1. はじめに!
2. 今回のプロジェクトは、茨城県笠間市!
3. アートカフェを作り、発信地にしたい!
4. 最後に!
日本建築アート協会の小島充則です。
第1回目の挑戦として、オブジェを作るプロジェクトは、皆様のおかげで無事に達成され、多くの方に喜ばれ、町長さんはじめ、町に寄贈することが出来ました。
ありがとうございました。
(大樹町HP) (十勝毎日新聞)(北海道新聞)
今回は、茨城県笠間市という町で、僕や、僕の周りのアーティストさんたちを巻き込んで、町おこしに貢献していきたいと思います。
笠間市は、人口7万人の都市で、古くから、笠間焼きという陶芸が有名で、街中にはギャラリーや、美術館も多くあり、「芸術の街」として知られています。
僕が最初にここを訪れたのは、小麦の奴隷というパン屋さんがきっかけでした。
「宇宙から落ちてきた」をテーマに、名物のザックザクカレーパンをモルタル造形で作りました。
(右から、笠間市長 山口 伸樹 さん、小麦の奴隷の姫さま、オーナー村田さん)
お店の目の前に、大きな空き店舗があり、ここでもなにか面白いことができそうだねと話していたのが、この企画の始まりです。
この広い空き店舗は、小麦の奴隷の焼きたてパンを美味しいコーヒーと一緒にゆっくり味わってほしいというオーナーの意向からカフェを作ることになりました!
せっかく笠間に作るなら、【アート】で
かつ、ただのカフェでなく、
様々な情報を発信でき、
面白い人や、地元の人を惹きつける
新しいコミュニティの機能も持ち合わせたカフェにしよう!!!と決まりました。
また、笠間市では、芸術家の創業や移住促進に向けた支援制度を作り、芸術を軸にした街づくりしてきました。
このカフェ作りも、出来上がるまでの過程をSNSを通して、多くの人に知ってもらい、笠間に興味を持つきっかけになったり、アーティストさんたちが「自分の作品を飾りたい」「ギャラリーを開きたい」と、活躍できる場として、来る理由になってくれたら嬉しいです。
笠間が、これからもアートの街として、発展していくために、このカフェを中心に若手芸術家ブームを作っていき、貢献していきたいと思っています。
資金の使い道・実施スケジュール
応援してくださった支援金は、工事費やアーティストさんのアート活動(作品)に使わせていただきます。
プロジェクト実施スケジュールは、
10月より、企画・工事が進行中。
11月ごろ、外装の完成予定。
12月中旬ごろに完成、下旬にオープンを目指しています!
日々の空間が、 もっと、わくわくする。
日々の生活が、 もっと、きらきらする。
アート・造形・映像【その他みんなの分野】の技術で
沢山の『笑顔』を笠間市から広めていきます。
そして、このカフェの役割として、
笠間市の市民活動団体、社会福祉協議会の
情報も共有し、新たな地元コミュニティーや
民間のボランティアサロンを目指していこうと考えています!!
応援よろしくお願いします!!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 小島充則
● 事業者の住所/所在地
「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
● 事業者の電話番号
「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄をご確認ください。
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