Check our Terms and Privacy Policy.

「多様性のある社会」への願いを可視化するリリックムービーをつくりたい!

【セカンドゴールに挑戦します!】障害のある人もない人も、誰もが心地よく、住む場所や学校などをより自由に選択し、生き生きと生きられる時代。そんな今と未来への願いをこめて、障害をもつ人もたない人の混合チームで「多様性のある社会」を可視化するオリジナルソングのリリックムービーを制作します

現在の支援総額

464,055

386%

目標金額は120,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 119人の支援により 464,055円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「多様性のある社会」への願いを可視化するリリックムービーをつくりたい!

現在の支援総額

464,055

386%達成

終了

目標金額120,000

支援者数119

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 119人の支援により 464,055円の資金を集め、 2021/12/12に募集を終了しました

【セカンドゴールに挑戦します!】障害のある人もない人も、誰もが心地よく、住む場所や学校などをより自由に選択し、生き生きと生きられる時代。そんな今と未来への願いをこめて、障害をもつ人もたない人の混合チームで「多様性のある社会」を可視化するオリジナルソングのリリックムービーを制作します

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

バリアフリー 多様性 障害児 障害者 インクルーシブ ダイバーシティー の付いた活動報告

thumbnail

応援いただいております皆様へいつも本プロジェクトをお見守りいただきありがとうございます。みんなの声をあわせた音源が、いよいよ映像編集のふーちゃんの手に渡り、完成まであと一息となりました。きのうは、手話のてんちゃんとだっこさんの家をZOOMで繋げて、手話歌の撮影。かおりちゃんと奥野殿が会えたタイミングくらいの頃まさかここまでオミクロン株が力強いと思ってなくて、、、、。極限まで会えない中での苦肉の策、、、。いったいこれは、試行錯誤なのか、四苦八苦なのか、、、、もうこれは、絶対に、完成したら過程のすべてをみんなでいっしょに笑えるように、クラファンのリターンにかかわらず、アフタートーク(オンライン打ち上げ会)、ぜったいやってやるー!!と思いながらの女子二人。撮影大会でございました。手作り感満載のしあがりになりますが、今できる最大限を、、、、「ある尽くして」お届けします。てんちゃんは、カメラと手の位置の調整のため、「立つほうがいいかな。」「いややっぱり、ベッドに座るほうがいいかな、、、。」と再三の調整の末に本来、難病のために、長時間は立てない足で、できる限りに立って撮影。「てんちゃん!転ばないでね!!(・▽・)ほんとに転ばないでね!!!!」と、だっこさんは叫びながらのZOOM撮影。コロナ流行に、負けるもんかー!!!という気持ちを込めて、ひとつひとつが出来上がっていきます。完成の折はぜひに、応援くださった皆さん全員と、できたー!!!と、一緒にばんざいしたい気持ちです。たぶん、完成!!!という日には、わたくし、泣いてしまうと思います。、、、ので、いっしょに泣いてください、、、、。とにもかくにも、このプロジェクト、このうたが、聴いてくださった人、見て下さった人にとって、バリアフリーってなぁに?と障害のある人も、ない人も、だれもみんなが、人権を大切にしあうって、どんなこと?とふと、考えたり、感じるきっかけに、なればいいなと願います。「わたしたちだからできたうた」を、未来に向かって、放ちますので、引き続きまして、どうぞよろしくお願いいたします!きかせてよきみのことプロジェクト プロジェクトリーダー朝霧 裕


thumbnail

本プロジェクトを応援くださる皆様へいつもご覧いただきありがとうございます。きかせてよきみのことプロジェクト、リリックムービーの完成が遅くなり、支援者の皆様をお待たせしてしまい、大変申し訳ございません。本日、だっこさん、かおりちゃん、るぅちゃん、3人の歌の録音が全て終わり、ギタリストの奥野さんが、3人の声のバランスを身ながら、コーラスなどをあわせてくださる編集作業に入りました。今週・来週をめやすに歌のほうの編集作業と最終確認そこから、きづなこさんの絵と、歌を合わせて、わたしたちの名前や、リターンとしての「動画にお名前を掲載」のコースを選択してくださった皆様のお名前をお入れし、エンドロールを作り、早くて2月末日、遅くとも3月中旬には、Youtubeに「きかせてよ きみのこと」完成版リリックムービーを公開できる見込みが立ちました。(もしそれより早まれば、それはそれで、でき次第、公開します)また、手話歌については、今月31日に、ZOOMでてんちゃんとだっこをつなげて、てんちゃんの手話歌を撮影することになりました。一時期、感染者数が下がった時に、かおりちゃんと奥野殿、だっこさんときづなこさんなど、完成対策徹底の元で、会えた日もあったのですが、現在、再度、お互いの行き来が一切できない中、試行錯誤の録音や撮影となりました。音質や、手話歌撮影の解像度など、当初の理想の通りにはいかない部分もありますが今、個々の家から、できる最大限で頑張りましたものをお届けします。自分たちで聞いても一回聞いたら 覚えてしまうし つい 歌っちゃうおぼえやすい 詩・曲になりましたし、おーちゃんのピアノ 奥野殿のギターもとっても素敵です。「世の中が だれもに住みやすい だれもひとりも仲間外れにしない『障害があるから』を理由に、夢ややりたいこと(本来は、適切なサポートがあればできること)を社会の不備によって諦めさせられることのない、多様性の社会へ変わってゆきますように」そんな願いを、詩にも、歌声にも、込めました。難病をもつメンバーは、コロナに対してはハイリスク、障害が進行する仲間も多く「生きているうちに、思いを声に、残したい」という気持ちも胸の中に強くあります。わたしたちができる社会づくりとして、皆様の応援のもとで、今回の歌作りができて、本当にありがたく、感謝の思いです。歌やメロディーには、国籍や、障害の有無や、年齢や、ほんとに、あらゆる違いを越えて人と人の境を取り払う力、人と人との出会いのきっかけになる力があるからこのうたが、だれかのもとに届いて「最近知ったんだけど、こんな難病の人達がいてさー」とか「わたしがクラファン応援したプロジェクトなんだけどね、、、」とみなさんの身近に、ふと、障害のある人もない人も、生きやすい街づくりを考えるきっかけになればと願っています。あまりにも会っての作業ができない中なので一時はどうなることかと思いましたが(ホントに冷や汗が出ました、、、)1曲目「きかせてよきみのこと」、完成まであと一息となりました!!!2曲目についても、アレンジなど考えながら、デモを制作中です。本当にお待たせしてしまい、申し訳ございません!(わたしたちも、完成のムービーを、「やったー!!!」と叫びながらみんなといっしょに早く聴きたい!)引き続きまして、何卒、よろしくお願い申し上げます。プロジェクトリーダー 朝霧 裕企画代表者 kidsnaco(むらなか あや)



thumbnail

みなさまへ本プロジェクトのページをご覧いただきまして、本当にありがとうございます!昨夜を以て、「うた・手話・イラストで、多様性の社会を可視化する、リリックムービーをつくりたい!」きかせてよきみのことプロジェクト。PV(リリックムービー)製作費、クラウドファンディングチャレンジが終了しました!!応援者の皆様おひとりずつのお蔭様にて、119名様より464,055円のご支援が集まりました。このコロナ禍の時代に、お仕事を失ったかた、経済的にそれまでの年以上に困窮の中戦っていらしたかたは、障害に関係なく、本当に沢山いらっしゃったかと思います。その中で、「みんな困ってる時代に、クラファンをするのって、良いのかな、正しいのかな、、、」と、チャレンジ前から尻込みしてしまうというか、心にブレーキがとても強くかかるような気持ちにも、立ち上げ時には襲われました。ですが、「みんな我慢してるから。みんな辛い時代だから。私たちも何もしないで、目立たぬように、自粛して、今をただただやりすごし、息を潜めていよう。」(それでもしも来年死ぬことがあったら、取り戻しようもないほどの後悔するんじゃないかな?)特に今年の夏場には、コロナ禍に、命の危険とまさに隣り合わせ、と、大げさじゃなく、思う毎日も多く、「自粛と委縮は違う」今この毎日だからこそ、声を発していなければ「今日、生きていることの価値」が消えてしまう… …。そんな思いで、立ち上げ、共感してくださる仲間と取り組むことにしました。ライブでみなで集まることはすぐには難しいけど、音楽なら、おうち録音、お話しならSNSなど、障害の有無にかかわらずできることはたくさんあります。その中で「不要不急の外出は控えて」という暮らしの中、仕事の試行錯誤の中でがんばってきた音楽・芸術の仲間たちとともにいつなんどきも、やはり、「障害があるからあきらめる」「障害があるからあとまわし」ではない障害のある人もない人も ともに 生きる苦しみではなく喜びの中に 生きられることは 当たり前。そんな日常への願いを メロディーや ことばや イラストや 手話 できる表現で表わし続けよう。そんなシンプルな思いで、リリックムービーをつくってみよう!と 決めました。たとえば、2,3人で、お金を度外視で、みんな好きな事なんだからお金はいらないよ、と集まって、友達同士、仲間同士だけで、ぱっと作る、ということもできることではありますが、クラウドファンディングにすることで、「ぼくの、わたしの、応援してる仲間に、だっこちゃんや、かおりちゃん、奥野さん、車いすの人や、歩ける人の混合チームがあってさー」と、支援者の方々が、話題にあげて 話してくださる。そうしたら、「ドラマで障害者の人のことをやっていたよね」という「テレビの向こうの架空のだれか」ではなく、「ぼくの応援してる人に、難病の人がいるんだけどね、今、介助さんを探してるらしいよ」とか 「知っている、身近な人」になる。遠くの他人、より、一歩近いところにわたしたちがいて、社会の中に、仲間に入って、「このやりかたなら、できるよね」というくらしかたや、しごとのしかた、介助の方法を拡げてゆく。その一例になれるように、願いをこめて、制作します。今日は、かおりちゃん&奥野さんで歌入れでございました。コーラス第1段です❤❤❤実はメンバーのるぅちゃんが、しばし、体調不良で入院をしていましたが今日で退院!少しずつ、着実に、丁寧に、作ってまいりますので、もうしばらく、お待ちくださいませ。リターンの、応援グループへのご参加等、追ってご支援者様のメールへ本サイトからご連絡いたします。事務連絡を、わたしときずなこさんとでやっておりまして、きずなこさんは、お仕事と子育てと兼任、わたくしは難病当事者ゆえに、体力的に、どーうしても疲れてしまうことあり、倒れない範囲でやっております。なので、即日にすべてやります!!!など、速さを競うことはどうしてもむずかしいので少し遅くなることもあるかと思いますが、必ずご連絡いたしますので、引き続きまして、よろしくお願い申し上げます。応援グループへのご案内など、「送ったよー!」というときには、ここにもご報告を必ず書きます。(わたしのFBにも書きます。)引き続きまして、どうぞよろしくお願い申し上げます。プロジェクトリーダー 朝霧 裕企画代表者 kidsnaco