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放火で幻となった社務所新築、1300年記念で社務所改修とバリアフリー化にご支援を

愛媛の神社の話…昭和53年1月社務所新築発会式を行うも4日後に心なき者の放火で御本殿全焼。5年後復興するも社務所新築は先送りとなりました。平成29年御鎮座1300年を迎えたものの、経済状況を鑑みて新築を断念。社務所改修と裏参道バリアフリー化を計画するも見積額が増大。どうかご支援の程宜敷御願致します。

現在の支援総額

5,208,000

137%

目標金額は3,800,000円

支援者数

208

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 208人の支援により 5,208,000円の資金を集め、 2022/02/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,208,000

137%達成

終了

目標金額3,800,000

支援者数208

このプロジェクトは、2021/12/17に募集を開始し、 208人の支援により 5,208,000円の資金を集め、 2022/02/18に募集を終了しました

愛媛の神社の話…昭和53年1月社務所新築発会式を行うも4日後に心なき者の放火で御本殿全焼。5年後復興するも社務所新築は先送りとなりました。平成29年御鎮座1300年を迎えたものの、経済状況を鑑みて新築を断念。社務所改修と裏参道バリアフリー化を計画するも見積額が増大。どうかご支援の程宜敷御願致します。

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「放火で幻となった社務所新築、1300年記念で社務所改修とバリアフリー化にご支援を」
プロジェクトオーナー、總鎮守八幡神社 若宮司の清家貞文です。
八幡神社御鎮座1300年記念事業プロジェクト(以後1300年プロジェクト)に
ご支援ご協力いただきまして誠に有難うございます。
2月16日、お蔭様で目標金額の380万円に到達することができました。
本当にありがとうございます!!
高齢化の進む八幡浜で、足が悪くてお参りができない、と惜しむ方に
何とかお参りできるようにしたい、という思いから始まりました裏参道バリアフリー化。
1300年プロジェクトの柱の一つとしてご無理を承知で掲げさせていただきました。
当初は「高台の場所にバリアフリーなんて」と現実味のない話に賛同する人が少なかったのですが、
お一人お一人話をして賛同を得ながら、また業者さんにもご無理を聞いてもらったりして
進めて参りました。そして本日、クラウドファンディングで多くの皆様からご賛同、
ご支援ご協力を賜り、この計画を立てて良かった、と実感しております。
1300年プロジェクトが成功しましたこと、心から感謝申し上げます。

さて本文にも書かせていただきましたが、1300年記念事業は1000万円近く不足しております。

そこでネクストゴールを500万円に引き下げて残り2日
最後までご支援の呼びかけをさせて頂くことに致しました。
いただいたご支援は社務所屋根の修繕費に充てさせていただきます。
クラウドファンディング終了の2月18日23:59まで、
どうか変わらぬご支援ご協力をいただきますよう、
何卒宜しく御願い申し上げます。

八幡浜の地名の起源 總鎮守八幡神社 若宮司 (禰宜)
プロジェクト実行者
清家貞文

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