この度、北海道苫小牧市内にある苫小牧市立中央図書館に、保存貯蔵用、市民貸出用の冊子 IBURI DOT SITE.を納本させていただいた事をお知らせいたします。北海道胆振の魅力、苫小牧市の今を収録した書籍をぜひご覧くださいませ。北海道苫小牧市立中央図書館は書籍以外にも、絵本読み聞かせなどの各種イベント、館報ぱぴるす発行、ミニシアター上映、展示コーナーなども運営しています。【図書館情報】苫小牧市立中央図書館 指定管理者:TRC苫小牧グループ〒053-0011 北海道苫小牧市末広町3丁目1-15GoogleMaps→ 電話:0144-35-0511 / FAX:0144-35-0519開館時間 / 9:30~20:00休館日 / 毎週月曜日(祝祭日は除く)、毎月最終金曜日、年末年始
IBURI DOT SITE. の付いた活動報告
ご支援者の皆様、いつも応援ご支援誠にありがとうございます。IBURI DOT SITE.代表の下川部淳(シモカワベ ジュン)です。【進捗】20日印刷会社から弊社へ納本があり全品検収を完了させました。本日から冊子梱包と発送を順次行っていきます。予定通り9月中にご支援者様の元へ冊子到着を予定しております。今しばらくお待ちいただきます様お願い申し上げます。【特典:北寄魚醤について】購入型ご支援いただいた皆様にもれなく特典:北寄魚醤を付録させていただきます。ご都合よろしければご賞味くださいませ。*1冊につき北寄魚醤1個付録次回活動報告は発送完了時を予定しております。冊子到着まで今しばらくお待ちいただきます様、重ね重ねお願い申し上げます。
ご支援者の皆様、いつも応援ご支援誠にありがとうございます。IBURI DOT SITE.代表の下川部淳(シモカワベ ジュン)です。【進捗】冊子制作の進捗報告をさせていただきます。現在の工程は全ての取材と記事作成が完了しており、印刷会社へ入稿する段階にあります。印刷会社による校正、テスト印刷、製本、弊社への納本が本日より2週間程度を見込んでおります。9月の第4週目あたりで、ご支援者様へ発送着手を予定しております。ご支援者様の元への納本は、今しばらくお待ちいただきます様お願い申し上げます。【冊子仕様(内容)】本プロジェクト投稿で冊子制作参加を募ったところ、6組11名が本書制作に携わっていただき、私を含めて総勢7組12名の記者によるオムニバス記事となりました。北海道大学の先生による北海道大学苫小牧研究林の活動内容、プロカメラマンによる胆振風景、胆振ワーケショナーによる体験記、プロアイスホッケーチームへの取材など、胆振の魅力、ヒト、コト、モノを伝える冊子IBURI DOT SITE.は、まもなく完成します。【取扱いについて】本書は既にISBNコードを取得しております。国立国会図書法に基づき、出版後に国立国会図書館へ納本義務がございます。これは本書が国民の知的財産であり、保全貯蔵を目的に納本いたします。また、弊社所在地である北海道苫小牧市にある苫小牧市立中央図書館でも、苫小牧の歴史記録として、市民への貸出用、貯蔵用として2冊の納本が決定しております。一般書店及び小売店の販売は現在予定がございません。弊社ポップアップストアやeコマースのインストア販売のみの取り扱いでございます。尚、本プロジェクト投稿ページからもeコマースで追加購入できますので、ぜひ検討お買い求めくださいませ。▼北海道勇払郡郡安平町遠浅にある自然体験農園とあさ村の360VR
ご支援者の皆様、いつも応援ご支援誠にありがとうございます。IBURI DOT SITE.代表の下川部淳(シモカワベ ジュン)です。表題の件、一般者への予約販売開始する事をご報告いたします。6月20日(月)から予約販売を行い、10月発送を予定しています。CAMPFIREでの購入型ご支援者様におかれましては先行利益として、消費税・送料・特典付きとして9月早期納品となります。更に買い足ししたいご支援者様の購入手段、友人知人に勧めたい方、ぜひとも下記URLを推奨いただきます様お願い申し上げます。推奨するにあたり購入者特典としまして、送料無料キャンペーンを実施します。クーポンコードを購入画面で入力すると、送料198円が値引されますご案内ページをご参照いただき、この機会に今一度、更なる購入をご検討くださいませ。【送料無料キャンペーンのご案内|冊子IBURI DOT SITE.一般予約販売ページ】https://www.iburi.site/post/sale-reserveクーポンコードは「IBURI DOT SITE.大好き」です!尚、既に購入ページと送料無料キャンペーンページをフォワードテストとして施策済であること予めご了承ください。一般アナウンスは6月20日開始予定です。*サムネイル写真はIBURI DOT SITE.ご支援者でもあるカヌーアクティビティサービスを提供しているGateway Tours様でのカヌー体験時の360写真をプラネット加工したものです。【Gateway Toursホームページ】https://www.hokkaido-gatewaytours.com/
ご支援者の皆様、いつも応援ご支援誠にありがとうございます。IBURI DOT SITE.代表の下川部淳(シモカワベ ジュン)です。制作の進捗報告現在、概ね予定通りの作業工程を進めております。複数名の記者が独自の視点で北海道胆振の魅力を取材して、私たちが住む地域のヒト・コト・モノを全国に訴求すべく、日々遂行しております。本日は少し面白い出来事(進行形)があったのでご紹介いたします。IBURI DOT SITE.記者の一人植竹淳(ウエタケ ジュン)さんは、現在アラスカに出張中です。IBURI DOT SITE.メンバーSlackIBURI DOT SITE.は地域産業を訴求するのがミッションであり、地域住民が中から外へ発信します。しかし、植竹記者は違います。視点、規模、時間軸全てのスケールが違います。冊子配送は秋頃なので冬に北海道遊びに来てね!というスタンスだが、植竹記者は違います。300年未来のために!胆振に美味しい食べ物あるよ!が、植竹記者は違います。自然の法則を見つけ出せ!たぶんですが、一人だけ論文の様な密度の濃い記事が完成されると思われます。地球規模の記事EARTH DOT SITE. MADE IN ARASKA.である事、予めご了承くださいませ。尚、本日より電波が届かないアラスカ地域に移動の為、数日間音信不通になるとメッセージが届きました。無事に研究成果を日本の持ち帰られることをお祈りいたします。ご支援いただきました皆様におかれましては、まだまだ冊子到着まで期間がございますが、IBURI DOT SITE.メンバー一同、魅力的な北海道胆振を発信いたしますので、もう少々お待ちいただく様お願い申し上げます。