いつも応援ありがとうございます!今回は、リターン品にある【下駄すげ体験】についてご紹介します!“すげる”とは、鼻緒を下駄台に付けることを意味します。下駄と言われて想像するのは、鼻緒がつけられた完成品だと思います。好きな鼻緒を選んで好きな下駄の台にすげる。そんなマイ下駄作りを体験できるリターン品です♪普段下駄を履かないけど、履くなら自分のお気に入りを見つけたくないですか?花篭には、さまざまな見たことない鼻緒もご用意してますよ!自分で選んで体験したい!ついでに郡上観光も!と考えている方には打って付け。郡上でお会いできることを楽しみにしてます!
みなさん、いつもありがとうございます!40万まであと少し!今回はリターン品について、本文より詳しくご紹介いたします!〈『郡上鼻緒』第一弾 さをり織り鼻緒の下駄 10,000円 〉郡上産の鼻緒第一弾である、さをり織りの鼻緒を下駄にすげてお送りいたします。まず、さをり織りとは。…はた織りの一種で、最も簡単だと言われています。「ありのまま、好きなように、自由に織る」そんな観点から“差”を“織る”と言われ「さをり織り」と名付けられたそうです。私たちは、郡上市の福祉作業所「みずほ園」で手織りしているものを使用して鼻緒を制作しています。自由に織るからこそ、すべて一点もの。織る人によっても個性が出ます。きちんと揃った柄が得意な方やいろんな色・糸で織りたい方など、十人十色です。お届けする鼻緒は、私がランダムで選ぶと言う大胆な内容にさせていただきました笑どんな鼻緒が来るのか、届くまでのお・た・の・し・み!!『プロジェクトを支援する』ボタンを押すとリターン品が選べます。ぜひご覧ください♪
郡上藩江戸蔵屋敷とは、郡上のタカラであるヒト・モノ・コトをイベント型やオンライン発信している現代版蔵屋敷。その企画の中で「郡上ならではのモノ・商品」に広がる思いを綴った動画があります。そこに、英里子も参加いたしました。クラウドファンディングの主役である「郡上鼻緒」の誕生日秘話が視聴できます!ぜひご覧ください!
いつもありがとうございます!応援コメント第二弾!今回は、花篭の常連さんで個性的な浴衣を着こなす踊り助兵の宮下さんです!ぜひご覧下さい♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーー東京在住のフリーランスカメラマン「宮下敬一郎」と申します。キャンプ好き、渓流釣り好き、カヤック好き・・・自分にとって長良川、郡上八幡は聖地。年に何度も郡上へ通い、郡上おどりにハマり、浴衣や下駄にもこだわりが出始め、花篭のえりこさんに浴衣をお願いするように。男物浴衣は渋めのものばかりで、夜中に踊る郡上おどりだと暗闇に溶け込んでしまいますので、花篭にあるかわいい柄の生地で仕立てた浴衣は最高。次は下駄・・・花篭にたくさんある鼻緒はどれも魅力的で、郡上おどりにはぴったり。思いっきりかわいい鼻緒を老若男女問わずオススメします。自分で思っているよりも派手目でちょうど良いです。そして踊るときにピッタリのポーチなど小物もかわいいですし、踊りや街歩きの途中には郡上産食材で作られた五平餅やおいしい飲み物なども、これまたオススメです。えりこさんが作り上げてきた花篭は郡上おどりに無くてはならない存在感になってきてますし、メイドイン郡上の鼻緒をもっともっとたくさんの人に使ってもらいたいので、盛り上げていきたいと思っています。まずはぜひ、郡上八幡へ。そして城下町プラザ向かいにある花篭へ!!
クラウドファンディングご覧いただきありがとうございます。普段からお世話になっている方からの応援コメントをご紹介いたします。今回は、郡上のあちこちで活躍されてるカッコいい先輩GOCCIさん!ぜひご覧ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーー返礼品にある『おどり手ぬぐい』製作元、エンジョイントのGOCCIです!おどり手ぬぐい花篭さんに、伝統とポップにエッセンスを加えたデザイン手拭を使用した商品制作を依頼し、丁寧な手仕事をして貰ってます。「郡上メイドの鼻緒で雇用を生み出したい!」という素敵な理念に賛同し、「僕らの手ぬぐいでも是非鼻緒を作って欲しい!」とお願いしています。郡上おどりの三種の神器、【浴衣】【下駄】【手ぬぐい】どれもがメイドイン郡上になって、皆さんの手に届くと僕も嬉しいです。水と踊りの町・郡上八幡を維持していくには、町の産業も活性化が必要になっています。こうして皆さんに鼻緒づくりを通して、郡上おどりや郡上八幡を知ってもらえることは非常に嬉しいです。熱意あるプロジェクトですので、応援サポートをお願いします!