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宮崎牛×軽井沢産フルーツトマトを贅沢に使った、究極のビーフハヤシを開発したい!

宮崎が生んだブランド牛「宮崎牛」と、軽井沢産の高糖度「フルーツトマト」。この2つの食材を贅沢に使った究極のビーフハヤシを、家庭で楽しめるレトルト商品にしてお届けしたい!コロナ禍で打撃を受けた飲食店と生産者が力を合わせ、お客様に喜んでもらえる商品を開発するプロジェクトです。

現在の支援総額

36,860

7%

目標金額は500,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 6人の支援により 36,860円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

36,860

7%達成

終了

目標金額500,000

支援者数6

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 6人の支援により 36,860円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

宮崎が生んだブランド牛「宮崎牛」と、軽井沢産の高糖度「フルーツトマト」。この2つの食材を贅沢に使った究極のビーフハヤシを、家庭で楽しめるレトルト商品にしてお届けしたい!コロナ禍で打撃を受けた飲食店と生産者が力を合わせ、お客様に喜んでもらえる商品を開発するプロジェクトです。

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はじめまして。東京・赤坂に店を構える「赤坂 ひさ野」の料理長、奥野慶造です。


「赤坂 ひさ野」は、ジャンルにとらわれず、和洋折衷スタイルの料理を楽しめるお店です。お客様が本当に食べたいものを、食べたい量で。とにかくお客様に喜んでもらうことを第一に、料理をつくり続けてきました。


今回、信頼できる生産者の方々とタッグを組み、お客様に喜ばれる新商品を開発するために、クラウドファンディングに挑戦することにしました。ぜひ最後までお読みください!


宮崎が生んだ黒毛和牛のブランド牛「宮崎牛」。軽井沢で栽培される「フルーツトマト」。この2つの食材を贅沢に使用し、「赤坂 ひさ野」の特製デミグラスソースと合わせます。生産者と飲食店が自信を持ってお勧めする、レトルト商品です。

◆坂元農場精肉店の宮崎牛

「坂元農場」は、牛の出産からと畜まで、一貫して管理する農場です。


皆さんは、有名ブランドの牛肉を食べて、「脂っこい」と感じたことはないでしょうか?
坂元農場の宮崎牛は、ただサシを入れるだけではなく、バランスのとれた味を追求しています。与えるエサにこだわり抜いているため、サシがありながらもくどくない牛肉に仕上がっているのです。

赤坂 ひさ野では、長年に渡り、坂元農場から質の高い牛肉を仕入れています。その味はお客様も絶賛するもの。

新商品には、こちらの宮崎牛をゴロッと大胆に使用する予定です。レトルト商品にありがちな「これだけしか入ってないの?」という残念感がないように、宮崎牛の味わいを存分に楽しめるビーフハヤシにしたいと考えています。


◆柳沢農園のフルーツトマト

「季節に左右されず、一年中美味しいフルーツトマトはないか…」

探し求めて出会ったのが、柳沢農園のフルーツトマトです。軽井沢のきれいな水とおいしい空気、そして寒暖差のある気候が、糖度が高く、いつ食べても美味しいトマトを生み出します。

甘味と酸味のバランスが程良いので、生で食べても、調理しても満足のいく味わいです。


ビーフハヤシにすることで、軽井沢産フルーツトマトの濃厚な味が、また違った味で楽しめると考えています。
このトマトの美味しさを、ぜひ味わっていただきたいです。


◆赤坂 ひさ野のデミグラスソース

本来デミグラスソースとは、2~3週間かけて鍋でじっくりと煮込み、完成させるもの。しかし、手軽な缶詰などが広まり、お店でもそこまでの手間をかけるところは少なくなりました。今では、本来のデミグラスソースの味に出会う機会が減ってしまっています。

赤坂 ひさ野では、そんな今こそ、料理人が一から丹精込めてつくった"本物のデミグラスソース"を、味わってほしいと思っています。特に50代以上の方には、昔ながらの洋食店を思い出す懐かしい味に、きっと感動していただけるはずです。


コロナ禍で大きく影響を受けたのは、飲食店だけではありません。飲食店への影響は、そのまま生産者への打撃にもなったのです。売上が落ちたという共通の悩みを抱えて、取引先の生産者の方々と話し合いました。

「この状況を何とか打破できないだろうか?」

打開策として行き着いたのが、飲食店と生産者が力を合わせて、一つの商品を開発することです。

これまでにも赤坂 ひさ野では、カレーやコーンポタージュといったレトルト商品を開発・販売してきました。実際に召し上がったお客様からは「こんなに美味しいんだ!」という驚きの声をいただいています。

究極の肉カレー

濃厚コーンポタージュ

それならば今回は、生産者の方と力を合わせ、より素材にこだわった新商品をつくりたい。
そして、出来上がった商品を各生産地でも販売し、生産者の方々を応援したい。

宮崎県では「宮崎牛を使ったビーフハヤシ」として、軽井沢では「軽井沢産フルーツトマトを使ったビーフハヤシ」として。土地の素材を、その土地の人に味わっていただくことができれば、地域を元気にすることにも繋がると思っています。

そして、商品を皆さまに気に入っていただけたら、いずれはご当地での店舗オープンも考えています。
誰もが気軽に足を運べるようなカジュアルな料理店で、地元の素材を使ったカレーやハヤシライスなどのお料理を楽しんでいただきたいです。


ご好評いただいている「究極の肉カレー」や「濃厚コーンポタージュ」、「宮崎牛すき焼きしゃぶしゃぶ用肩ロース800g 」など、多数のリターンをご用意しました。詳しくは、リターン一覧表をご覧ください。

もちろんリターンに「究極のビーフハヤシ」もございます。
こちらは開発中の製品のため食品表示の記載がありません。
アレルギー等の関係もありますので開封前に必ずパッケージを確認していただくようお願いいたします。

ご協力いただいた支援金は、「究極のビーフハヤシ」の開発費(材料費、試作費など)に使わせていただきます。

◆スケジュール

●10月現在:究極のビーフハヤシ開発中
●2021年11月末:クラウドファンディング終了
●2021年12月:開発中の究極のビーフハヤシ以外のリターンを順次発送
●2021年12月~2022年1月:究極のビーフハヤシ完成、商品化
●2022年2月:究極のビーフハヤシリターン商品発送、店舗・ネット・各生産地にて販売開始


私は、お客様に自信を持っておすすめできる商品をつくりたい、と考えています。
だからこそ、信頼できる生産者の方々に協力をお願いしました。
信頼関係なしには、このプロジェクトは成り立ちません。

厳選した素材を使った「究極のビーフハヤシ」は、きっと召し上がったお客様に喜んでもらえる商品になると、信じています。外食しづらい今だからこそ、美味しいレトルト商品をお家で楽しんでいただきたいです。

「究極のビーフハヤシ」を完成させ、生産者も、飲食店も、そしてお客様もハッピーにしたい。
皆が力を合わせ、この状況を乗り切りたいのです。

どうぞ、ご支援よろしくお願いいたします。


■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:(株)アウルデリカ
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:奥野慶造
 ●事業者の住所/所在地:〒531-0063 大阪市北区長柄東1-4-23-412
 ●事業者の電話番号:Tel: 06-7164-7392
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。



本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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