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祈りを支える羅漢像を未来につなぐ修復家・長井武志の仕事を写真集で伝えたい!

300年以上前、江戸の仏師・松雲元慶が彫刻した五百羅漢像。風雪に耐え歴史の痕跡を残す独特な美しさがある。その像を後世に伝えようとする人々の願いを受け、修復に取組む長井武志氏の姿に心を打たれ、写真集で修復の取り組みを広くお伝えしたい。 出版するにあたり、皆様のご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

635,800

79%

目標金額は800,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 96人の支援により 635,800円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

635,800

79%達成

終了

目標金額800,000

支援者数96

このプロジェクトは、2021/12/01に募集を開始し、 96人の支援により 635,800円の資金を集め、 2021/12/30に募集を終了しました

300年以上前、江戸の仏師・松雲元慶が彫刻した五百羅漢像。風雪に耐え歴史の痕跡を残す独特な美しさがある。その像を後世に伝えようとする人々の願いを受け、修復に取組む長井武志氏の姿に心を打たれ、写真集で修復の取り組みを広くお伝えしたい。 出版するにあたり、皆様のご支援をお願いいたします。

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皆様 こんにちは。千代田路子です。

4月8日から7月31日まで目黒の天恩山五百羅漢寺にて開催する「五百羅漢修復 祈りの継承」展のお知らせができましたので、改めてご案内させていただきます。

今回は、修復の写真を展示のメインにし、羅漢堂に工程順に並べます。
お寺には、松雲元慶仏師が彫られた五百羅漢像が300体以上祀られ、圧巻です!お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。

尚、お寺への入場には拝観料がかかります。詳しくはお寺のウェブサイト http://rakan.or.jp をご覧ください。

・開催期間:2022年4月8日(金)~7月31日(日)9:00-17:00(拝観受付 16:30まで)
・開催場所:天恩山五百羅漢寺
 〒153-0064 東京都目黒区下目黒3丁目20−11
 TEL: 03-3792-6751 http://rakan.or.jp/
・展示:  千代田路子 写真作品展示:約50点 松山瑞樹  映像作品展示
・講演会: 羅漢像修復がテーマの講演会が開催される場合は、お知らせします。
・共催:  天恩山五百羅漢寺、Idea Works . P


五百羅漢寺の本堂。本尊釈迦如来とその弟子である羅漢様が一堂に会しています。

100体以上の羅漢様が祀られている羅漢堂。



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