今回は、機械式の“自動巻きARGO”、通称「ArgoMatic(アルゴマチック)」です。さまざまなポイントに刻印が施されたダブル ダイヤルと、星を連想させるドット マーカーが特徴です。真っ赤な針は古い六分儀のレンズを思い起こさせ、文字盤の周りの切り込みは段階的な弧を思い起こさせます。ライン、数字、ドットが、ライトブルーのアクセントとさりげない日付窓とともに、ダークな文字盤に対して際立っています。お客様からのご要望やご提案を考慮して、サブダイヤルと針にスイス製スーパールミノバ BGW9 を複数層塗布し、日付ウィンドウを 6 時位置に移動するなど、文字盤にいくつかの変更を加えることにしました。 さらに、可読性を向上させるために手の幅を広げることにしました。 日中だけでなく、暗いときでも ArgoMatic がユニークであるようにしたいと考えました。暗闇で ArgoMatic を見ると文字盤が星空のように見える効果を与えます。 また、ケース形状もアルゴ船からインスピレーションを得て、ケースの両側をテーパー状にして船体の形状を模倣しました。サンドブラスト加工により強度が増し、ラグがないため、直径42 mmで手首の細い方にも適したサイズになっています。さらに、 10.7 mm の厚さにより、Argomatic は手首に非常に軽いです。 心臓部にあたるムーブメントは、世界で最も信頼性が高く、堅牢で評価の高いキャリバーの 1 つ、ミヨタ 9015 を選びました。 これを選択した理由の 1 つは、わずか 3.9 mm という薄さでもあります。そのおかげで、デザインと厚さ (わずか 10.7 mm) の点で、ArgoMatic ケースにより明確で洗練された個性を与えることができました。 今回も、非常に良く作られており自信をもってオススメできる仕上がりとなっております。ただいま、CAMPFIRE特別割引の¥23000OFFでご購入いただけます。ご興味がありましたら、是非プロジェクトページをご覧いただけたら幸いです。魅惑的に美しいイタリアンデザイン!冒険家のロマンが溢れる機械式腕時計↑プロジェクトページはこちらをクリックください。もし、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せください。引き続きよろしくお願い致します!魅惑的に美しいイタリアンデザイン!冒険家のロマンが溢れる機械式腕時計↑プロジェクトページはこちらをクリックください。