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3Dバーチャル空間で友達とショッピングを楽しもう!

まるで街に出て買い物してるような体験が出来る《3Dバーチャル空間のショッピングサイト》。アバターになって3Dバーチャル空間の街を歩き、友達や店員さんと会話しながら色んな商品と出会って買い物ができる。そんな通販プラットフォームを開発いたします。

現在の支援総額

945,550

189%

目標金額は500,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 44人の支援により 945,550円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

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3Dバーチャル空間で友達とショッピングを楽しもう!

現在の支援総額

945,550

189%達成

終了

目標金額500,000

支援者数44

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 44人の支援により 945,550円の資金を集め、 2022/01/30に募集を終了しました

まるで街に出て買い物してるような体験が出来る《3Dバーチャル空間のショッピングサイト》。アバターになって3Dバーチャル空間の街を歩き、友達や店員さんと会話しながら色んな商品と出会って買い物ができる。そんな通販プラットフォームを開発いたします。

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開発会社を探している時にたまに

「3D空間じゃなくて、こういうシステムどうですか?」

とちょいちょい提案を受けました。

例えばラインを使って、リアルタイムコミュニケーションを可能にするとか、

ビデオチャットで両者を繫ぐ。などです。


そう言われたときは必ず

「いや3D空間をアバターで走り回れるはマストです!」

と伝えてきました。


理由は

「そのほうが面白いしワクワクするから」です!

そんな単純な理由です。


ただ、もう一歩踏み込んだ話をすると、

例えば自分とはイコールではない分身がいてくれれば、自分ではない自分になれるじゃないですか。

これは結構重要で、例えばラインを使った云々だと、結局市川は市川でいないといけないですよね?

なんか表現がややこしいですが。。。

もの凄く簡単でかつ乱暴にいえば

「おっさんでだって白ウサちゃんで街を闊歩したい!」です!

あくまでも例えですよ!たとえ!!

でもそれくらい自分の分身っていうのは自分を自由にしてくれるんですね!


 また3D空間を走り回れるっていうことは、言い変えれば空間(街や世界)そのものを創る事ができますよね。

これまで映画や漫画、そしてゲームで散々「実際にはないけど美しい世界」というのをみてきました。

その世界を登場人物達が自由に闊歩し、それを観ている自分にはできない事を彼らがやってくれて疑似体験する。


でもこういうのバーチャルワールドなら全部できます!


できるならやらないと勿体ない!だってもうそういう時代なんだもん!

手を伸ばせばVRに手が届く時代!!

すごい!


なのでわざわざラインでなんか繋がらなくても、もっともっと自由になれると思うんですよ。

なので3D空間をアバターが走り回るというのはマストなんです!!



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