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「里山資源」が循環する活用法を提案、発信するプラットフォームをつくりたい!

この事業では「里山(農林)資源」の新たな活用法を生み出し、発信していくプラットフォームをつくり、丸太や土などの建築・造園資材の販売の他に、イベントや環境学習などを開催します。さらに地域の森林・田畑とまちが有機的に繋がる社会の実現を目指すため、木材や大地の生産物が循環するモデルを篠山市につくります。

現在の支援総額

266,500

13%

目標金額は2,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/06に募集を開始し、 23人の支援により 266,500円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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「里山資源」が循環する活用法を提案、発信するプラットフォームをつくりたい!

現在の支援総額

266,500

13%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2018/03/06に募集を開始し、 23人の支援により 266,500円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

この事業では「里山(農林)資源」の新たな活用法を生み出し、発信していくプラットフォームをつくり、丸太や土などの建築・造園資材の販売の他に、イベントや環境学習などを開催します。さらに地域の森林・田畑とまちが有機的に繋がる社会の実現を目指すため、木材や大地の生産物が循環するモデルを篠山市につくります。

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「八百材舎プロジェクト」の発起人である、バイオマス丹波篠山の高橋さん。

なかなか一言では言い表せないくらい、ナイスなキャラクターをしています。

そんな高橋さんの人なりを、私-プロジェクトをお手伝いさせていただいている、ササノワ LLC. の内田が語ってみたいと思います。

まず一眼会った時の、オーラというか、情熱の炎の滲み出しがすごいです。

そして、腰の低い状態で一言目に必ず「ありがとう!」と言って登場してくれます。

って、何もしてないんですけど。

何なら初対面なんですけど。

そんなこと、関係ないのです。

会った瞬間「ああ、こういう人なんだ。」という妙な安心感に包まれるのですが、その後の話しの展開が早いです。

山に対する想い、材に対する想い、人に対する想い、そして次世代の社会に対する想い。

もう、溢れんばかりの言葉が降ってきます。

拾いきれません。

そして仕事も多岐にわたっています。

建設の仕事、林業の仕事、農業の仕事、エネルギーの仕事…。

本当に、いつ寝てるんでしょうね?

返ってくるメールの時間帯が、いつも深夜なんですよね。

それでも、何事もないようにトラクターや大型トラックやバックホーなどを元気(?)に乗り回している姿を見ちゃうと、そりゃ惚れてしまいますよ。

そんな高橋さんに会いに、ぜひ八百材舎にいらしてください!

頭、ヘルメット型になってますね 笑

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