こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第5弾として、就労支援センターたまん 職業指導員 菊池航様のインタビューを公開させて頂きました。たまん福祉会さんには、チャリティグッズのTシャツのプリントをご担当して頂く予定です。窓口担当の菊池さんは何度もプリントのテストを重ねて頂いたり、オンライン会議でデザインデータ作成に関するアドバイスを頂いたりと、ご丁寧に相談に乗って頂きました。ぜひ、たまん福祉会さんの活動と想いがお伝えできれば幸いです!ー冒頭 代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージ沖縄の就労支援センターたまん福祉会さんです。今回のチャリティーでは主にTシャツのプリントを依頼させていただきます。今回担当して下さる職業指導員の菊池さんが、技術的なことも丁寧にやり取りしてくださり、その技術力も高く、安心して任せられる就労支援センターさんです。今回の豪華な作家先生達のキャラクターデザインが映えるよう、たまん福祉会の皆さんが研究を重ね、Tシャツの製品化実現に向けてご尽力頂きました。是非Tシャツにプリントされたいという方や企業さんはたまん福祉会さんをよろしくお願い致します。また、たまん福祉会さんが頑張ってプリントするTシャツを是非購入後支援頂けると嬉しいです。▼就労支援センターたまん 職業指導員 菊池航様インタビューはこちらからhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-taman今後もご参加いただいている事業所の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております!KUDENスタッフAsami
福祉事業所 の付いた活動報告
こんばんは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第4弾として、光あけぼの園 はんぷ工房「結」 阿座上様のインタビューを公開させて頂きました。ー冒頭 代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージ山口県の光あけぼの園さんは帆布で鞄を作るはんぷ工房「結」という事業を行っております。光あけぼの園さんとは既にSamurai Mode Multi Shoulder Bag - 雑嚢-でKUDENとはんぷ工房「結」さんのダブルネームで鞄を作らせて頂いております。結さんの鞄を最初に購入させて頂いた時に、それが障害を持った方が作っているとは思わない位の縫製技術の高さで、その鞄にすぐに虜になり、思い切ってお電話で担当の阿座上さんにコラボレーションさせて頂けないかとお電話したのが出会いのきっかけになります。今回のチャリティーではんぷ工房「結」さんのちょこバッグと呼ばれている物に、KUDENのキャラクターデザインをプリントして作って頂くことになります。プリント自体も光あけぼの園さんの関連の事業所でプリントして頂くことになりました。僕もはんぷ工房「結」さんで作った鞄はいつも持ち歩いています。是非お手に取って、はんぷ工房「結」さんの鞄の良さを味わって頂ければ嬉しいです。▼光あけぼの園 はんぷ工房「結」 阿座上様インタビューはこちらからhttps://omotenashi4u.myshopify.com/pages/about-hikariakebonoen今後もご参加いただいている事業所の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております!KUDENスタッフAsami
こんばんは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第3弾として、ケアラーサポート尾道合同会社 代表社員 中村恵美様にインタビューを公開させて頂きました。ー冒頭 代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージケアラーサポート尾道合同会社の中村さんです。中村さんとは僕が尾道で働き方改革についての講演をさせて戴いた時からのご縁になります。中村さんは丁度その時、今回のケアラーサポート尾道合同会社を立ち上げた時で、真剣にお話しを聴いて下さっていたことが印象に残っております。今回ケアラーさんは介護福祉や福祉教育というカテゴリーでご活躍されている会社さんです。今後もチャリティーを重ねて行きたいと思っており、障害福祉だけでなく、社会福祉全般へ裾の尾を広げていきたいという思いがあります。ケアラーさんは”介護をする側を支える”と言うことを念頭に置いて、介護者の日常等を漫画動画を使ってわかりやすく伝え、介護者に寄り添うという活動をされていてます。また、若い世代の福祉に関わる人々を育てる事業をされています。障害福祉だけでなく介護福祉というのも、僕自身が母親を看取り、父の闘病を支えながら現在も働いている立場から、ケアラーさんが発信する情報は本当に貴重ですし、どんな人にも関係する大切な事だと思い、今回ご参加頂けるようお話を中村さんにさせて戴きご参加いただく事となりました。▼ケアラーサポート尾道合同会社 代表社員 中村恵美様インタビューはこちらからhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-carersupport今後もご参加いただいている事業所の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております!KUDENスタッフAsami
こんばんは、KUDENスタッフのAsamiです。皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉関係の現場のにいる皆様の紹介第2弾として、日光市 健康福祉部 社会福祉課 障がい福祉係 係長 大塚正様にインタビューを公開させて頂きました。ー冒頭 代表 佐藤貴浩よりご紹介と感謝のメッセージ日光市の社会福祉課の皆さんです。日光市には後援をして頂いており、それに尽力して頂いたのが福祉課の大塚係長さんと吉澤さんです。まだ企画がこれほど大きくなるとは僕も思わなかった企画書の段階で関係各所と掛け合って頂いて、いち早く応援してくださり本当に感謝しています。僕は日光出身で、KUDENは日光発で初のファッションブランドとして地域に根ざしていきたい、いつかはこの地に縫製工場を持って障がい者雇用をして行きたいと志している僕としては初めてのチャリティーを日光市に後援頂き、福祉課の大塚さん吉澤さん達と挑戦できる事に、心から御礼と、感謝の気持ちでいっぱいです。日光市の皆さま、日光市の福祉課はとても心優しい気持ちのある方が従事しております。何かお困り事があればまずは是非ご相談してみてください。きっとあなたの力になってくれると思います。▼日光市健康福祉部 社会福祉課 障がい福祉係 係長 大塚正様インタビューはこちらからhttps://ku-den.jp/ja/pages/about-nikkoshi今後もご参加いただいている事業所の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております!KUDENスタッフAsami
こんばんは、KUDENスタッフのセナです!皆様、ご支援そしてご興味を持って頂きありがとうございます。本日は、今回のチャリティープロジェクトにてご協力いただいている福祉事業所の皆様の紹介第1弾です。第1弾では生産として、寄付先としてご参加いただいている3つの施設、団体様を紹介させて頂きます。私たちの願いの一つは“世界へ誇る日本のアニメーター、漫画家、イラストレーターの先生や声優さん達によるジャパンカルチャーの力を借りて障がい福祉事業所(就労継続支援A型事業所、就労継続支援B型事業所)の活動を知ってもらいたい”是非皆様ご一読ください!※順不同、敬称略株式会社フューチャージニアス里山root倶楽部就労継続支援B型里山root倶楽部さんです。代表の本田さんとお話しをさせて戴き、同じ障害を持つ父親としてとても共感する事が多く、僕よりも障害福祉の道を先に行く先輩として新たな就労継続支援+農業という形に取り組む本田さんを応援と尊敬しています。僕自身もKUDENで縫製工場と障がい者雇用を実現出来る時には社員や近隣の人たちに食べて戴けるような小規模な農業をやりたいと考えていたからです。やはりこれから先、NHKの番組でも2030年の温暖化が続くと言われ、食糧不足が不安視されている中、農業それから就労支援どちらも大切な取り組みだと思っていて、それを結ぶ本田さんの活動をこれからも応援したいです。ー佐藤貴浩▼代表取締役 本田信親さまのインタビューはこちらから▼NPO法人はばたき日光市の就労継続支援B型のNPO法人はばたきさんと、日光市の共同受注事務局のだいちさんの広瀬さんと阿久津さんです。今回、「はばたき」では軽作業、日光市にその他10ある福祉事業所を束ねる「だいち」の阿久津さんには軽作業などのお仕事を依頼する際の窓口をして戴いております。日光市の福祉課の方に広瀬さんと阿久津さんをご紹介戴き、広瀬さんの「はばたき」「まつぼっくり」などの事業所を立ち上げたお話しを聞いて、同じ福祉を考える経営者の大先輩としてとても勉強になり、また同時に僕達の活動を励まして下さり、初めてのチャリティーに挑戦する僕達をとても勇気づけて下さいました。阿久津さんには日光市の就労継続支援A型事業所のいなほ今市さん、軽作業をお願いする日光市の10の事業所の窓口としてご尽力いただき、とても心強く、本当に助かっております。僕達の住む地場にこういった思いがある福祉の事業所さんがあることを嬉しく、誇りに思っています。ー佐藤貴浩▼理事長 広瀨 浩さまのインタビューはこちらから▼社会福祉法人夢ふうせん東京都日野市の社会福祉法人夢ふうせんさんです。今回は副施設長の笠原さんにお話を聞かせていただき、夢ふうせんは日野市の地域に密着していて地域自体を盛り上げようという意識が高く、規模が大きいのにも関わらず、笠原さんは物腰が柔らかく、福祉に対する目線が優しさに溢れる方でした。今回、インタビューでもありますように、クラウドファンディングで歌を作り、やまゆり園の殺傷事件については僕も障害ある子を持つ親として心を痛め、このKUDENをやろうと思ったきっかけの事件のひとつであるのですが、夢ふうせんさんは『みんな大事な仲間たち』という社歌を作ったりと、障害を持つ子を持つ親としてありがたく心強い活動をなさっています。コロナ禍で僕はまだお伺い出来ていないのですが、『ひののめぐみ焼きカレーパン』を食べに行くのを今から楽しみにしています。ー佐藤貴浩▼工房夢ゆうせん/工房夢ゆうせんアネックス/夢の家 副施設長の笠原浩明さまのインタビューはこちらから▼今後もご参加いただいている事業所の皆様のインタビューを順次公開して参ります。皆様の応援、お待ちしております!KUDENスタッフセナ