美術部展「未知しるべ」の制作をもう少し行いたかったですが、2021年、学校全体の予定の関係でクラブ活動は今日が最終日でした。
(最初の画像は高2高翠蓮さんの作品です)
今日は群馬の先生方が部室に来てくれ、特に群馬出身の高1崔景虎さんへの応援がすごかったです。
(写真は景虎さん。)
また、千葉ハッキョの校長先生も来ていただき、千葉出身高2の金秀龍さんを激励してくれました。
いつも展示を観に来て下さる校長先生、本当に感謝です!!
日本の方々も3人見学してくれました。展示を観に来て下さり、お世話になっている方々です。
このような直接的な応援は美術部には中々ないものです。
美術作品の制作は途中経過とか、あまり見せるものではないかもしれませんが、東京中高の美術部ではいつでもオープンに対応しています。
制作はほとんど個人の作業となり、時には孤独の戦いですが、このような応援は本当に力になります!
顔を向かい合っての激励や応援は私たちの力になります!
なので、部展などの展示では来ていただいた皆さんとたくさんお話をしたいです。
出品者との交流もそうです。今まで繋がりを持ったアーティストの方たちから受けた学びや影響は図りしれません。
このような出会いができる展示をこれからも大切にしたいです。
みなさんの応援や支援が私たちの力になります!
是非、この「未知しるべ」をみなさんと一緒に作り上げたいです!
支援をよろしくお願いします!!