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静岡市清水区でダンス!障がいのある人もない人も皆HAPPYになれる場を作りたい!

地元の清水駅前銀座商店街で、大人も子どもも障がいがあってもなくても、皆が「ダンスのちから」で笑顔になれる場を作りたい!とプロジェクトを立ち上げました。 わたしたちは静岡大学アートマネジメント講座受講生の有志チームです。

現在の支援総額

395,500

131%

目標金額は300,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/11/01に募集を開始し、 40人の支援により 395,500円の資金を集め、 2017/12/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

395,500

131%達成

終了

目標金額300,000

支援者数40

このプロジェクトは、2017/11/01に募集を開始し、 40人の支援により 395,500円の資金を集め、 2017/12/09に募集を終了しました

地元の清水駅前銀座商店街で、大人も子どもも障がいがあってもなくても、皆が「ダンスのちから」で笑顔になれる場を作りたい!とプロジェクトを立ち上げました。 わたしたちは静岡大学アートマネジメント講座受講生の有志チームです。

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温暖な気候と言われている静岡も昨日と今日はかなり冷え込んでいます。
そろそろコタツを出したい時期ですよね。

コタツといえば、静岡の場合はやっぱり、“みかん”。
静岡県民にとって、みかんは冬には欠かせない果物といっても過言ではありません。

静岡県のみかんの収穫量は、和歌山県、愛媛県に次いで第3位(農林水産省の資料による)なのですが、
普通温州(ふつううんしゅう)みかんの収穫量は、日本一(静岡県の統計による)だそうです。

今回JAしみず様から提供頂いたリターンの1つである「青島みかん」は、青島温州(あおしまうんしゅう)と言われているもので、昭和10年第に、静岡市(葵区)の青島平十氏が発見した、静岡市の主力ブランドと呼ばれています。


形は、扁平で皮の色が濃いのが特徴です。収獲して貯蔵して甘みを増してから出荷されるそうで、12月から3月下旬まで出荷されます。
この「青島みかん」は、2万円の清水堪能コースの1商品として1箱ドーンと付きますよ!

そして、「太田ぽんかん」。“ぽんかん”とは、原産地はインドのスンタラ地から生まれたみかん科の柑橘類。

「太田ぽんかん」は、1940年代に太田敏雄氏が「庵原(いはら)ポンカン」の枝変わりとして発見し、「森田」「吉田」といったぽんかんに並ぶブランドの一つです。酸味が少なく、糖度が高めなのが特徴です。
12月下旬から1月下旬に販売され、しみずを代表する高級ぽんかんとして贈答用に人気が高いです。
この「太田ぽんかん」は、5万円の清水てんこ盛りコースに「青島みかん」1箱に加えて、「太田ぽんかん」1箱が付きますよ!

私もこの活動報告を書いていて色々勉強になりました!
そして、みかん沢山食べたくなりましたー。

以上、くろだまでした。

 
参考資料『しずおか旬彩アラカルト』静岡新聞社編集・発行 →静岡市の食の魅力を分かりやすく紹介しています♪

しずおかみかんスペシャルサイト(JA静岡経済連柑橘委員会):http://www.shizuokamikan.jp/

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