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使い込むほど、柔らかく。一枚革の良さ、強さも生かす焚火エプロン

キャンプ・焚き火での使用に特化したエプロンです。溶接手袋など火を扱うプロの現場でも重用される機能性に優れた革を、継接ぎすることなく一枚革で贅沢に使用。製品の企画・デザイン・製作・販売まで全てをSKLOで行っている。今回のプロジェクトに合わせて、新色のBlackを追加。

現在の支援総額

187,300

187%

目標金額は100,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 10人の支援により 187,300円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

187,300

187%達成

終了

目標金額100,000

支援者数10

このプロジェクトは、2021/10/29に募集を開始し、 10人の支援により 187,300円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

キャンプ・焚き火での使用に特化したエプロンです。溶接手袋など火を扱うプロの現場でも重用される機能性に優れた革を、継接ぎすることなく一枚革で贅沢に使用。製品の企画・デザイン・製作・販売まで全てをSKLOで行っている。今回のプロジェクトに合わせて、新色のBlackを追加。

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贈り物 の付いた活動報告

SKLOについて
2021/11/22 12:39
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SKLOのプロジェクトページをご覧いただきましてありがとうございます。ご支援いただきました皆様ありがとうございます。久しぶりの活動報告になってしまい申し訳ございません。まずはSKLOについて皆さまに知っていただければと思います。SKLOと書いてあるのを見て「なんて読むの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。SKLOと書いてスクローと読みます。スクローとはチェコ語でガラスを意味します。革なのになぜガラス?と思われますよね。弊社代表齊藤の父は特殊電球の中心部を作る町工場を営んでいました。そしてその傍ら吹きガラスの教室を運営したり自身も吹きガラスアーティストとして作品を製作していました。父が町工場の2階部分を使って運営していた吹きガラスの教室の名前が「SKLO」でした。代表齊藤の原点でもあること、そしてものづくりの精神を受け継ぎたいという想いからガラス工房についていたSKLOという名前をそのまま使ったというのが表向きの素敵な話。実際には齊藤が革を生業にすると決めた際には新しく看板をつくるお金がなかったというのが正直なお話です・・・。齊藤はもともとは建築設計の仕事をしていましたがより身近な「ものづくり」を仕事にしたいと思いから2011年6月レザーアイテムの企画・設計・製作を中心としたSKLOを設立しました。プロジェクトページにも登場しているのでどんな雰囲気の人物かはお分かりだと思います。設立当初はガラスの炉がある秘密基地のような2階部分が工房でした。3年ほど前に1階に工房を移しSHOPを併設しています。写真は現在のSKLOの外観です。インスタグラムやHPなどで検索していただく際には「SKLO」だけでなく「革」という文言もいれていただけるとSKLOのことを検索していただきやすいと思います。このプロジェクトもあと8日となりました。みなさま応援宜しくお願い申し上げます。SKLO