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子どもたちの眼 弱視斜視治療を応援!「みるみる手帳」第4版制作をご支援ください!

【みるみる手帳】は弱視斜視と診断された子どもと保護者のための眼の管理手帳。全国300以上の眼科医療機関で活用されメガネ専門店も記入しています。2年連続キッズデザイン賞受賞。改訂を重ねながら無償提供を続けています。継続のためぜひ皆様のご支援をお願いします!みる力を守り育てて子どもたちの心豊かな成長を!

現在の支援総額

1,308,000

59%

目標金額は2,200,000円

支援者数

113

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 113人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,308,000

59%達成

終了

目標金額2,200,000

支援者数113

このプロジェクトは、2021/10/18に募集を開始し、 113人の支援により 1,308,000円の資金を集め、 2021/11/29に募集を終了しました

【みるみる手帳】は弱視斜視と診断された子どもと保護者のための眼の管理手帳。全国300以上の眼科医療機関で活用されメガネ専門店も記入しています。2年連続キッズデザイン賞受賞。改訂を重ねながら無償提供を続けています。継続のためぜひ皆様のご支援をお願いします!みる力を守り育てて子どもたちの心豊かな成長を!

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こどもめがね の付いた活動報告

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視能訓練士の平良です。オリジナルグッズを選ばれたご支援者の皆さまにリターン品を発送させていただきました。このTシャツ/トートバッグ/ポーチ/ノートは、一つ一つ手作りで行うシルクスクリーン印刷。みるみる手帳デザイン担当のMATT合同会社さんが丁寧に仕上げてくださいました。お手紙とポストカードを添え、心を込めて発送する時間がとても楽しかったです。わたしもオリジナルグッズ全品自身で買ったのですが、中でもトートバッグが特に気に入っています。早速何人かの方々から、「届いたよ!」「缶バッジ付けてます!」とメッセージをいただいたり、SNS発信くださったりしてとても嬉しいです。ありがとうございます!第4版の発送開始は2月4日から制作中の手帳が完成しました。現在印刷にかかっており、入荷⇒発送開始は2月4日からです。今回お名前掲載コースをお選びいただきました皆さまには、手帳第4版を記念にお送りする事となっています。今しばらくお待ちくださいね!


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途中報告と御礼クラウドファンディング残り5日となりました。11月22日現在、75名もの方々からご支援いただいております。目標までまだまだ遠いですが、残り5日間引き続き何卒宜しくお願い致します。このプロジェクトは、「All In型」 方式での募集ですので、目標金額に達しなくても必ず履行するものですのでご安心くださいませ。YouTubeで初トークこの途中報告と、既にご支援いただきました皆さまへの感謝の気持ちを代表鈴木/視能訓練士平良のトークとしてYouTubeアップしました。ご支援者からのメッセージご紹介などお話しています。宜しければごらんくださいませ。“人柄を伝える”という学び眼科医の先生方にも多数ご支援いただいています、ありがとうございます!SNSでご縁をいただきました川原眼科久山クリニック(福岡県糟屋郡久山町)の末廣久美子院長先生は、YouTubeで積極的に発信されています。 ※川原眼科久山クリニックYouTubeチャンネルはこちら   https://www.youtube.com/channel/UC7BVbCzgnTfwPA2Ed5iExaA私たちもいつも楽しみに拝見しているのですが、先生は「患者様が診察室でもっと積極的に質問してくれて疾患に対する理解を深めてもらうにはまず自分の人柄を伝えるべき」というお考えで発信されているそうです。このお言葉はとても学びになりました。私たちも、まずは人柄や考えていることを映像を通じてお伝えしたいと思いました。これをきっかけにYouTubeトーク発信も積極的に行ってまいります!


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代表の鈴木です。日々、様々な方からのご支援お申し込みをいただいております。クラウドファンディングに既に50名以上の方がご支援いただきました。こんなに多くの方々からのご厚意、本当にありがとうございます。メガネのプロとの出会いこどもめがねは技術と想いをもったメガネ専門店で!というのはみるみるプロジェクトの目指すところです。こどもめがねは長年、メガネ店からすると「儲からない」「売れない」分野の1つでした。最近ようやくこどもめがねコーナーをしっかり作る店や会社が増えましたが…わたしにとって幸運の一つは、こどもめがね一筋25年以上というレアなプロ2人と前職でめぐり逢ったことです。その一人が福岡市の店舗で活躍している田島隆二さん。優れて物腰柔らかな人柄と、子どもの顔に精密に合わせるフィッティング技術、工夫と努力で培った鼻盛り加工テクニックなど、店頭技術者として尊敬する人物です。決して自信を慢心にすることなく、技術を誇るわけでもなく、とても控えめで、心から子どもが好きなんだなと分かる姿勢で多くのお子様と保護者さんに親しまれています。全てを洞察する田島さんと初めてお会いし、衝撃を受けた言葉があります。めがねをかけたお子様のこめかみに指を添え すべてを洞察しています という言葉です。田島さんは最もフィッティングの難しいダウン症のお子様のめがねも多数手がけてきました。自分の気持ちを言葉に出来ないお子様も多いなか、指を添えて”すべてを洞察する”。気持ちよくて本人がニッコリと笑ってくれる、そんなフィッティング調整を追求してきました。何でしょうね…技術の一つ一つを具体的に聞くまでもなく、この言葉に込められたこれまでの経験の深さ、仕事への誇り、誠実さを感じました。自分の子にはこういう人に同時に、このように控えめにひたむきに目の前のお子様/お客様に誠実に対応しているメガネ店という技術者にもっとスポットを当てたい。もっと世間に知ってもらう仕事がしたい。自分の子がめがねを使うならこういう人にフォローして欲しい。この出会いも、みるみるプロジェクトの原点です。眼科医療も、めがね販売も。誠意あふれる人が大切ですね。


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ご支援くださった皆さま、ありがとうございます!代表の鈴木です。毎日、様々な方がご支援くださり、たいへん心強く嬉しさでいっぱいです。みるみるプロジェクトを通じてたくさんの学びがありますが、今日はデザインの力についてお話しさせてください。デザインの力、ネーミングの力「みるみる」のネーミングは、福井県小浜市のMATT合同会社さんの発案です。MATTさんはご夫妻でデザイン会社を始められた方々で、心の通じる仕事をしてくださいます。2017年同志のオリエント眼鏡梅田将臣さんと「平良さんの手帳アイディア、世に出したいですよね。どんな名前にしましょうかね」とさんざん案を出したのですが、それはもう硬くてセンスなくて良いネーミングが出ませんでした。当時考えた案は恥ずかしくて人様に見せられません(笑) 弱視足跡手帳 眼科めがね店ツール手帳 視力応援手帳このMATTさんにご相談したところ、デザイナー前田愛さんが「母親の一人として心から賛同します!」と誰よりも真剣に考えて下さった結果、「みるみる伸ばそうみる力」というパワーワードを提案いただきました。小さなお子様にわかりやすい言葉?視力とか弱視とか硬くなく豊かな未来と成長を示す言葉?みるみる?!もう硬い言葉カチコチ案しか無かった中年男には絶対出ないワード。即決でした。デザインとは、技術であり心ですね。心がないと出来ない。デザインに関わるお仕事人に感銘した出来事でした。やがてみるみる手帳そのもののデザイン制作をMATTさんにお願いすることになったのは言うまでもありません。辰巳貞子先生とデザイナー前田愛さん


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リターン品で採用している YOUR BRILLIANT WORLDみるみる手帳デザイン担当のMATT合同会社さんが今回のクラウドファンディングを機会に作ってくださったものです。みるみるちゃんロゴが従来から存在しますが(今後もこのロゴ継続しますが)ポーチやバッジなどに採用しても大人が身に着けやすいロゴも欲しいなと考えておりました。小児眼科に取り組んで20年以上の平良視能訓練士の言葉がもとになっています。「平良さんの小児眼科に対するモチベーションって何ですか?」平良「子どもたちにキレイなものを見せてあげたいんです」 ※参照 みるみる日記2021.03.23この言葉は、おそらく多くの眼科医/視能訓練士の共通した想いかも知れません。MATTさんがとても感銘してくれて、英語にしたロゴを提案してくれました。実はメガネ店の人たちも全く同じです。売れるとか売れないとかの前に、お客様にキレイなものを見て欲しい。快適な見え方を提供したい。だから、YOUR。眼に関わるお仕事の人々の想いに敬意を表して、このロゴを掲げました。