「しみずノーギャップダンスパレードまであと2日」。
再び、カウントダウン始まる。でも、これが最後のカウントダウンだな。
そして、本日3度めの活動報告の画面、気が焦っているんだか、きちんとアップされているのを確認せす、ページから離れてしまったらしい。しかも2度も。
お風呂を沸かしている間に今度こそ、3度めの正直である。
確か、冒頭には、8月末からここに至るまでが割と長かった気がする。クラファンに挑戦したことで風雪にまみれ、「よろこびも悲しみも!?幾星霜」的な感慨深い思いを書いていたのだが、すっかり気分が変わってしまった。
確かに、毎日いい加減涼しくなってくれないかなぁと思って過ごした夏の終わりから、本当に冬にらしい日々が始まっている。
澄んだ青空、パリッと透明な空気、清水から見える富士山も本当に美しい今日この頃だ。
駅前銀座はアーケード街だけど、やはり晴れた日のパリっとした空気の中を歩き、踊るのは何とも晴れがましい。
そして、冬の澄んだ空気に似合うのが、音楽担当丸山研二郎の音楽だ。
以前、活動報告に書いた通り、ダンスパレードには、おさんぽダンス時代から、テーマソングともいえる歌がある。
「おさんぽしながら皆で歌を口ずさめたらいいよね」という思いつきから、マルケンさんが作ってくれた「青い行進曲」だ。
青い行進曲
青い青い 空の下
晴れやかで 暖かい
喜びを 踏みしめて
一歩ずつ お散歩しよう
ラララ…
青い青い 月の光
涙まで 凍るような
静けさを 打ち破り
にぎやかに お散歩しよう
ラララ…
改めて歌詞を読むと「喜びも悲しみも」だなぁ。
「青」って特別な色なのかな。透明で凛として、どこかに秘密もあるような。
マルケンさんいわく「楽しい時は一歩ずつ慎重に苦しい時はにぎやかに大胆にというイメージ」だそうだ。
ラララ…だけ、口ずさんでみるのも悪くない。
ダンスパレードでは、参加者はもちろん、観に来てくれた人も一緒に歌ったり、踊ったりできたらいいと思う。
日曜日は晴れの予報、温かくして清水駅前銀座にいらしてください。
しみずノーギャップダンスパレード 12月17日(日) 14:00~14:30(予定)
銀ぶらマルシェ 10:00~15:00
皆さまのお越しをお待ちしています。
この活動報告がきちんとアップできたら、ダンスパレードは最高に素敵なものになる(笑)