ご支援を頂いた皆様。そしてChillWeのプロジェクトページをご覧頂いた皆様。誠にありがとうございます。本プロジェクトは皆様のご支援のおかげで目標金額の40%を達成することができました!!クラファンには3つの関門があります。1番初めの関門はプロジェクトが公開されてから最初の5日間のスタートダッシュ期間で、目標金額の20%を集めることです。こちらの関門は皆様のおかげで爽快に突破することができました!ありがとうございます!そして次の関門はプロジェクトが公開されてから5日後、掲載終了日の5日前までの中間期間で目標金額の50%を達成することです。実際にプロジェクト終了まで残り5日を残して50%の達成率に到達していれば、90%の確率でプロジェクトは達成するというデータがあるように、この中間期間がスタートダッシュ期間と同じくらい大切になってきます。そして最後の関門(試練)については恐ろしいすぎるのでまた今度記載いたします、、、みなさまの多愛なるご支援のおかげで、当プロジェクトは中間期間を10日残した段階で目標金額の40%を達成することができました。絶え間ないご支援とご声援をいただき誠にありがとうございます。とはいえ、まだまだ気を緩めることが決して許されない険しい日々が続いています。実際にディレクターの私は毎日心臓がドックンドックンで、1日あたり5食食べるようになり、夢の中でもクラファンと対峙している日々を過ごしております。今後の10日間で10万円分のご支援と1人でも多くのChillWeファン獲得を目指しチームChillWe一同今まで以上に気を引き締め精進してまいります。今後ともみなさまのご関心とご支援、そして迫り来る12月の寒さを感じさせないほどの温かいご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。ChillWe ディレクター田中浩志
Q1. ChillWeとFacebookのイベント機能(以下FB)やLINEのグループ(以下LINE)との違いは何ですか。- A. 相手を誘いやすくするための「あえて隠された情報」がアプリ中に散りばめられていますChillWeの強み①:誘う側誘われる側の心理的不安を軽減・相手に断られる不安がない(誘う側の視点)FBとLINEではたとえ複数人を同時に誘っていたとしても、誘う対象の人に直接声をかけていることを誘う本人が強く認識してしまっていると考えています(誘われた人はお誘いに対して必ずYESかNOで答えなくてはいけない状況)。さらに、誘う人はこの時に相手に断られてしまうかもしれないというリスクも背負っています。その結果、誘う側が「YESを得やすい相手」にしかお誘いを送ることができず、誘える人が限定されている現状があります。・断る時のきまずさがあまりない(誘われる側の視点)先ほども述べましたが、FBやLINEだとお誘いに対して何かしらのリアクションが求められます。これは誘われた側の心的な負担となっています。しかし、ChillWeではリアクションすることが求められていないので、上記の負担を取り除くことができます。この負担を取り除くことで、誘う側も誘われる側もあまり従来感じていた負担を感じず、気軽に相手を誘えることを可能にしています。ChillWeの強み②:お誘いの承諾率アップ・遊びに他の誰が誘われているのかが分からないので、ホストと遊びの内容でお誘いを承諾するかどうか決めることができます(誘われる側)FB上ではお誘いの内容とは別に、「誘われている人のリスト」で遊びの雰囲気がつかめてしまい、その結果お誘いの承諾具合が大きく変動することがあります。これはLINEグループでも同じです。例えば、俗にいうパーティーピーポーのような人が多く招待されている遊びに誘われていた場合、実際にその遊びには興味があり行ってみたいと思っていたとしても、自分は場違いなのではと考えてしまい、結局お誘いを断ってしまう方も少なからずいらっしゃると思います。その結果、遊びに実際にいくメンバーはいつもと同じになってしまいます。一方ChillWeではお誘いに「行きたい!」と意思表示した人のみ表示されるので、お誘いを受けとった時点では「誘ってくれたホストとその遊びをしたいか」という情報でお誘いを承諾するかどうか検討することができます。以上2つの強みを踏まえてChillWeは他のコミュニケーションアプリと比較して「分からない」を意図的に多く作りました。この「分からない」は状況によって異なる働き方をしますが、一貫して遊びに「誘える人の基準」を変えることに役立つものだと僕たちは考えています。
ご支援を頂いた皆様。そしてChillWeのプロジェクトページをご覧頂いた皆様。誠にありがとうございます。本プロジェクト開始から2日と14時間で目標金額の20%を達成することができました!実はクラファン開始から最初の5日間目標金額の20%に到達することがプロジェクトの成功率を90%までグンっと上昇させる鍵だったので、少しだけホッとしています。そして現時点で25%を超えていることに興奮を隠せきれません!この最初の関門を無事に通過でき、さらに加速できていることは皆様の支えがあってこそです。本当にありがとうございます。また、当プロジェクトを開始してからまだ3日しか経過していませんが、既に多くの方から貴重なフィードバックをいただくことができ大変嬉しく思います。今後は皆様からいただい他フィードバックを開発中のChillWeに反映させていくと同時に、僕たちの考えもこちらの活動報告と各種SNSで共有していきたいと考えています。プロジェクト成功までまだまだ茨の道が続くと思います。みなさまからお寄せいただいている期待にお答えすべく、僕たちは今まで以上に邁進して参ります。今後とも沢山のご関心とご支援、そして暖かい眼差しを、どうぞよろしくお願いいたします。ChillWe ディレクター田中浩志