改めまして、当初目標金額のみならずセカンドゴール到達も達成致しましたことをご報告させて頂きますと共に、篤く深く心から御礼申し上げます。当初目標金額¥800,000に対し、「ご支援総額¥1,070,000」、「130名」の方に支えられ「133%」という、本当にありがたい結果となりました。最終日から間があいてのご報告になり、申し訳ありません。嬉しすぎて中の人が気を失っていた…訳ではありません。(達成の瞬間は実行委員ズ歓喜!からの放心状態…からの正気!ととんでもなく面白い状況になっていたのは確かですが…)お金は、皆さんの日々の大変な労働の対価で得られた大切なものです。今回、たくさんの、その大切なお金を投じて頂きました。その責任も一緒に頂きました。感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。文字通り現金ではありますが、今回こういった取り組みを通して、実際にお金やメッセージの応援を頂き、いかに自分達がたくさんの方々に支えられていたかを具体的に再認識する機会となりました。この一カ月で感じた気持ちや、かけて頂いた言葉は今後スタジオが存続していく上でメンバーそれぞれの中での宝物になります。どうか忘れないで下さい。この先、地域のステージで、もしくは遠方からSNSで、私達が元気で笑顔で踊っているのをご覧になったら、それは今回あなたに助けて頂いて、励まして頂いたからです。本当に本当にありがとうございます!!中の人の拙文にもお付き合い頂き、ありがとうございました。毎日「何かネタは無いかぁ~い?」と一人暗い(いや、電気つければいいんですけど)スタジオをゾンビのように徘徊しておりました。炭治郎にエンカウントしたら滅されるレベルです(何を言っているんだ)。「活動報告面白かったよ!」とお声がけいただくこともあり、ニヤニヤがとまりません。私達はダンサーであり、エンターテイナーですので、例え踊っていなくても、切実なお願いをしている中でも少しでも皆様をを楽しませることが出来ればという思いで好き勝t…もとい、おおらかにクラウドファンディングの日々を綴らせて頂きました。ちょっとでも楽しんで頂けていたら何よりです。(…と、スタジオのポリネシアの神様達も言っています!?↓)昔、好きな人からのメールが届いていないか”ケータイ”の「新着メール問合せ」ボタンを連打していたあの頃の気持ち (通じます?…中の人の世代がバレる…)を思い出しながら、ドキドキしながら更新ボタンを連打してご支援額が増えているかを朝な夕な確認した日々がもう既に恋しく思えますが…クラウドファンディングの活動は絶賛進行中でございます。順次リターンメール、リターン品のお送りの手配を進めて参りますので今しばらく、お付き合い下さいませ。心をこめて、送らせて頂きます。クラウドファンディングはプロジェクト最終日と目標金額達成が真のゴールではありません。むしろ、ここからがスタートとなります。さぁ、また更に忙しく、楽しくなるぞーー!!今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ありがとうございますーーーーーーーーーーーー!!!!!!!(絶叫)つつつついに、ついに先日NEXT GOALであった100万円到達も達成致しました!!!!!!「いち…じゅう…ひゃく…せん…まん…じゅうまん……ひゃ…ひゃ………ッッッッヒョーーーーーーー!!!!!」中の人は通常運転、中の人の(普段はしっとり落ち着いた)先輩方や先生も今回ばかりは よくあるびっくり絵文字のような顔になりながら、震える指先で桁数を数えた瞬間でした。果てしなく長く険しく感じられたプロジェクト開始時に見上げた道のりは、素晴らしい眺めの山頂に続いていました。みなさんが、応援してくださったみなさんが、一段一段、私達を山に登らせて下さいました。この感謝と感動の全てを伝える言葉を、いつもは饒舌な(自分で言う…)中の人はまだ見つけられておりません。目標を達成するに至るご支援を頂くとともに、応援して頂いた夢を全うする責任の重さをじわじわと、そしてひしひしと感じています。大きな愛と、勇気を、本当にありがとうございます。残りあとわずか。最後まで、引き続き応援どうぞよろしくお願い致します。
(スタジオのある)那覇市小禄(おろく=うるく)地域のフリーペーパー、「うるくローカルプレス」さんにRURUANUAの取り組みをご紹介頂きました!!嬉しい!!↓↓↓↓↓https://uruku.daikyo-k.net/ruruanua/facebook:https://www.facebook.com/urukulocalinstagram:https://www.instagram.com/urukulocal/お店や史跡など、マニアックかつ新鮮な地元情報をたくさん発信されていて、もともとファンだった中の人。そんな誌面に、私達も仲間入りさせて頂けるなんて!!嬉しい!!!!知っているようで実は知らない自分の地域。自分の知らなかったたくさんの面白い一面、おいしそうなお店、気になる取り組みがあるところ「知る機会」を提供して頂けるって、とても素敵なことだと思う中の人です。知って、訪れて、活気に繋がる。そんな地域貢献を目指されているとのこと。今回私たちの取り組みもそんな素敵な記事の仲間に入れて頂きました。以前ステージに出演させて頂いた、地域のお祭り「金城(かなぐすく)夏祭り」もピックアップして頂いています。是非読んで下さい。またたくさん、お祭りで踊りたいなぁ…。うるくローカルプレスさんは、WEB記事だけでなく実際にフリーペーパーも発行されています。(RURUANUAの記事は今回はWEB記事限定)素敵な情報がたくさん載っていて、頻繁に更新されていて楽しいので是非チェック&フォローしてください。中の人も、記事を見て初めて知ったお店を訪ねることもしばしば…某グルメサイトよりも情報早いかも!?!?取材の方を取材する中の人。センター君も地元民。スタジオにも最新号を置かせて頂きました。まだまだ毎日震える指先でプロジェクト画面をアップデートするメンバーです。ひぃやああああああああ!!!!こんなにも!!!こんなにも!!!!ありがとうございます!!ありがとうございます!!!あと8日…どうぞ最後まで、見守っていてください。引き続き、応援よろしくお願い致します!
…早朝のクラファンLINEグループに激震が走り、ベッドから転げ落ちた中の人です。ななななんと!!残り10日間にして【目標100%を達成しました‼‼‼】ありがとうございますーーーーーーーー!!!!!!!許されることなら叫びたい!マイクを借りてお礼を叫びたい!!私達はなんて、なんてたくさんの方の愛に守られていたのでしょう。改めて、身の引き締まる思いです。しかも100%を越えるだけに留まらず、現在も引き続き皆さまから更なるご支援を頂いており、その数も100人を超え、もう感動が追い付かない…!!…今となっては笑い話ですが、朝もはよから「これは夢!?クラファンのバグ!?(CAMPFIRE様ごめんなさい)それとも私達の目のバグ⁉⁉」と右往左往するクラファンプロジェクトメンバーの図は面白かったかもしれない…。改めて、本当にありがとうございます!!!!感謝と同時に、身の引き締まる思いです。ご支援、応援を頂いている大きな責任と励みを改めて実感し、少しでもステージや活動で恩返し出来るようこれからも邁進してく決意が固まります。トップの画像は、スタジオの扉を開けるとすぐ目に入る「ALOHA」の言葉です。「上品・優しさ、調和、思いやり、謙虚さ、忍耐」今回、この意味とたくさん向き合う機会となりました。これからもこの言葉に恥じぬよう、心と踊りを磨いていきたいです。未だに興奮の冷めやらぬ中の人、心を落ち着かせるためと少しでもの恩返しになればと、スタジオで心地よく風に揺られるセンター君の癒しショットをお送りし、取り急ぎのお礼報告投稿とさせて頂きます!残り後10日間、まだまだ走り、踊り続けます!!引き続きの応援どうぞよろしくお願い致します!
毎日祈るような気持ちでCAMPFIREの更新ボタンを押す中の人達です。ご支援下さった皆様、これを読んで下さっている皆様、本当にありがとうございます。日々頂くお心遣いや優しい言葉に、私達は深く励まされています。システムの仕組み上、ご支援下さった方々の具体的なお名前やメールアドレスを、私達はプロジェクト終了日まで拝見することが出来ません。なので、「あれ、支援したのに〇〇氏の反応無いな~」などありましたら、直接メンバーに遠慮なく「協力したゼィ!頑張れよぅ!」とお声がけ頂けると私達も大変励みになります。ご支援も50万を超え、支援者様も80人…本当にありがたいです。達成率ゲージ(金額の下の色のついた棒)の色がどんどん濃くなっていくのに気づきました。100%に届いたら何色になるのでしょう。楽しみでなりません。ジワジワと、でもまだまだ。是非、まわりの身近な方にもこのプロジェクトの存在をご紹介いただけたらと思います。今日のお話の主役はスタジオに訪れる天使、アイドル…お子様(ダンサー)達です。最初はママの足にしがみついて泣いているチビちゃんたち、気付くと元気にそれぞれ遊んでいたり、見様見真似で一緒に踊っていたりします。羨ましい!なんて英才教育!今回のクラウドファンディングチャレンジに当たり、中の人は改めて自分とダンスについて向き合う良い機会となりました。多分他のメンバーも…。なぜ、こうまでしてスタジオを守りたいのか。なぜ、ここで踊りたいのか。なぜ、私はフラ、タヒチ、…ダンスが好きなのか。きっと、十人十色、メンバーそれぞれにさまざまなストーリーがあると思います。…中の人がフラダンス(+タヒチアンダンス。当時は区別がついていませんでした)と出会ったのは三十ん年前、今の先生のお子さんたちぐらいだったと思います。(そこ、計算しない!)地元近くにあの映画「フラガール」の舞台になった福島県の「スパリゾートハワイアンズ」(当時は「常磐ハワイアンセンター」)があり、よく家族で遊びにいっていました。ここでは毎日「ポリネシアンダンスショー」が行われており、幼気な少女時代の中の人(そこ、笑わない!いや、笑って!)は美しく、激しく、優しく、華やかなポリネシアンダンスの世界と出会うのです。迫力満点のショーにがっちりと心を掴まれるのは勿論、ショーの後には「体験コーナー」があり、子供たちがステージ上に呼ばれ、綺麗なお姉さんたちに首からレイをかけて貰い、簡単な振り付けを教えて貰って一緒に一曲踊ります。少女中の人は、もうこの体験でメロメロです。家に帰ってすぐ、そして何回も自分で紙の工作でスカート(今思えばいっちょ前に“モレ”でした)を作り、母親の目を盗んでドレッサーから化粧品を拝借し舞台メイクをし、ご満悦で自作の踊りを楽しんでいました。実家のアルバムに当時の犯行写真がしっかり残っておりました。恥を忍んで出血大サービス。しっかり昭和感ありますね。上下ともどうやらデパートの包装紙のようです。中の人には今でも姉に絶対服従の優しい弟がおりまして、どうやらこの時も立派にタネ(男性)ダンサー役を務めてくれていたようです。(写真の肖像権については、立派な大人に成長した弟からしっかりぶんど…承諾を得ています)…しかし、成長するにつれていつしか興味は他のものにうつり、現在の30代中盤に至るまですっかり「いつか」の存在になっていました。スタジオの戸を叩くに至るきっかけはなんだったのか定かではありませんが、体験レッスンを受けた時の「私やっぱりこれやりたい!!!」と物凄く興奮した幸せな気持ちはよく覚えています。その日、よく風の通るスタジオで朝日を受けながら気持ち良くストレッチをしたことも、やさしく声をかけてくれた先輩たちのことも。三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。そして、やりたいことを始めるのに「もう遅い」ことなんて何もありません。いつからでも、いちから始められます。少なくとも、RURUANUAでは。今は私達が、幼い子供たちに夢と可能性をプレゼントする番。(…時に、年齢は自分の半分以下でも技術と経験が倍以上の立派な先輩もいますが…)これからも、スタジオで、ステージで、たくさんの「素敵!楽しそう!」「私もやってみたい!」を届けたいと思います。しまった、自分の話がだいぶ長くなってしまいました。ご容赦ください。役得です。RURUANUAにはキッズスペースがあり、お子さんもスタジオにウェルカムです。(そうそう、これを言いたかった)一緒に踊ったり、おもちゃで遊んだり、ママと一緒に楽しい、心地よい音楽を楽しんで貰えたら、そして未来のダンサー候補になって貰えたら嬉しいです。