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「里山資源」が循環する活用法を提案、発信するプラットフォームをつくりたい!

この事業では「里山(農林)資源」の新たな活用法を生み出し、発信していくプラットフォームをつくり、丸太や土などの建築・造園資材の販売の他に、イベントや環境学習などを開催します。さらに地域の森林・田畑とまちが有機的に繋がる社会の実現を目指すため、木材や大地の生産物が循環するモデルを篠山市につくります。

現在の支援総額

266,500

13%

目標金額は2,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/06に募集を開始し、 23人の支援により 266,500円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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「里山資源」が循環する活用法を提案、発信するプラットフォームをつくりたい!

現在の支援総額

266,500

13%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2018/03/06に募集を開始し、 23人の支援により 266,500円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

この事業では「里山(農林)資源」の新たな活用法を生み出し、発信していくプラットフォームをつくり、丸太や土などの建築・造園資材の販売の他に、イベントや環境学習などを開催します。さらに地域の森林・田畑とまちが有機的に繋がる社会の実現を目指すため、木材や大地の生産物が循環するモデルを篠山市につくります。

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2018/03/14 10:29
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「里山(農林)資源」の八百屋さんでもある「八百材舎(やおざいや)」。

その計画地となる「木の駅」は、まさに今の時期が間伐材の持ち込みラッシュなんです。

なぜこの時期なのか、という理由は定かではないのですが、これが篠山の地域性みたいです。

山主さんや山の管理者さんなどが持ち込んだ間伐材を、地域通貨と交換する「木の駅」。

持ち込まれた材は、用途別に分けられて資源化・活用されていきます。

針葉樹はペレットや構造材に、広葉樹は薪や家具の材料などに。

「八百材舎」では、ペレットや薪などの木質エネルギーへの活用も拡大させながら、新しい材の活用方法についても考え・実践できる場になればと考えています。

生産用には育成されていない山の木々を、どうやって使っていくか。

商材価値が無いとされる資源を、どう生まれ変わらせれるか。

どうやって、山に還元していけば良いのか。

リターンに挙げさせていただいてる「サマー・ギャザリング」で、ぜひこういった議論や意見交換ができればと思っています。

ビール片手に、特産の黒枝豆をつまみながら、でも真剣にお話できたら嬉しいです ^-^

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