みなさま
こんにちは、おとなの図工クラブ事務局のゆりです。
水色シャツの事務局ゆりと講師メンバー
本日より、
「描いてたのしむ 描いてととのう」習慣。
オンラインおとなの図工クラブを広めたい!
プロジェクト、開始となります!
応援の形はさまざま。ご支援はもちろん、SNSでのシェアや、久しぶりに会うお友達へのご紹介も、とてもうれしいです。
\より多くの方にこのプロジェクト・サービスを知ってもらいたい!/
今回、一般向けにサービスを作ることにした理由は大きく2つあります。
初日なので、代表のななみさんに語ってもらいましょう。
代表ななみです!
■個人でもリフレッシュは必要!
「コロナ禍では、オンラインで法人向けにワークショップを提供してきました。キャリアを見つめるワークや、チームビルディング研修も行いますが、組織のコミュニケーション活性として利用頂くニーズの高さを感じています。それは、コロナ禍で人と話す機会が減ったり、リフレッシュする機会が減ったりしたことが理由。それって個人でも解消できたら良いのでは?と思ったことがきっかけです!この期間で、自分の生活や心を見つめ直す時間が増えた方も少なくないと思います。自分の時間を大切にする中で、オンライン図工クラブを活用してもらいたいです!」
■実感を持ったから!
「この1年、自分自身も意識的にアウトプットの時間を設けていました。そのおかげで、今まで以上に自分のことがわかるようになりました。毎日はあっという間で、考えているような考えていないような…でも、絵で表現すると形に現れるので、自分の行動や考えを(〇〇ができているし、いい感じ!)と前向きに捉えられるようになり、コンディションの良さを実感しています。描いて、見つめて、人に説明して、コメントをもらったことを胸に、また少し時間を置いて振り返る。その繰り返しが心地よく、自分の内面がととのっていく感覚を味わっています。アートワークはつい単発になりがち。(実際に自分もそう!)だからこそ、継続していくことの効果を感じています。今回のサービスでは、気軽に続けられる仕組みを意識してつくっています!」
状況や感情を絵で描いて振り返る時間を大切にしています
今回のサービスは、ヨガやジムのオンライン版といったイメージを持ってもらうと、わかりやすいかもしれません。自分の好きな時間に参加して、リフレッシュして、習い事として習慣的に繰り返す。意外とありそうでなかったかも?なんて思っています!
期間中、ここで情報発信をしていきますので、楽しみにしていてくださいね。