【大東文化大学生の挑戦】うずらの卵を使ったプリンを販売するカフェを作りたい！

こんにちは！村尾です。

支援金額が現在37万円突破し、支援者が40人になりました。

皆様支援していただき、本当にありがとうございます！

6月11日に大山商店街にあるかめやキッチンにていたばしTIMES様に取材していただきました。

かめやキッチンにて

記事はこちらからご覧いただけます。

ありがたいことに、いたばしTIMES様の記事をみて支援していただいた方もいらっしゃいました!

私は人事を主に担当していますのでそのことについてお話しました。

「プリンの製造は障がいをお持ちの方や周りの人から理解を得にくく働きづらさを感じている方を積極採用し、”どんな人でも前向きに暮らせる社会”を目指したい」と。

凄すぎないですか！？

「この歳で経験できないことをするので、プレッシャーがすごいです」
と大学生らしいコメントも。

https://itabashi-times.com/archives/gokiccho-cf202206.htmlより引用。

確かに、プレッシャーがすごいのは事実です(笑)

しかし、農場で障害をお持ちの方を採用するにあたっての準備をしたり、直近ではカフェのオープニングスタッフの採用活動を行っていくにつれて、応募していただいた方を採用したら我々の仲間として一緒に働く姿を想像するとワクワクするのと同時に、働きやすいような環境を作っていかなければいけないと身が引き締まります。

先ほども申し上げた通り、弊社では現在、カフェのオープニングスタッフを募集しています。一緒に板橋区に新たな特産品を作りましょう!

コロナ禍でなかなか活動できなかった学生が主体となってみんなでカフェを作り上げていく場にしていきたいです。

ご応募はこちらからできます。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました！