「八百材舎プロジェクト」の発起人である、バイオマス丹波篠山の高橋さん。
なかなか一言では言い表せないくらい、ナイスなキャラクターをしています。
そんな高橋さんの人なりを、私-プロジェクトをお手伝いさせていただいている、ササノワ LLC. の内田が語ってみたいと思います。
まず一眼会った時の、オーラというか、情熱の炎の滲み出しがすごいです。
そして、腰の低い状態で一言目に必ず「ありがとう!」と言って登場してくれます。
って、何もしてないんですけど。
何なら初対面なんですけど。
そんなこと、関係ないのです。
会った瞬間「ああ、こういう人なんだ。」という妙な安心感に包まれるのですが、その後の話しの展開が早いです。
山に対する想い、材に対する想い、人に対する想い、そして次世代の社会に対する想い。
もう、溢れんばかりの言葉が降ってきます。
拾いきれません。
そして仕事も多岐にわたっています。
建設の仕事、林業の仕事、農業の仕事、エネルギーの仕事…。
本当に、いつ寝てるんでしょうね?
返ってくるメールの時間帯が、いつも深夜なんですよね。
それでも、何事もないようにトラクターや大型トラックやバックホーなどを元気(?)に乗り回している姿を見ちゃうと、そりゃ惚れてしまいますよ。
そんな高橋さんに会いに、ぜひ八百材舎にいらしてください!
頭、ヘルメット型になってますね 笑