こんにちは!
初めまして「共に守るマスクの日」プロジェクトメンバーの佐野です。
今日から佐野も活動報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今回のプロジェクトでは主に撮影に携わりました。
お肌の角を曲がって曲がり切って美容液やメンテナンスを端から順にお試し中です^^
今週は快適なマスク生活について考えよう!ということで
「マスク×肌Week」と名付けて、
VOL.2は ” マスク選び ” についてを深堀りしていきます。
マスクを選ぶ時、何を基準に選んでいますか?
機能性・形・カラー・価格
マスクのお悩みやライフスタイルに合わせて選んでいるのではないでしょうか?
販売店で主に購入できるマスクを素材別に比較をしてみました。
不織布マスク
・ウイルスカットに優れている
・販売店が多く手に入りやすい
・持ち運びに便利
・使い捨て
・肌トラブルが多い
ウレタンマスク
・ウイルスカットは劣る
・呼吸がしやすい
・繰り返し使える
・肌トラブルが多い
布マスク
・ウイルスカットは劣る
・素材の種類が豊富
・ハンドメイド出来る
・繰り返し使える
・お肌に優しい
スポーツなどをするときには接触冷感やさらっとした素材のマスクを使い。
電車やお店など3密になりやすい場所では不織布マスクがおすすめです。
お肌の事を思うとやはりコットンやシルク製のマスクが良いですよね。
佐野が一押しするシルクマスクのおすすめポイントは保湿性もあるのですが、なんといってもUVカット率です。
Lサイズマスクは女性には大きめですが目から下のお顔をすっぽりカバーしてくれるので、普段の紫外線対策もちろん レーザー治療やフォトフェイシャル後のアフターケア用にもピッタリです!
次回も、マスクでできる肌ケアなど関連した内容でお送りします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます!
引き続き、ご支援の程何卒よろしくお願いいたします。
※画像のマスクはリターン商品と別のデザインになります。