≪活動報告 第6弾≫
お世話になっております。
氷川の杜 YAKUMOの齋藤です。
6回目の活動報告です。
先日の12月10日は大宮氷川神社の「十日市(とおかまち)」に行ってまいりました。
十日市とは埼玉県さいたま市大宮区・武蔵一宮氷川神社で毎年12月10日に行われる冬の風物詩です。 「大湯祭(だいとうさい)」という氷川神社の神事の中の1日であり、「酉の市(とりのいち)」とも言います。 コロナ禍により2020年は中止でしたが、2021年では規模を縮小しつつも開催されました。
例年出店などの飲食店を含めると1000件以上の出店があるのですが、今年は幸福を掻き込む熊手を販売している熊手市の約40店舗のみ。それでもたくさんの人で賑わっていました!
私も社長と共に毎年参加しているのですが、今年も新しい熊手を楽みつつ物色しました。
熊手は以前購入したものよりも大きく、豪華なものにすると良いとされています。
あーでもない、こーでもないと社長と相談しながらこれだ!という熊手を見つけ2年振りに購入。
今回選んだ熊手は貴重な人材や財も呼び込んでくれるという神輿の飾りが3つも乗った豪華な熊手!とても大きく立派なのですが事務所に飾るのもそろそろ限界かもしれません・・・(笑)
来年は氷川の杜YAKUMOのオープンも控えておりますのでしっかりとお祈りしつつ年の瀬、来年と臨んでまいります。