皆さま、こんばんは!
プロジェクトメンバーの岡本です^^
本日は10月9日 「共に守るマスクの日」にちなんだ出来事についてご紹介します。
♢愛媛県内の児童施設へ不織布3層マスク・消毒液を寄付
ある企業様は、
愛媛県内の児童施設に対し、少しでもお役に立てればという思いで
愛媛県庁保健福祉部会議室にて高性能不織布マスク20,000枚と消毒液200本の
マスク・消毒液贈呈式を執り行いました。
♢SNSで広がる #共に守るマスクの日
インスタグラムはじめSNSでは、「共に守るマスクの日」の投稿が多く寄せられました。
「マスクは自分を守るものであり、共に大切な人を守り、社会を守る」
この思いを拡散して下さっています。
10月9日に制定された「共に守るマスクの日」は2021年から始まりました。
全ての人と ”共に守る” 社会の為に、私たちはこれからもプロジェクトを続けてまいります。
そして、皆さま一人一人の啓発活動が大きな大きな支援・拡散の輪に繋がっていくことを心から強く願っております。
最後にこのような「共に守るマスクの日」にちなんだ活動をいただけましたこと
プロジェクトチームを代表して、心より深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
何卒、当プロジェクトも最後までご支援・ご関心いただきますようよろしくお願い申し上げます。