ご挨拶
はじめまして、そしてこれから宜しくお願いします!石川県金沢市長坂台1-40レガロ長坂A棟、小麦の奴隷金沢長坂台店長のwill(ウィル)です。パンや料理、マンガが大好きです!
北海道出身、33年間の人生で最初は沖縄から始まり神奈川県、フィリピン、名古屋と何かを変えようと試みてきました。今回オーナーとの出会いにより、金沢と小麦の奴隷に繋がれることとなりました。
プロジェクトをやろうと思った理由
昔に読んでいた少年サンデー連載のマンガが大好きで、この話をいただいた時【あのマンガの主人公と同じように大好きなご飯を超えるパンを作れる!!】と意気込んでいます!!
ちなみにマンガでは最後、彼はパンで日本を救います!
僕も彼以上に金沢長坂台にしかないオリジナルパンで世界を震撼させてみたいです!!
石川県金沢市を選んだ理由
圧倒的に美味しい食材の宝庫であり古くからの文化とともに、中心地では現代の都会も有する金沢市。
僕自身は現在と去年の旅行で訪れた限りですが、しっとりとした大人の都会という雰囲気を感じました。地元の人も優しくまだ短い間ですがとても過ごしやすいです。あとATMが喋ります!!
小麦の奴隷では、各店舗で作られているオリジナルパンがあります。
食材や一級品のお魚がある金沢ではとてつもないオリジナルパンを作れる可能性があるとともに、地元を愛する方々が沢山いる場所なので、真摯に向き合えば金沢の人々がとても心強い味方になってくると思ったので金沢を選びました!
ちなみにオリジナルパンについては、まだまだ試作段階ですが『甘エビ』を使ったとても魅力的なパンを作ろうと思っています!
小麦の奴隷とは
サピエンス全史由来
とある昔、狩をしたり木ノ実をとって暮らしていたわたしたちは、ある日から小麦の発見により定住の生活がはじまりました。
それから本当に長い間、先祖代々毎日農作物を育てコミュティ保持し続けるために小麦を作り続けています。
現在では、間食などでついつい手が出てしまう、パン、ピザ、ドーナツ、ケーキ、うどん、お菓子とおいしい小麦製品の誘惑を断ち切ることは出来ません。
僕達はいつの間にか、【小麦の奴隷】となっていたのです。
オーナーの一言
初めまして。焼きたてパン【小麦の奴隷FC金沢長坂台】オーナーのカブトヤです。
この度は、僕達のプロジェクトに目をとめていただきありがとうございます。
小さな頃よりパンが大好きな僕は、大好きなこの金沢の街でパン屋をオープンする事を夢見ていました。
そして堀江さんの提唱する【地方活性・エンタメパン屋】というテーマに強く共感し、金沢店のオープンに挑戦することにしました。
地元の方にも愛され、ちょっと遠くからでも家族のイベントとしてわざわざ行ってみたくなる、おいしさと楽しさが詰まったお店を作るんだと思うとワクワクが止まりません。
「パン屋めっちゃあるやん」これ何回も言われました笑 むしろ私たちを含めてもっとパン屋が盛り上がって欲しいです。全国的に有名な「パンの街」を同業者さんと創り上げたい、そんな夢の第一歩です。
資金の使い道
立ち上げの費用の一部と、小学生までの子供さんが店舗に来られた際に無料のパンの提供を致します。
リターンについて
沢山のリターンを用意しております。
僕一推しは
プレミアムサッカーチケット!!
僕がほぼ奴隷券 の2つです!!
注意事項をよくお読み下さい!
最後に
石川県初の小麦の奴隷店として金沢の方々に愛され、石川県の人に愛され、日本、世界へと愛されるお店を目指していきます!
今日食べても、また明日食べたい。フワッと焼きたてのあの香りにまた出逢いたい。そんな焼きたてのパンと幸せ、エンターテイメントを金沢で届けていきます。新しいパンもどんどん作っていきますのでお楽しみに!
皆さん是非とも応援宜しくお願い致します!!
コメント
もっと見る