皆さま、こんにちは。
IBURI DOT SITE.代表の下川部淳です。
多くの応援ご支援いただき誠にありがとうございます。引き続き、応援ご支援の程お願い申し上げます。ご支援検討中の皆さまには、この機会に冊子とコンテンツによる胆振の魅力を感じていただき、ぜひご支援お願い申し上げます。
現在制作中の冊子記事内にQRコードを記載、このQRコードをスマホで読み取るとコンテンツへリンクできます。Webサイト、動画、Eコマース、VRなど様々なコンテンツを予定しております。
本日はコンテンツの1つであるVRについて、ご案内いたします。
VRとは
左画像は本プロジェクト投稿ページに掲載しているVRコンテンツです。スマホやパソコンで写真上をスワイプやマウスドラッグすると、写真を任意方向へ動きます。海に浮かぶ船を眺めるもよし、市街地を眺めるもよし、朝日を眺めるもよし、ご自身のお好みの画角をお楽しみください。
VR(Virtual Reality:仮想現実)には色々な手法や表現方法があります。弊社が取り扱う手法は全天球画像であり、日常的な風景を非日常な角度やタイミングで撮影して表現します。
また、VRの良さとして没入感と双方向性(インタラクティブ)があります。閲覧者がお好みの場所(方位)に操作できます。見慣れた街並みの上空100mの景色は、まるで鳥になった様に感じませんか?見慣れた工場煙突にだけ朝日が照らされた光景は幻想的で美しくありませんか?
私たちは日常的な風景を非日常な角度やタイミングで撮影して表現します。
非日常の表現
上記写真は私が撮影しました。お分かりいただけるだろうか...私が突然...消えました。
というのは冗談ですが、全天球は文字通り全方位を撮影しますので、カメラの三脚や撮影者本人も映り込んでしまう為、撮影者は木に隠れるとか、撮影後の画像修正で消し込むなどの一工夫が必要になります。
逆に言うと、不要物の対応を行えば上記の様にまるでドローンで空中撮影しているかのような不思議な感覚のVRを作成できます。
そんな感じで、私がどこにいるのか?視点(カメラ)の足元はどうなっているのか?画像をグリグリ操作しながらVRをお楽しみくださいませ。
超楽しい!いいね!と感じていただけましたら、SNS拡散、応援ご支援お願い申し上げます。
それでは、画面をタップするとVRスタートします!GOOO!!!