こんばんは^^
「共に守るマスクの日」プロジェクトメンバーの岡本です。
本日はHistoire(イストワール)店舗で開催した「共に守るマスクの日 チャリティーイベント」で出会った 販売員さんとお客様の”幸福もの語り” のご紹介です^^
幸福もの語りとは、
Histoire店舗の販売員さんとお客様が共に紡ぐ幸せなもの語り です。
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●10月9日共に守るマスクの日 ある店舗でのもの語り
「約2年ぶりに洋服を買いに来られた医療従事者のお客様のご来店。
お話しを聞くと、このご時世なので、悪いことで無いけれど職業がら、中々外に出掛けづらい気持ちになってしまっていたとのこと。
お客様は今日は買い物dayなので「買い物が楽しくてしょうがない!」 と、とても楽しんでおられました。
チャリティーバッジをご紹介すると、ほとんど即決で決めてくださいました。 イストワール発進の「共に守るマスクの日」が、医療従事者の方の手元に届き、思いを受けとめて下さったようで、とても嬉しかったです。」
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私はこのもの語りを読んで、日々の医療現場でコロナウイルスの恐怖や疲労もある中、このように外出を控え、洋服を買いに行くのも気遣って下さるお客様の思いやりにとても心が熱くなり、感謝の思いが絶えません。そんなお客様に買い物を心から楽しんでいただき、またこの活動を知ってもらえたことがとても嬉しかったです!
この度のプロジェクトでは、皆さまよりお寄せいただきました支援額から必要経費を除いた売上の一部を公益社団法人 日本財団を通して新型コロナウイルス対策支援に役立たせていただきます。そして、支援先の1つに救急医療・医療従事者様がいらっしゃいます。
今私たちにできる「感染しない・させない」対策を一人一人が心掛け、1日でも早い終息を強く願っております。
お客様、約2年ぶりのお買い物で、当店にご来店いただき本当にありがとうございます。
私たちや周りの大切な人が健康で暮らしていけるのは、日々医療現場で奮闘して、頑張って下さる皆さまのおかげです。
深く感謝の思いを伝えますと共に、どうかご自身の身体も大切にしてください。
Histoireはこのプロジェクトと共に、最後まで応援させていただきます!!