こんばんは!
クラウドファンディングを開始して約2ヶ月。
いよいよ終盤戦に突入してきまして、残りあと10日ほどとなりました。
ここまでたくさんのご支援を頂き、現在90万円近くまできました。
本当に、ありがとうございます!!
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▼だけど、このままでは、僕は口先だけの裏切り者になってしまう。
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僕の今回のクラウドファンディングでの使命は、子供たちに、
「『きっとできるよ!』というメッセージを、命を懸けて、背中で、拳で。」
伝えることです。
そのために、僕はあと1試合だけ、リングに上がろうと決めました。
その想いに共感してくだださったのは、子供コミュニティ7団体と、その中にいる計123名の子供たちでした。
皆様からのご支援により、現在は、100名以上の子供たちにチケットをプレゼントできる状態になっています。
ですが、、、、、
全ての子供たちにチケットを届けるには、
あと15枚ほど、
チケットが足りていません。
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▼僕の生き様を見てほしい。そう頭を下げてこの挑戦を開始しました。
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僕は、クラウドファンディングが始まる前、全ての子供コミュニティの代表の方に、
「必ず子供たちに勇気を与える生き様を見せますので、ぜひ、僕を信じて、このチャレンジに参加してください」
そう頭を下げ、僕のクラファンに協力していただきました。
そして、子供たちに僕の試合を見せることを楽しみにしていただきました。
でも、今のままでは、残り約15名の子供たちに、僕の試合を見せることができません。
負け続けた僕がもう一度リングに上がり、それでも這い上がろうとする姿を子供たちに見せることで、
「ボク・わたしにもできるかもしれない!」
と、前を向く勇気を与えることができると僕は信じています。
なぜなら、体が小さくて夢を諦めかけていた僕が、テレビの向こうにいた、僕と同じ体の小さいプロ野球選手を見て、
「あの人でもプロになれるなら、僕も絶対になれる!まだ諦めないぞ!」
と、言葉ではなく、「プレーするその背中で」、勇気をもらうことができていたからです。
だから、今度は僕がその側に立ち、劣等感を抱えた子供たちに、
「このオレでもできたんだから、絶対にできるよ」
そんなメッセージを、僕の背中で伝えたい。
そのために僕はプロボクサーに復帰し、あと一試合に全てをかけて、この挑戦をするところまでに辿り着きました。
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▼戦うのは「僕」。子供に勇気を与えるのは「全員」で。
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この挑戦では、命を懸けて戦うのは僕一人だけでいいです。
だけど、子供たちに勇気を与えるのは、僕一人の力では絶対に不可能です。
皆様からのご支援があって初めて、僕はリングに立つことができる。
そして、その結果、子供たちに僕の背中を見せることができます。
だから、僕に、この挑戦を成功させてください。
そして、
「あなたのおかげで、子供たちに勇気を与えることができました。」
と、胸を張って言わせてください。
僕には、皆様からのご支援が必要です。
そして、僕のクラウドファンディングに参加してくださっている子供たちもまた、皆様からのご支援が必要です。
クラウドファンディングも残り10日ほどとなってしまいました。
皆様からの熱いご支援、どうか、よろしくお願いいたします!!!