みさえさんのご自宅を訪問しました!
こんにちは、甘酸っぱいJAPANの十河明子です。
幼い頃は親しんだであろう絵本も、ここ数十年は手に取ることのない生活を送っていました。
ただこのプロジェクトに関わり、絵本を描く方は、どのような想いで絵本と向き合っているのか、描いているのか興味が沸き、みさえさんのご自宅に訪問させて頂きました!
19時過ぎに訪問すると、みさえさん、みさえさんの2人の可愛い子どもたち、そして愛犬が迎えてくれました。子どもたちはお母さんと絵本とお菓子が大好き、お姉ちゃんはお菓子を片手に絵本を開き、目を輝かせながら一生懸命物語の話をしてくれました。
子どもたちと触れ合いながらふと、みさえさんはきっと我が子を通して日本中の子ども達を見ているのだと感じました。我が子はもちろん、1人でも多くの子供たちの夢や希望、笑顔を絶やさないよう、挑戦すれば実現できる未来があることを、絵本を通じて伝えたいのだと思います。
この絵本が全国の子供たちに届きますように。
絵本を通じてミガキイチゴのストーリーを知って頂きたいと願っています。