みなさま、こんばんは!本日もお疲れ様でした。10月22日に、ぴ~あーる11月号にてご紹介していただきました!(月刊ぴ~あーる10月22日掲載)現在、わたしたちはチラシ掲示・配布のお願いや、リターン製作の準備、寄贈先の調整を中心に、プロジェクトを進めています。また、先日絵本の2回目の試作品を発注したので、届き次第、改善に向けて動き出します!みなさまのお力添えのおかげで、ネクストゴールの400%までもう少しとなりました!SNS(Twitter、Instagram)は毎日、活動報告は不定期ですが更新しておりますので、チェックしていただけるとうれしいです!それでは今週もあとちょっと!がんばっていきましょう。ねこまえプロジェクト 鈴木日向子 佐々木和奏
【ご報告】みなさま、こんばんは!また新しい1週間が始まりましたね。本日は、目標金額の300%(36万円)を達成致しましたので、ご報告させて頂きます。皆様のご支援、ご協力に感謝いたします。本当にありがとうございます!現在、ニュースで、多数の犬を虐待したペット販売業者が取り上げられています。販売用の子犬を繁殖させるために、約360匹もの犬を劣悪な環境で飼育し、虐待していたそうです。このようなニュースが、どんどん減っていく未来を目指して、ねこまえプロジェクトは立ち上がりました。絵本がより多くの子供たちのもとに届くこと、その結果、将来猫に限らず、「命って大切なんだな。これからどうしたら、良くなっていくかな。」と考えてもらえることが、ねこまえプロジェクトにとってのひとつのゴールです。改めて、いつも温かい応援をくださっている皆様に感謝申し上げます。ご支援は11月30日まで受け付けております。情報のシェア等、ご協力いただけると幸いです。ねこまえプロジェクト 鈴木日向子 佐々木和奏
みなさま、こんばんは。今週も1週間、お疲れ様でした!!先日、メディアに掲載して頂いたので、ご紹介します。10月15日、クラウドファンディング開始日に、日刊神静民報さまに記事にしていただきました!それも、第一面の一番良いところに載せて頂きました。ありがとうございます!(日刊神静民報10月15日掲載)取材の際は、まだ絵本の試作品はできていなかったのですが、データはできていたので、記者の方に絵本の内容を読んでいただきました。そのときに、私たちの書いた絵本を読んで、泣いて共感してくださいました。その方は保護犬と一緒に暮らしているそうで、猫に限らず、他の動物にもあてはまる、「命の大切さ」を絵本から感じ取っていただけたのかな、と思います。まだまだ、ご支援、寄贈先の募集をおこなっております。募集は11月30日までです。ねこまえプロジェクトのページをご覧になっていただくことで、猫が置かれている現状について知ることや、考えることに繋がるように、工夫してページを作りました!一度ご支援くださった方も、周りの方々に広めていただけると幸いです。改めて、今週お疲れ様でした!来週からまた頑張れるよう、週末はゆっくりおやすみくださいね。ねこまえプロジェクト 鈴木日向子 佐々木和奏
みなさま、おはようございます!朝晩冷え込む時期になってきましたが、お元気でお過ごしでしょうか。そろそろ朝起きるのがおっくうになってきましたね。さて、猫と暮らす前に読む絵本「ぼくわからないよ」の試作品が完成いたしましたので、お知らせします!リターンのところに詳しく記載させて頂いておりますが、絵本は15㎝×15㎝の小さめサイズです。マットな質感で、中のページもかための紙となっております。先日、お昼の番組で、ミッフィーの絵本の特集をしていました。ミッフィーの絵本は、子供たちが読みやすい工夫がいくつもされているそうです。そのうちのひとつが、絵本のサイズ。ミッフィーの絵本はすべて15.5cm×15.5cmで作られていて、子供たちが机につけて絵本を読む際、重みで倒れないように、という思いが込められているのだそう。もうひとつは、読む時間。小さい子供たちが本を読むときに、10分以上かかってしまうと、最後まで集中力が持たないため、必ず10分以内で読める内容にしているそうです。はからずも、猫と暮らす前に読む絵本「ぼくわからないよ」にも同じような工夫がされています。15㎝×15㎝の持ちやすいサイズ。子供たちが5分から10分くらいで読める内容。そして、ビリビリになって読めなくなってしまわないよう、かたい質感のページに、ハードカバー製本となっています。(↑こちらの写真は、猫と暮らす前に読む絵本「ぼくわからないよ」と、お庭にやってくるさくらねこさんです!)内容のこだわりとしては、「問いかけ」。絵本の内容を決める際、最後を「問いかけ」で終わらせて、子供たちが自ら”考えるきっかけ”になるような絵本を目指す、ということを念頭に、絵本の作製を始めました。現在、絵本の内容はほぼ完成しております。 今は、この絵本の試作品をもとに、文字の位置などの微調整をしたり、より伝わりやすいように言い回しを考えたり、あとがきを読みやすく充実したものにしたりするため、話し合いを重ねています。また、絵本の試作品完成、ネクストゴール設定に伴い、ねこまえプロジェクトのメイン画像を変更致しました!以前のバージョンに比べて、より分かりやすく絵本の質感を見ていただけると思います。猫と暮らす前に読む絵本「ぼくわからないよ」を多くの子供たちに読んでもらい、命の大切さを”考えるきっかけ”をつくるため、絵本の改善や、プロジェクトを知ってもらうための活動を続けていきます!これからも、みなさまの温かい応援をよろしくお願いいたします。ねこまえプロジェクト 鈴木日向子 佐々木和奏
【ご報告】みなさま、こんばんは!暖かくなったり寒くなったり、気温の変化が激しい今日この頃ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?私たち、ねこまえプロジェクトは、より多くの地域の子供たちのもとに、猫と暮らす前に読む絵本「ぼくわからないよ」を届けるため、ネクストゴールを設定いたしました!現在、ネクストゴール達成に向けて、より多くの方々にプロジェクトを知っていただくための戦略を練っているところです!また、決定寄贈先に加え、そのほかの小学校・保育園・幼稚園・図書館・小児科等とも、寄贈に向けて話し合いを重ねています。さいごに、みなさまの温かい応援、誠にありがとうございます。 体調にはお気を付けてお過ごしください!これからも、ねこまえプロジェクトへの応援を、よろしくお願いいたします。ねこまえプロジェクト 鈴木日向子 佐々木和奏