こんにちは!クラウドファンディングも残り3日となりました。。。今回は、カープ油津駅の内装についてご紹介します! 2018年2月、油津駅が“カープ油津駅(愛称)”となり、リニューアルし2年が経ちました。外観はカープ一色になりました が、駅舎構内は特に変化がありませんでした。今回は駅舎構内を飫肥杉を使った日南らしさを全面に押し出し、市民やカー プファンにより一層喜んでもらえる場所にいたします。駅舎構内は、飫肥杉を赤く塗装し、その赤いタイルにご支援いただいた方々のお名前を掲載させていただきます。残り3日になりましたが、まだまだご支援を受付ておりますので、よろしくお願いいたします!
こんにちは!BCLプロジェクト事務局の内田です。今回は、高校生自ら南郷町の発信を行うインスタグラムのアカウントを紹介します!こちらがそのアカウントで、南郷町の魅力を写真と共に発信しております。毎週土曜日に投稿しているので、フォローをよろしくお願いいたします!また本日より災害によって止まっていた日南線も復旧しました。より多くの皆様が南郷町に足を運んでくださることを心待ちにしております。最後になりますが、クラウドファンディングも残り4日となりました。まだまだ皆様のお力が必要です!引き続き、ご獅援の程よろしくお願いいたします。
ついに支援額が100万円を超えました!ご支援いただいた皆様、ありがとうございます!!また、災害被害により止まっていた日南線が、明日10日に運転再開することになりました。約3カ月間、カープ油津駅が多くの乗降客の皆様に利用していただくことを心待ちにしていたので、すごく嬉しいです!※関係者の皆様、早急に運行に向けた復旧作業をしていただき、ありがとうございます!日南線の運転再開を追い風に、引き続きクラウドファンディングも行っております!残り5日間、まだまだ皆様のお力が必要です、、!ご支援、よろしくお願いいたします。
このプロジェクトが始まったきっかけは、日南オビスギデザイン会の一人のメンバー声から始まりました。我々、日南オビスギデザイン会は2010年発足の地域のブランド杉である「飫肥杉(おびすぎ)」の普及・発展に貢献する活動を行っている団体です。団体の特徴としては、メンバーに林業、製材業、木材加工業、デザイン業、販売業と木材商流についての川上から川下までの全ての業種が揃っていて、そこに、行政の林業関係課も入っていて、この地域でのオビスギに関わる課題は全て対応可能なところです。3年前、油津駅が真っ赤に塗られ、油津カープ駅として生まれ変わりました。これをきっかけにたくさんのカープファンにも来てもらい、喜んでもらうことができました。コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、まるまる2年間、キャンプ地である日南は、盛り上がって、おもてなしをすることができず、沈黙の2年間でした。そんな中、「次にカープファンに来てもらった時に街にくるきっかけとなることができないか?油津駅でオビスギデザイン会として何かおもてなしすることができないか?」と1人のメンバーが声をあげました。初めは、団体だけでなんとかやってみよう!と始めたことが、JR九州、日南市、観光協会などの人を動かし、たくさんの支援の中でプロジェクトが進行して行っています。コロナウイルスも落ち着きを見せている今年こそは、多くのカープファンにきてもらい、日南をより一層楽しんでもらいたいと思っている次第です!クラウドファンディングも残り1週間をきりましたが、まだまだ皆様のお力添えが必要です!最後まであきらめずに頑張りますので、ご支援、よろしくお願いたします!
こんにちは!BCLプロジェクト事務局の内田です。先日、BCLプロジェクトメンバーの高校生と打ち合わせを行いました!インスタグラムにて検索している様子自分たちが支援してもらうためには、まず自分たちで動くことからだろうということで、何をすれば多くの方が見てただけるのか、打ち合わせを行い、インスタグラムの投稿を始めることになりました。毎週土曜日に高校生が南郷の魅力を発信しておりますので、是非ご覧ください!~~~~~~(余談)別日にはBCLプロジェクトを支援する「BCL獅援隊」の打ち合わせも行い、高校生だけではなく、大人はどうサポートしていくのかを真剣に話し合いました。獅援隊会議の様子~~~~~~まだまだ皆様のご獅援が必要です!引き続き、BCLプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします!