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色で変える血糖値の未来。日々の血糖値管理に心安らぐOFFな時間を。

Langerhansは1型糖尿病患者や重度2型糖尿病患者さんとそのご家族に向けたリアルタイム血糖値連動型照明アイテムを開発しています。この度、開発プロジェクトに応援いただける仲間を募集することになりました。プロトタイプをみんなで使いながら、世界に向けて血糖値の未来を描きましょう!

現在の支援総額

1,178,777

235%

目標金額は500,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/14に募集を開始し、 27人の支援により 1,178,777円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,178,777

235%達成

終了

目標金額500,000

支援者数27

このプロジェクトは、2021/11/14に募集を開始し、 27人の支援により 1,178,777円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

Langerhansは1型糖尿病患者や重度2型糖尿病患者さんとそのご家族に向けたリアルタイム血糖値連動型照明アイテムを開発しています。この度、開発プロジェクトに応援いただける仲間を募集することになりました。プロトタイプをみんなで使いながら、世界に向けて血糖値の未来を描きましょう!

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”糖尿病”と聞いた時どんなイメージをお持ちになりますでしょうか。
昨今、10人に1人は糖尿病と言われており、その中でも、1型糖尿病や重度2型糖尿病などは日常的なインスリン注射のために24時間365日一生涯血糖値モニタリングが欠かせません。生きていく上で大切なことですが、「なかなか面倒・・・」「ストレスになる・・・」というのが当事者達のリアルな声でした。

インスリン注射が必要な糖尿病患者さんとそのご家族の悩ましい問題は「向き合い続けること」です。

糖尿病になると、摂取した食事をエネルギーに変換するために日々日々のインスリンホルモン注射が欠かせません。血糖値が安定しているかを24時間365日チェックする必要があるのですが、患者さんおひとりだけでは難しいケースが多く、ご家族のサポートが大切になります。

血糖値は低すぎても高すぎても身体に大きな負担がかかるため、本人が遊んでいる時や寝ている時を含め、ご家族は血糖値数値を常々チェックすることになります。血糖値管理は生きていく上で欠かせませんが、日々「数値」に縛られることは患者本人、そしてご家族にも多大な負荷がかかることが多いのです。

我々は数値情報ではなく、日常生活で馴染みやすい色合いでリアルタイムの血糖値を表現することに着目しました。


プロジェクト代表からのご挨拶

初めまして。プロジェクト代表の細目圭佑(ほそのめけいすけ)と申します。この度我々は、病や健康に向き合おうとしている世界中の糖尿病患者さんとそのご家族のために、『血糖値管理にOFFの時間を。』をスローガンとして掲げ、バイタルデータをリアルタイムで色に変換するIoTプロダクト"looook(ルーク)"を開発いたしました。

2021年はインスリンが開発されて100周年のメモリアルなタイミングです。我々は次の100年に向けて、糖尿病や血糖値管理、健康そのものへの向き合い方を描いていきます。本プロジェクトはその第1弾です。ぜひ、一緒に前向きな未来をつくっていきましょう。

looook(ルーク)の使い方

世界で流通している無料の専用血糖値管理アプリケーション(nightscoutなど)と連動させて、照明に血糖値情報を反映させます(血糖値は「低血糖時」「通常時」「高血糖時」の3つに分類します)。既アプリのインストールやセッティングなどは、Langerhansの会員限定非公開チャットにて遠隔で完全フォローいたします。


looook(ルーク)は時には照明として、時には自分自身を見つめる相棒として、私たちの未来を照らします。


looook(ルーク)を実際に使ってみた1型糖尿病の親御さんの声



製品情報・仕様

縦×横×高さ:15cm×8cm×8cm
重さ:300g

本製品は医療機器プログラムには該当いたしません。具体的な血糖値管理や糖尿病治療については主治医にご相談ください。仕様については変更になる場合がございます。

本プロジェクトやリターンについて

■糖尿病患者でなくても血糖値を色に変換することはできますか?
>> 市販されている持続血糖値センサー(FreeStyleLibreなど)をご自身でご購入いただければ、looook(ルーク)と接続させることが可能になります。血糖値をはじめとしたバイタルデータを可視化することにご興味がありましたら、looook開発参画コース(50,000円)にお申し込みください。

■開発に参画できる糖尿病の種類は限られていますか?
>> 限りはございません。1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病など糖尿病には様々な種類がございますが、持続血糖値センサーを装着できる方であれば、どなたでもlooook(ルーク)を使ってみることは可能です。

looook(ルーク)について

■医療機器該当プログラムですか? 
>> 医療機器該当プログラムには該当致しません。

■血糖値を可視化するにあたり、何を揃える必要がありますか? 
>> nightscoutをはじめとしたリアルタイム血糖値管理アプリをご用意いただき、本プロダクトlooook(ルーク)に反映いただく必要がございます。Lanerhansの会員限定非公開ページにて遠隔フォローをさせていただきますので、ご安心ください。

■採血型の血糖値センサーはlooook(ルーク)に反映できますでしょうか?
>> 恐れ入りますが、採血型の血糖値センサーですとリアルタイム性を欠いてしまうため、looook(ルーク)に反映させることができかねてしまいます。サーバーで血糖値管理を行うnightscoutのようなサービスをご利用いただけるセンサーや環境を整えていただく必要がございます。



Langerhansは、センサーやIoTを駆使して、人々が病や健康によりよく向き合える未来を切り拓いていきます。バイタルデータの活用によって、患者が健康状態を取り戻すだけでなく、過去の自分よりも能力を拡張する世界観をつくります。

Langerhansのプロジェクト採択実績とプレスリリース

渋谷QWS採択
Langerhans構想のプレゼン(2020年6月)「患者は健常者を越えられるか?」


パナソニックとロフトワークが運営する「未来をつくる実験区100BANCH」採択
looook(ルーク)構想のプレゼン(2021年6月)「血糖値にアクセスする未来へ」


プレスリリース:血糖値を活用した生活習慣改善フィットネスサービスの開発
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000034018.html


Langerhansと日本IDDMネットワークは業務資本提携について合意。パートナーとして未来の糖尿病のあり方をつくっていきます。

日本IDDMネットワークは、インスリン補充が必須な患者さんとそのご家族一人ひとりが希望を持って生きられる社会を実現することを目指す認定NPO法人です。Langerhansと日本IDDMネットワークを協働しながら糖尿病の新しい未来を築いていきます。
記事:https://japan-iddm.net/news/event/24788/

左:日本IDDMネットワーク創始者兼理事長井上龍夫、右:本プロジェクト代表Langerhans代表取締役細目圭佑(2021年10月17日、日本IDDMネットワーク25周年イベントにて登壇)





■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社Langerhans
 ●代表者:細目圭佑
 ●事業者の住所/所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-27-1 100banchビル2F
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供いたしますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●HP:https://lghans.com
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアの動作環境:iOSの標準アプリ「ヘルスケア」を入れていただく必要がございます。Androidの場合はNightscoutのアカウントが必要になります。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。



細目 圭佑(代表)

慶應義塾大学理工学部を卒業後、リクルートに勤めながらパラレルキャリアを実践し、2019年に患者当事者を起点とした血糖値活用プロダクトを開発するLangerhansを創設。患者/健常者を問わず日常を豊かにするために血糖値にアクセスする未来を描く。自身も1型糖尿病当事者として、世の中の全ての食材の糖質量を暗記し血糖値をコントロールしている。


鶴本 正秀

1989年東京生まれ。イギリスにて写真を始める。高校の英語教員を経てフリーランスのフォトグラファー、ビデオグラファーとして活動。雑誌写真やアーティスト写真、インタビュー写真、企業PR/ブランディングムービー、ミュージックビデオ等、多岐に制作。本プロジェクトではlooook(ルーク)プロモーションムービーの制作を担当。


野村 怜太郎

幼少期から電子工作に慣れ親しむ。中高時代は理工学研究部に所属し、電子回路設計、プログラミング、無線工学などを学ぶ。人体への興味や、医療と技術の学際に関わりたいという思いから、医学部に進学し、生体センシングやウェアラブルの研究開発を行う。


佐藤 隆世

幼少期から物づくりに励み現在は大学生をしながらエンジニアとNPO法人の副代表理事として活動中。 langerhansではプロダクトの筐体設計、専用apiの開発を担う。looook(ルーク)のことは「ねこちゃん」と呼んでいる。


Lada

1999年生まれ。15歳の時に1型糖尿病発症。19歳から1型糖尿病の講演会に取り組む。TikTokやInstagramで1型糖尿病の生活について投稿中。



坂本 圭

外科医×1型糖尿病患者。17歳時に1型糖尿病を発症し、医師を志す。山形大学医学部卒業後、都内大学病院等で経験を積み、呼吸器外科医として低侵襲内視鏡手術に従事。手術という、最も緊張し、体力知力を消耗する現場での血糖コントロール最適化をライフワークとする。自身の知見を血糖値に悩む方すべてに一般化できると考え、本プロジェクトに参画。


大村 詠一
8歳のとき1型糖尿病を発症。元エアロビック競技日本代表。現在は、認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワークの専務理事として講演を通した糖尿病の啓発活動を行うと共に、1型糖尿病の根絶を目指した研究助成に力を入れている。

大村さんからの応援メッセージ📣

「血糖値管理にOFFな時間を。」
このコンセプトを聞いたとき、私は“looook”を応援したいと思いました。

昨今の血糖管理デバイスの進化は目覚ましく、日々の血糖変動を数値で見ることが可能になりました。しかしながら、そのデメリットとして、その数値ばかりを追いかけ疲弊している患者本人はもちろん、そのご家族からの相談を受けるようになりました。

そんな皆さんにこのデバイスを届け、血糖測定器に表示される数字とにらめっこする時間が減り、“looook”を見て「緑色だから大丈夫だね」なんてコミュニケーションが生まれることを願っています。

ぜひ多くの方に応援いただき、“looook”で患者・家族に心安らぐ時間を届けるお手伝いをいただけたらと思います。


星南【SENA】
18歳の時に1型糖尿病を発症。その後ミスインターナショナル日本大会2019に挑戦しファイナリスト、ベスト8に。モデル、タレントとしてフリーランスでマルチに活動中。TV出演をはじめ、ボランティア活動やチャリティーランナー、そして2020年10月には1型糖尿病の認知、根治、そして生き方を自由に選択できる社会に向けて「TYPE1 CLUB」を立ち上げるなど、精力的に活動。2022年に世界一周というビックチャレンジを控える。愛と命さえあれば可能性無限大だということを伝えるため、様々なことにチャレンジし続けている。

星南【SENA】さんからの応援メッセージ📣

生きるために必要な血糖値測定。『血糖値管理にOFFの時間を。』そんな日もあったらいいながカタチとなった。
"looook"をぜひ体験してみたいと思いました!

最近では持続測定が可能な装置があり、とても便利になった反面、血統変動が数字でわかりやすいが故に日常的に数字を気にしすぎてしまう方も多くいらっしゃるかと思います。

そんな気持ち的な部分で"looook"を使用することで、心に余裕ができるのではないかなと思いました。子供たちにも楽しみながら血糖値測定をしてもらうことができ、家族内でのコミュニケーションの一つのツールにもなると思います。

たくさんの人に愛される"looook"をカタチに!
ぜひみなさんにもその体験をしていただき、応援していただけたらなと思います。


能勢 謙介
17歳時に1型糖尿病を発症。当事者として1型糖尿病に関する情報発信。現在は、WEBとリアル(VOX、YOKOHAMA VOXなどの患者会)を組み合わせながら1型糖尿病患者のサポートに関わる。


能勢さんからの応援メッセージ📣

“何となく“でだいたいの血糖値が分かるアイテムが、我が家のリビングにやって来た!

1型糖尿病のご本人はもちろん、血糖値の変動にもっとも気を遣っているのは、小さな1型糖尿病のお子さんをお持ちの、お母さん・お父さんなのではないでしょうか?もちろん今では、CGMとスマホで「数値」をリアルタイムで把握できるようにはなっている訳ですが、やはりどうしても無機質な感じになってしまいます。

そこで、今回 Langerhans が開発したアイテムが、この“looook”です。これがあれば、今まではデジタルな数値でしか認識できなかった血糖変動を、アナログな“色”の変化として表現してくれるので、より連続的・感覚的に把握できるようになります。ですので、血糖値に対するご本人自身の理解の助けになりますし、何よりもお母さん・お父さんにとっては大きな安心感が得られるのではないでしょうか。こうして「ありそうで、実はこれまでは無かった」を実現してくるのが、この“looook”です。

日本国内はもちろん、「もっと直感的に血糖変動を把握したい」という方がいらっしゃる世界中のご家庭へ、この素敵なアイテムを届けるため、多くの方からのご支援が得られればと思います。こちらのクラウドファンディンへのご協力、どうぞよろしくお願いいたします!


最後に

糖尿病は非常に複雑な不治の病です。身体的・精神的に大変な思いをしてしてまうことも多く、周囲の方々の温かいコミュニケーションが心の支えになります。本プロジェクトでは、"looook(ルーク)"をご家族やご友人とのコミュニケーションツールにしていきたいと思っています。お身近に糖尿病の方がいらっしゃる方のご協力・ご参画・ご支援をお待ちしています。今回、様々なリターンを用意させていただきましたが、このクラウドファンディングにご参加いただいた方々一丸となって、『病や健康に向き合える未来』をつくっていきたいと思います!

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

資金の使い道

国内外含め一人でも多くの方にlooook(ルーク)をお届けするために、ご協力をよろしくお願いいたします。

実施スケジュール

本クラウドファンディングは第1弾(赤色部分)になります。世界中に4億人以上の当事者がいて、日本でも国家課題になっている糖尿病に対して、当事者目線を持って挑んでいきましょう!患者さんだけでなく、ご家族や、糖尿病に問題意識を持っている方も大歓迎です。糖尿病の向き合い方をより良くしていくために、プロジェクトへジョインしましょう!

最新の活動報告

もっと見る
  • Langerhansは「血糖値」を「生きるためのエネルギー源データ」として日常生活に馴染ませる取り組みを通じて、患者・健常者にとらわれず真の意味での「生きる」を本質的に考えるきっかけを投げかけるプロジェクトです。今回、代表の細目圭佑(ほそのめ・けいすけ)のインタビュー記事がオープンになりました。20歳で不治の病である1型糖尿病になってから今回のプロダクト開発につながるストーリーを取材いただきました。記事はこちら もっと見る

  • 『次の100年の血糖値管理のあり方を問う』と題して、本プロジェクトが100BANCHの記事になりました。https://100banch.com/magazine/33875ぜひチェックしてみてください!100BANCHは「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもとに、 これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造を目指す取り組みです。 再開発の進む渋谷川沿いの倉庫を1棟リノベーションして作られた空間で、 1階はカフェ・カンパニーが企画運営する未来に向け新たな食の体験を探求するカフェ「WIRED SHIBUYA」、 2階は35歳未満の若いリーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE program」などがメインで行われるワークスペース「GARAGE」、 3階はパナソニックが次の100年を創り出すための未来創造拠点であり、 夜や休日にはワークショップやイベント、ライブ配信が行われるコラボレーションスペース「LOFT」から構成されています。  もっと見る

  • 本日11月14日世界糖尿病デーの公開初日におかげさまで目標金額を達成することができました!ご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。目標金額が達成できましたので、looook(ルーク)の生産/流通準備を引き続き進めていくことができるようになります!今回の第1弾クラウドファンディングの目的は、患者さんや医療従事者を含む糖尿病の当事者の皆さまに、これからの糖尿病や健康との向き合い方に対して、明るい未来に期待を寄せていただくことになります。また、資金が集まるほど、より多くの患者さんにいち早くlooook(ルーク)をお届けすることができます。今回ご用意させていただいたリターンはプロジェクト参画型も用意しておりますので、達成後のご支援/ご参画もお待ちしております!さて、血糖値管理はどうしても大変なことが多いですし、患者さん本人にとってもネガティヴに捉えられやすいです。そのような中でも、「血糖値管理にOFFの時間を。」をコンセプトに、少しでも前向きに自身のバイタルデータの移り変わりを楽しんでいただきたいという想いで私たちはプロダクト開発をしてきました。2021年はインスリンが発見されて100周年の糖尿病関係者にとってメモリアルな年になります。これまでの100年はインスリンをはじめ糖尿病患者が「生」を得た時代と言えますが、これからの100年は医療インフラを享受しながら「どう生きるか」が問われる時代だと私たちは捉えています。looook(ルーク)は糖尿病患者さんとご家族やご友人とのコミュニケーションツールになっていくこと節目の2021年の世界糖尿病デーにこのクラウドファンディングをオープンできたこと、そして公開初日から皆さまにご反響をいただけたことを心から嬉しく思っております。一人でも多くの血糖値管理で悩んでいるご家庭にlooook(ルーク)をお届けするために、引き続き身近な方にこのプロジェクトをお伝えいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。代表 Langerhans細目圭佑p.s.世界糖尿病デーでは啓発のために世界中の名所がブルーライトアップされています。ぜひご近所のライトアップをチェックしてみてください。私たちのlooook(ルーク)も時に青く光りながら糖尿病の啓発を推進しています。 もっと見る

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