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あなたの大切な人をマスクで守りたい!共に守るマスクの日プロジェクト

「マスクは自分を守るものであり、共に大切な人を守り、社会を守る」コロナ禍による日常生活においてマスクの正しい使い方を意識してもらい、感染症被害の減少と快適なマスク生活の支援を目的に「共に守るマスクの日」プロジェクトを立ち上げました。新しい支援の歩みとして繋げていきますので、共にご支援をお願いします。

現在の支援総額

73,000

73%

目標金額は100,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/22に募集を開始し、 8人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

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あなたの大切な人をマスクで守りたい!共に守るマスクの日プロジェクト

現在の支援総額

73,000

73%達成

終了

目標金額100,000

支援者数8

このプロジェクトは、2021/10/22に募集を開始し、 8人の支援により 73,000円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

「マスクは自分を守るものであり、共に大切な人を守り、社会を守る」コロナ禍による日常生活においてマスクの正しい使い方を意識してもらい、感染症被害の減少と快適なマスク生活の支援を目的に「共に守るマスクの日」プロジェクトを立ち上げました。新しい支援の歩みとして繋げていきますので、共にご支援をお願いします。

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こんばんは。

「共に守るマスクの日」プロジェクトメンバーの佐野です^^ 

実は子持ちのスタッフが多い「共に守るマスクの日 」プロジェクトチームなのですが、私がコロナが流行し始めた時に、一番先に考えたのはもし自分がコロナにかかったら子供はどうするの?でした。

我が家は両親も遠方に住んでいて頼れる人が近くに居なく、未知のウイルス・コロナにどう立ち向かえばいいのかと戦々恐々としていました。

コロナ生活も、あと数か月で3年目に突入です。

5歳以上のワクチン接種の話題も出てきて、親としては何が子供たちにとって最善の策なのか、常に選択を迫られている気持ちです。

柔らかいかわいい手がアルコールでボロボロになるのがかわいそうで、卒園、入学式、遠足などのイベントも中止・縮小になり遊ぶことも制限されているコロナ禍で、それでも明るく笑っている我が子に自粛中、幾度となく助けられました。

今日はそんな子供の為に、好きなカメと共に守るモチーフをマスクに刺繍しました。


じゃじゃん!!

始めたばかりなのであまり上手ではないですが、とても喜んでくれました!

皆さんと皆さんの大切な人も健やかな生活が出来ますように願いをこめました^^

マスクはもちろん手洗いうがいとコツコツ感染対策していきましょう。

引き続き、ご支援・拡散の程よろしくお願いいたします。

 




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