Check our Terms and Privacy Policy.

昭和初期の旅館建築を後世まで残していきたい「金具屋千社札プロジェクト」第2期

昭和初期の旅館建築は多くが姿を消しています。大規模な木造建築を維持するのは大変な費用がかかる為です。災害や疫病など旅行自体が阻まれることの多い今、宿泊業の利益のみでなく幅広いご支援をいただきたく企画いたしました。お名前を金具屋ゆかりの方がデザインした千社札にして金具屋に1年間貼付させていただきます。

現在の支援総額

1,003,500

200%

目標金額は500,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 77人の支援により 1,003,500円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

昭和初期の旅館建築を後世まで残していきたい「金具屋千社札プロジェクト」第2期

現在の支援総額

1,003,500

200%達成

終了

目標金額500,000

支援者数77

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 77人の支援により 1,003,500円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

昭和初期の旅館建築は多くが姿を消しています。大規模な木造建築を維持するのは大変な費用がかかる為です。災害や疫病など旅行自体が阻まれることの多い今、宿泊業の利益のみでなく幅広いご支援をいただきたく企画いたしました。お名前を金具屋ゆかりの方がデザインした千社札にして金具屋に1年間貼付させていただきます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

https://youtu.be/lrZJtTHvXS0金具屋千社札プロジェクトの西山です。いつもありがとうございます。第2期のすべての札の印刷(名入れの無い特典のブランク札)があがってきました。今回のものを確認し必要があればさらに調整をし、名入れの札の印刷にはいっていきます。どの札も非常に美しい印刷になりました。動画で撮影しておりますのでご覧いただければと思います。なお、動画中でも触れておりますが、天乃咲哉先生の札「大沼池の黒龍と姫」は、先生のご希望でリターン画像では入っていない麻ノ葉柄が入ったものが正式なデザインとなりますのでご了承ください。引き続きどうぞよろしくお願い致します。


thumbnail

ご支援いただいたみなさま、プロジェクトページをご覧いただいたみなさま、ありがとうございます。金具屋千社札プロジェクトの西山です。金具屋千社札プロジェクトとは金具屋の持つ登録有形文化財「斉月楼」と「大広間」の維持・管理のためにご支援いただいた方のお名前等を千社札にして、金具屋館内に1年間掲示するという企画です。第1期を2021年3月より開始し、たくさんの方にご支援をいただきました。千社札の館内での掲示の様子を動画にしておりますのでぜひご覧ください。https://youtu.be/AxdJQOSc3E8(第2期については、反対側の壁への貼付が中心となります)ご支援いただく金額により貼付される札の大きさが変わります。貼付したもの以外に、大サイズ、中サイズ、小サイズそれぞれ5枚(名入れ4枚、ブランク1枚)をお送りいたします。これはご支援金額にかかわらず共通です。ご支援いただいた方には重ねてのご案内となってしまいますが、ご容赦ください。どうぞよろしくお願いいたします。金具屋 西山和樹