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家を建てる人が後悔しないように、「医師も自宅に選んだ健康住宅」の本を読んでほしい

現代の省エネの家では、カビやダニによって健康を害する人が多いのです。 その原因は、高気密な住宅です。 理想の家を建てる方たちが、住まいづくりで健康被害に遭わないために 真の健康住宅はどのように造るかを知っていただく為に出版します! 出版予定の本書は【医師も選んで自宅を建てた健康住宅】呼吸する家です。

現在の支援総額

215,000

43%

目標金額は500,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/24に募集を開始し、 44人の支援により 215,000円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

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家を建てる人が後悔しないように、「医師も自宅に選んだ健康住宅」の本を読んでほしい

現在の支援総額

215,000

43%達成

終了

目標金額500,000

支援者数44

このプロジェクトは、2021/11/24に募集を開始し、 44人の支援により 215,000円の資金を集め、 2021/12/20に募集を終了しました

現代の省エネの家では、カビやダニによって健康を害する人が多いのです。 その原因は、高気密な住宅です。 理想の家を建てる方たちが、住まいづくりで健康被害に遭わないために 真の健康住宅はどのように造るかを知っていただく為に出版します! 出版予定の本書は【医師も選んで自宅を建てた健康住宅】呼吸する家です。

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はじめに・ご挨拶

 こんにちは、オンリーハウス(株)スズコーの岩倉春長です。

横浜を中心に神奈川・都内全域で既に40年健康な家づくりをしています。

安くて良い家を建てたい! 自然素材の木に囲まれた家で、家族が健康で暮らしたい。

快適で、省エネで、毎月の光熱費が少ない家に住みたい。誰もが願うことです。


 しかし、現代の省エネ・高気密の家では、カビやダニによって、健康を害する人が多いのです。

真の健康住宅はどのように造るかを知って、住まいづくりで健康被害に遭わないために出版します!

出版予定の本書は、【医師も選んで自宅を建てた健康住宅】呼吸する家です。


 神奈川で40年、健康住宅に取り組んできた家づくりのプロの私が、2009年4月出版した「呼吸する家」の二作目となります。

一作目の呼吸する家は、大変多くの方に読まれ家づくりに活用していただきました。

そして出版して12年が経過した今、もっと多くの方に住まいと健康に関する情報を伝えることが、私の使命であると気が付き、住み始めて後悔しないための「住まいと健康」に関する情報を載せた本を出版します!

それが【医師も選んで自宅を建てた健康住宅】呼吸する家です。

 

このプロジェクトで実現したいこと

 マイホームを建てて健康を害に遭う人を無くしたい!

住まいが原因で体調を壊す方が後を絶たない、高気密な住まいが体調不良の原因だということを知らない方が多い。

医師も、その例外ではなく 住まいを改善して体調を回復された医師達の声を本に掲載して伝えたい。

内科医師が医院併設の自宅に選んだ呼吸する家 

https://www.youtube.com/watch?v=l-37q09td5E

皮膚科医が選んだ注文住宅 

https://www.youtube.com/watch?v=IdjxVe6tPKg&t=46s

アトピーが改善された入居者様

https://www.suzukoh.co.jp/voice_customer/


プロジェクトをやろうと思った理由

 家を建てて失敗する人を無くしたい。

一生に一度の買い物である、家を建てること!

それなのに、せっかく建てた家でアレルギーが起き、健康被害に遭う人がいる現実を知っていただきたい。

40年間取り組んできた家づくりの経験と知識を伝え、家づくりで失敗する人をなくしたい!

その為に、誠心誠意書いた本が、皆様のご家族の健康に寄与できることを願ってやみません。

そして、住まいを改善することで多くの方が健康を取り戻している事実を多くの人に伝えたいのです。


これまでの活動

 40年間家づくりの仕事に携わり「せっかく一生に一度の大きな買い物の家を建てたのに、家族の一人がアレルギーになってしまった。」

 「楽しいはずの夢のマイホームが、家に居ると、具合が悪くなる家族が出てしまった」

このような悲しい話を沢山耳にし、見てきました。

今でも、そんな悲しい話は後を絶ちません。

「そのような悲劇に合う人を一人でも減らしたい!」、「正しい家づくりの方法を伝えたい!」、その思いを伝えることが私の義務であると感じて、二冊目の出版をする決意をしました。


資金の使い道

今回の本を必要な方に、届けたい!!

家を建てようと考えている沢山の方に読んでいただきたいのです。


より多くの方に知っていただくために、SNSや広告媒体等での宣伝が必要です。

皆様から頂いた支援金の使い道は、

・SNS 広告に 5万円

・地方紙 掲載に 5万円

・出版費用の一部 30万円 (本は自費出版となります)

・クラウドファンディング手数料・人件費 10万円

を予定しております。




実施スケジュール

12月15日にクラウドファンディングが終了後、出版の準備が整い次第、「岩倉春長の家づくりにかける想いを伝える本」 をお送りします。

また、その他のリターンにつきましては、クラウドファンディングが終了次第、順次ご連絡を差し上げます。



最後に

「せっかく一生に一度の大きな買い物の家を建てたのに、家族がアレルギーになってしまった。」

「楽しいはずの夢のマイホームが、家に居ると、具合が悪くなる家族が出てしまった」

そんな悲しい話は後を絶ちません。
どうしてでしょうか?

高気密の家が、『光熱費が削減できる夢の住まいだ』と思っていませんか?

実は、高気密の家は、空気が入れ替わらないので、湿気が家にこもり、ダニやカビの温床になってしまうのです。

いつも新鮮な空気を吸いたいなら、すべての窓を少し開けておくのが良いのですが、現実的ではないですよね?

今は、24時間換気の機械換気もありますが、機械換気には換気能力に限界がありシックハウス患者が後を絶たないのです。 特に子供さんや奥様に多く症状が出るのです。

   (機械換気は、かなりのエネルギーロスです。)


 本書では、高気密住宅に潜む危険性と、その解決方法をお伝えします。

高気密住宅の弱点を解決するのは、「透湿・高気密」でつくることです。

高気密でありながら、化学物質や臭い分子を湿気とともに壁から排出する仕組みで建てるので、結果、「透湿・高気密」の家であれば、24時間換気は不要となります。


気密性の高い家は、梁などが腐りやすく、30年持たないと言われています。

  (最近の建設白書には日本の住宅は26年と書かれています。)

皆さん、35年ローンなどで、家を建てているのにです。

どうしましょうか?


 この本では、10年・20年すでに住まわれている方の感想を多く掲載しています。

その一部をご紹介いたしましょう。

医師で呼吸する家を建てられた方のご意見です。

内科医師が自宅に選んだ呼吸する家 

https://www.youtube.com/watch?v=l-37q09td5E

皮膚科医が選んだ注文住宅 

https://www.youtube.com/watch?v=IdjxVe6tPKg&t=46s

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<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
※プロジェクトオーナーとして資金を集めるにあたり、特商法に基づき次の表記をお願いしております(法人、個人を問いません)。以下の雛形をご利用ください。

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:株式会社スズコー
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:岩倉 春長
 ●事業者の住所/所在地:〒241-0802 横浜市旭区白根8-33-6
 ●事業者の電話番号:Tel: 045-459-5311
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし / XXXXXXXXX
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

コメント

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  1. 2021/11/27 19:02

    健康は大事です! 医師も選んだ家に住みたいなぁ!


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