代表選手岡田卓也様より応援メッセージ届きましたありがとうございます「パラクライミング日本代表の岡田です。私はクライミングがしたくても自分の障害では街でよく見かけるボルダリングジムだと危ない、リードクライミングはビレイヤーがいないとできないと思いなかなかクライミングを始めることができませんでしたが近所のジムにオートビレイがあることを知って始めることができました。ROCK ON THE BEACHにはオートビレイや弱視者用みちびクライミング光るホールド、ベビーシッタールーム兼多目的スペース、多目的トイレ、スロープ等も設置され多様な方々が安心して利用できるクライミングハウスだと思います。このような多様な方々の交流の場所を作る為にも皆様のご協力よろしくお願いいたします。」クライミングに興味を持ちながらなかなか始めることが出来なかった経験をされた方のメッセージはありがたいです。クライミングに興味を持ちながらも敷居が高く一歩が踏み出せない赤ちゃんがいるから無理シニアで勇気がないよ障害があるから無理だよ裾野を広げ、敷居を低くし誰もが体験しやすい環境　今までにあるようでなかった施設それを目指しています。コンパクトだけどだからこそできることがあると思っています一人ひとりに寄り添い工夫を凝らしていくことその先にもっと強くなりたい～羽ばたく方が現れるとうれいいですね交流から出会いがあるそして先の人生に繋がったらいいですねユニバーサルな環境を整えるためのクラウドファインティングどうぞご協力ください

本日生野由佳様のお力添えで毎日新聞サイトにけいさいされました。https://mainichi.jp/articles/20211112/k00/00m/040/331000cありがとうございます。少しでも多くの方に私の取り組みを知って欲しいとおもっています。様々な悩みやハードルを抱えた方が、一歩踏み出せる場所を提供したいと思います。クラウドファインティングも終盤になります賛同いただけましたら拡散よろしくおねがいいたします。

ポスター掲示DM設置ご協力ありがとうございます。こちらのシアターは様々な障害のある方も映画を楽しむことができるところです。視覚障害の息子も時々お邪魔しているようです。「せっかく夢の映画館を創るなら、目の不自由な人たちだけでなく、耳の不自由な人や車いすの人、子育て中のママなど。様々な理由で、映画館に行くことをためらってしまっていたどんな人も、安心して映画を楽しめる、ひらかれた映画館を創りたいと思い、車いすスペースや親子鑑賞室を設置し、イヤホン音声ガイドや字幕付き上映を常時行う、ユニバーサルシアターの設立へと夢を広げました。」こんなところです。このコンセプトはまさに私が思い描くものです。少しの工夫が有れば可能になることは多い。ただ、その場所が少ない現状です私にもたくさんのメッセージを頂き、「こんな場所が欲しかった」あるようでなかった場所楽しみにしています」etcこういった声が多い事　これは”私がやりたいことは間違っていない”と自信につながっています。Rock on The Beachは決して私一人がつくるのではありません。ご支援、ご協力、拡散して頂いた多くの皆様で作り上げていくとおもっています。クラウドファインティングだけでなく今後も皆様の声を最大に受け入れて工夫をこらしていこうと思っています。だからこそスタート地点で環境は整えて置きたい。皆様と作り上げるユニバーサルクライミングハウスよろしくおねがいします。

有名アーティストAju様よりご支援いただきましたありがとうございます。https://artist-aju.com/ 生きづらさに苦しみ発達障害と診断を受けそこから「描く」が一つの支えとなっていくストーリーを是非ご覧ください大学時代に出会った”せんせい”そこから人生が変わっていく偶然の出会い、必然の出会い交流があるからこそ生まれる出会い〜人生自分らしく羽ばたけるかもしれない!Rock on The Beachはなにかのハードルを抱えてる方々もここに集まりたくさんの方と出会い一歩踏み出すきっかけを作って欲しいと願っていますだからこそ障害があってもなくてもどんな人でもクライミングを体験できて自然に応援できる場所にしたいそのためにはあと少し皆様のご協力があれば、一層ユニバーサルな環境ができる。垣根を越えた交流の場にするために目標達成まで拡散、ご支援宜しくお願いします

【プロフィール】鈴木直也（スズキナオヤ）クライミング事業経営クライミング歴（27年）「パラクライミングという存在を知ったのが20年以上前のことです。その当時に出会った人（全盲のクライマー）がたまたま凄い人だったんです。そんな彼が八の字やビレイを晴眼者へ教えているのを見て、「うん、クライミングは誰でもできる、壁はない」、これが僕にとってパラクライミングとの最初の出会いでした。ここ数年、日本のパラクライミングの競技者も増え始めました。日本のBクラスの選手に関しては、間違いなく世界のトップクラスです。その選手を支えるのは、コーチやクライマー仲間なのですが、やはり大きな支えとなるのはご家族なのではないでしょうか。そんな家族がこんな素晴らしいプロジェクトに挑戦することは、世界を見ても類のない事だと思います。ここからクライミングの楽しさ、そして障害があっても最高に楽しめるクライミングを体験してもらい、世界にドンドン羽ばたいてもらいたいです。これからもず〜っと応援します！Aim high and Dream big鈴木」とても励みになるメッセージありがとうございました。思いが強く無謀な挑戦からの始まりですが、一人でも多くクライミングを通して多様な方の初めの一歩となる場所にしたいと思っています。私にできることは小さいことかもしれない。でも、いつの日かここでの体験がきっかけに世界に羽ばたける方が生まれたらとてもうれしいです。障害を持つ方とかかわってみて初めて分かる発見をして欲しいと願っています。これからの共生社会のために・・・ご支援もいただきありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いいたします