メスティンの蓋で肉が焼けたらを実現！ アウトドアで大活躍の蓋型鉄板「ロックパン」

いつも温かいご支援を頂き、本当にありがとうございます！連日の活動報告の投稿失礼いたします。リターンの一つである『MINIMAL STOVE』の刻印が完成しましたので、ご報告させていただきます。メイン画像ではアップで撮影している為、大きいように見えますが、全体を俯瞰して見てみるとこのような感じでございます。目立ち過ぎないように配慮させて頂いております。ご支援頂いた方は、発送までもう少々お待ちくださいませ！引き続き、over northをよろしくお願い申し上げます！

毎日、途切れないご支援、本当にありがとうございます！！そのおかげを持ちまして、達成率1500％の大台に乗ることができました！重ねて御礼を申し上げます。リターンに関しましては、プロジェクト終了後、迅速に発送できるよう並行して準備を進めているところでございます。残り日数も決して多くはないですが、気を抜かず最後まで走り抜いて参ります！

毎日、たくさんの方からの応援、ご支援を頂きまして、本当にありがとうございます！今回の活動報告では、ロックパンSを取り上げて頂いたYouTuberさんの動画を簡単ではありますが、ご紹介していきたいと思います。本日取り上げさせて頂くYouTuberさんは、【QUAK RIDER ソロキャンプ・ラボ 】様です。チャンネル名にRIDERとあります通り、バイクでのツーリング動画やバイクのカスタムなども動画に挙げておられますので、お好きな方はぜひ！Twitterでも絡ませて頂いておりまして、大変お世話になっております！今回も文章にて簡単ではございますが、ご紹介できればと思っております。気になった方は動画をご覧になって頂ければ幸いでございます。概要欄に動画の目次もございますので、そちらから気になった項目をクリックして頂けます。ロックパンS自体のレビュー、シーズニング、メスティンの合う合わないなど、しっかり構成を考えておられるなと感じました。ロックパンSを理解するにはこの動画を観て下さい！とお勧めできる内容となっております。後半はロックパンを使った調理となっておりまして、メニューはズバリ！ローストビーフ丼！！ロックパンで肉の塊を焼いた後にメスティンにロックパンを嵌めての炊飯、その炊飯中にロックパンの上に肉塊を置いて余熱調理を行い、ローストビーフを仕上げていきます。これであれば、先に肉の表面を焼いて余熱でローストビーフに火を通すことができますので、まさに一石二鳥ですね！最後の方には忌憚のないご意見を頂いておりますので、そういった意味でもおススメとなっております。ご支援を迷われている方にとっては参考になる内容だと思いますので、よろしければ覗いてみて下さい！

日々のご支援、拡散のご協力本当にありがとうございます！いよいよプロジェクト終了まで半月となる中、この度、皆さまのお陰をもちまして、支援者様が200名を突破致しました！重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます！今回、200名様突破を記念致しまして、リターンを追加させて頂きました。今回のプロジェクト限定のロゴを刻印したシェラカップになりまして、ソロキャンプデビューセットのシェラカップとは別のデザインになります。恐らく今回のプロジェクトでは、最後のリターン追加になるかと思います。ご支援頂いている方には、既にメッセージを送らせて頂いておりますが、改めて活動報告にも投稿させて頂きました。よろしくお願い申し上げます。

毎日、多くの方からの温かいご支援を頂きまして、本当にありがとうございます！！今回も、本文にもご紹介をさせて頂いておりますが、動画にてロックパンSをご紹介くださったYouTuberさんの動画紹介をさせて頂ければと思います。文章にて簡単ではございますが内容をお伝えできればと思っておりますので、内容が気になった方は実際に動画をご覧頂けましたら幸いでございます。今回ご紹介させて頂きますのは、関西弁による滑らかな解説が心地いい【winpy-jijii】さんになります。何を隠そう、ロックパンSを世に広めて下さった大恩人の一人でございます！ロックパンSをメインにした動画として2本ご投稿くださっておりまして、今回は1本目の動画になります。まずはロックパンSの開封からになりまして、続いて炊飯に移っていきます。この炊飯のシーンに移行した段階でシーズニングが終わっているのですが、このシーズニング後が非常に美しいので、実際にシーズニング風景を動画にして欲しいくらいでした。メスティンには、既に洗って吸水まで済ませたお米がクッキングシートを敷いた上に、水を入れた状態でスタンバイされておりまして、メスティンの蓋をロックパンSに替えて固形燃料を設置したポケットストーブに乗せて着火。炊飯部分は早送りとなっておりましたが、しっかりとふっくらしたお米が炊けておりました！続いて鉄板としてのロックパンSの性能を確かめる為に、牛肉の赤身をステーキに！その間もwinpy-jijii さんの滑らかな解説が続きます（恐らく音声後入れだと思いますので、凄く聞きやすいです）。しっかりとロックパンSの性能を引き出して頂き、ステーキを素晴らしい焼き色に仕上げておりました！そして最後はソースの投入式！ロックパンSの特徴の一つである、縁が1cm以上あるという点を活かして、ステーキソースを投入！これが食欲をそそります...！まさにやって頂きたかったことを全てやって頂いたという感じで、お手本のような動画でございました。よろしければ、実際の動画もご覧頂ければと思います！