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小さな命達(ザリガニ、カエル、トンボ等)のシェルターを作らせて下さい!! 

アメリカザリガニは我々にとって昔からとても親しみのある生き物です。 しかし外来種の為、捕獲され惨たらしく殺される事が多くなっています。 生態系を乱すので仕方がないという考えはわかりますが、即、殺して解決ではなく、生態系などに影響が生じないよう『生かす!』解決策を模索し、実行したいと考えています。

現在の支援総額

367,890

66%

目標金額は550,000円

支援者数

66

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/05に募集を開始し、 66人の支援により 367,890円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

367,890

66%達成

終了

目標金額550,000

支援者数66

このプロジェクトは、2021/10/05に募集を開始し、 66人の支援により 367,890円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

アメリカザリガニは我々にとって昔からとても親しみのある生き物です。 しかし外来種の為、捕獲され惨たらしく殺される事が多くなっています。 生態系を乱すので仕方がないという考えはわかりますが、即、殺して解決ではなく、生態系などに影響が生じないよう『生かす!』解決策を模索し、実行したいと考えています。

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今年、環境省の中央環境審議会小委員会は、

アメリカザリガニを『新たな厳しい規制対象』とする法案を環境省に答申。

2021年10月5日、小泉進次郎環境大臣が、環境大臣として最後の日に、

彼は、これを受理しました。

その為、来年の通常国会では、環境省はアメリカザリガニに対し、外来生物法改正案を提出する事になります。

これは、可能な限り、アメリカザリガニを本国から根絶させる目的である事は

言うまでもなく、現実に栃木県では、この一連の動きと連動する形で『アメリカザリガニ根絶』のスローガンを掲げ始めました。

国が『皆殺し』の方向を示した今

『少しでも幸せに生かしたい!』という人間としてのプライドと意地を賭けて、当該プロジェクトを発足させました。

『殺して解決』という無慈悲な残虐行為を、少しでも人間らしく解決策を見出したいという切なる願いに、予想を上回る人が賛同し、支援の手を差し伸べてくださいました。

当プロジェクト最終日の今日、残り時間あと4時間を切りましたが、

現時点での頁シェア数279。

ご支援者様62名様。

支援金359590円。

熱い血が通った、魂のある人々に、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

当プロジェクトは本日を持ちまして終了となりますが、

わたくしは生涯を賭けて、小さな命の大切さを全身全霊を傾け、

訴え続けてゆく所存です。

  2021年11月29日 佐藤栄記


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