皆さま、こんはんば!
プロジェクトメンバーの岡本です^^
今日はとても体の芯から冷えた1日になりました。娘・息子たちも手袋と厚手のアウターを着せて自転車に乗せるも、前方に座っている息子は「痛い、痛い~!」と顔にささる冷たい風にまいっておりました。。。
さて、冬本場を迎えるにあたり、もう1つ心配な感染症が「インフルエンザ」です。
そこで本日、ご紹介したいのが、
正しいマスク着用「3つのポイント」
不織布マスク(プリーツタイプ)
ポイントその①:
マスクの上下はノーズワイヤーがある方が上、プリーツが下向きになるようにする。
(プリーツが上向きの場合、ウイルスや埃がたまる可能性があります)
ポイントその②:
鼻の部分のノーズワイヤーをしっかりと形づけて隙間をなくすこと。
ポイントその③:
紐が表側にある状態でつけると隙間がグッとおさえられてフィット感が高まる。
(メーカーによって仕様が変わるため、その場合は説明書き通りに着用ください)
以上、3つの大切なポイントでした。
インフルエンザも流行する季節、
ますます「咳エチケット」の重要性も高まる時期ですので、正しいマスク着用を全員で心掛けていきましょう!
本日も最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
引き続き、ご支援・拡散の程よろしくお願い申し上げます。