こんにちは、プロジェクトリーダーの内木です。
迷惑かけることを恐れずどんどん地域に出かけよう
それがあるべき自然の姿だから謝ってばかりはもうやめようよ
という理念の元、障害のある子供たちが「当たり前に」「気軽に」おでかけできる社会を作ろうと日々活動されている一般社団法人おでかけ療育協会様が、ホームページに知的障害児モデルの掲載にご興味もって下さり、先日撮影を行ってきました。
おでかけ療育様の「おでかけマーク」をつけて撮影に臨んだ子供たち。
「我が子には障害がある」という事で、おでかけがしづらいのは事実です。
どうしても、周りの目が気になってしまうのです…。
そんな親の想いを汲み、この活動を始められた代表の加藤さんには、障害児の親として感謝の気持ちでいっぱいです。
こういう人の温かみも、障害児の親になってようやく気付けたことなので、障害児子育てって言うほど悪いものではないんですよ。
加藤さん、熱い想いと共に行動を起こして下さり、本当にありがとうございます。
そして、加藤さんをご紹介下さったこう君(弊社モデル)ママ、すてきなご縁をありがとうございます!