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≪保護猫≫譲渡型ふれあい保護猫カフェオープンを目指して

「保護猫あんちゃん」東武おもちゃのまち駅前。保護猫達と触れ合い癒され、また利用していただくことで、保護猫支援にもなるような仕組みのお店にしていきます。里親さんとして保護猫をお迎えしたい方には猫達の性格をゆっくり知っていただける空間を目指します。

現在の支援総額

219,000

8%

目標金額は2,670,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 32人の支援により 219,000円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

219,000

8%達成

終了

目標金額2,670,000

支援者数32

このプロジェクトは、2021/10/25に募集を開始し、 32人の支援により 219,000円の資金を集め、 2021/11/25に募集を終了しました

「保護猫あんちゃん」東武おもちゃのまち駅前。保護猫達と触れ合い癒され、また利用していただくことで、保護猫支援にもなるような仕組みのお店にしていきます。里親さんとして保護猫をお迎えしたい方には猫達の性格をゆっくり知っていただける空間を目指します。

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現在ある保護猫シェルターは空き家を片付けてはじめました。8畳の3部屋使って猫達は過ごしています。

2部屋は畳の部屋で土壁だった所を木造に張り替えて、キャットウォークをつけ、押し入れをゲージになるようにしました。

もう1部屋は同じく畳の部屋で、壁はそのまま土壁遠を使い、押し入れの部分をゲージにしました。

保護猫シェルターで第二種動物取扱業を申請する予定でしたが、畳、壁を直さなくてはいけませんでした。

その為、猫シェルターは自分達で出来る範囲でつくり、申請無しで、預かれるだけの頭数にし、お世話をしながら里親探しをしています。

保護猫カフェが必要なのは、猫達の維持費もそうですが、どんなに人に慣れていても成猫は里親が見つかりにくいです。保護猫カフェで、実際に触れ合ってもらえれば、その猫達の良さが伝わりやすいです。猫を飼ってみたい方や猫に関心のなかった方にたくさんの情報を提供できます。

猫シェルターは、保護されてから猫がなつく為、私達やボランティアさんでお世話をするような仕組みです。今では猫のお世話ボランティアの方も増えてきました。とても心強いです。

今目指している『保護猫カフェ』では第一動物取扱業、第二種取扱業を申請します。

猫達は保護猫シェルターにいる期間は猫によってまちまちです。期間ではなく、性格をみて判断していき、猫達にストレスがかからないようにしていきます。

保護猫カフェはボランティアに頼るのではなく、入場料を頂き、店でも猫雑貨を販売していき、商売として成り立つように経営をしていきます。

現在、動物取扱責任者になれる資格を保有しているので、物件の二重ドア(仕切りのドア)の工事の資金が出来れば、すぐに営業出来る様になっています。

入場料の中には、ペットボトル代を含んだ金額を考えています。店内に保護猫に寄付する自動販売機を置く予定です。

あと残り4日ですが、まだまだ諦めずに活動報告として、保護猫カフェでやりたい事をいれていきます。

ご支援、宜しくお願い致します。




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