皆様、こんにちは。実行委員のようこです。今日はリターンの受け取りとインタビュー動画を撮りに別府駅市場のアーティストさんのお店に伺いました。刺繍作家さんとして活動されているアーティストのじゅんゆうさん。ヤンプロでは、『ヤング』をまとった可愛い猫ちゃんのマグネットつきブローチを作っていただきました。実行委員長の神父さんがiPhoneで撮影した写真と共にお届けします!じゅんゆうさんが親子でやられているべっぷ駅市場の野菜屋さん。神父さんの名前の由来にもなっている油屋熊八ワッペン。普通に野菜屋さんで仕事してました。笑神父さんもお世話になっているらしい、写真家藤田洋三さん考案の太陽の塔、センスありすぎ!わかる人にはわかる?らしいです(神父さん曰く)ヤング猫ちゃんが入る箱も手作り!無事、受け渡し完了です!ヤングバージョンは買えなかったので、BEPPU CITYバージョンを購入しました!刺繍以外にも色々商品がありました。野菜屋さんの隣で販売しているので、別府駅周辺に来た際には是非皆様立ち寄ってみて下さい。まとめ今回、じゅんゆうさんに初めてお話を伺ったのですが、お互い生まれも育ちも別府ということでとても話が弾み、時間があっという間でした。刺繍作家さんとしての現状やこれからの活動について、どんな想いで刺繍作品を作っているのかなどを伺うことができて、より一層、じゅんゆうさんの刺繍作品に興味がわきました。皆さんも是非、お店に伺ってオーダーしてみてください。Artist by じゅんゆうWriting by ようこPhoto by 東京神父
皆様、こんにちは。実行委員の鈴乃です。今日はリターンを受け取りに、「湯けむり展望台」へ、かおなしまちすさんに会いに行ってきました。まちすさんの絵は本日売り切れました。ありがとうございます!当日の様子を実行委員長の神父さんがiPhoneで撮影した写真と共にお届けします!鉄輪にある湯けむり展望台でインタビューさせていただきました。湯けむりが上がる別府の街。私も初めて行きましたが、とても素敵な場所でした。まちすさんと神父さん、変態2人と。笑実行委員の大倉さん。まちすさんにもらったクラフトコーラと。ピアスゲキ可愛い。カラスがかっこいい。まとめ私にとってははじめましてのまちすさん。おみやげ!とくださったクラフトコーラを片手に、もくもくと立ち昇る湯けむりを背景に、インタビューさせていただきました!かわいらしくて、あったかくて、もっと話聞きたい!となったのですが、今日は時間が無い中であまりお話ができなかったのが残念です…生のおんちゃんせんちゃんはあまりに激かわでした!Artist by かおなしまちすWriting by 鈴乃Photo by 東京神父
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。一日お疲れ様です。実行委員のもっともっとのたけもっとです。大好評の第4弾アーティストリターン受け取り企画です!お待ちかねのヨシマツチグサさんのインタビューは別府プロモーションのアカウントにアップされますので、お楽しみに!別府高架下商店街KURUKURUさんにて行われていた個展(15日までやってるのでぜひ!)にお邪魔して小皿を無事引き取ってまいりました!撮影はiPhone写真職人神父さん!(プロが撮るとiPhoneでもこんなになるのね!)私は、リターン品である「ヤング小皿」という作品を見てヨシマツチグサさんという人物に興味を持ちました。なんだか、愛くるしい彼女の作品はホッとするというか話しかけたくなるようなそれは友達のような家族のようなインタビューでは、埼玉出身のヨシマツさんがどうやって別府という町にたどり着いたかという話し、ヤングセンターの思い出の話し、リターン品制作の過程などを話してくれました。要チェックだがや!別府在住のお祖父ちゃんが亡くなったお葬式の日にその場に求人票を持って来たおじさん(お父さんのご友人)が現れ、一ヶ月後には別府に住んでいたという仰天エピソード。別府に住んでからの作家ヨシマツさんの顔を引き出そうと質問をしたら、、また仰天話が、、、。。「私バイトを五個掛け持ちしてるんですけど笑」コンビニ店員をしていると老舗や名店から、四方八方から声をかけられてとニコニコしながら話されて。別府の人との距離感が、とても居心地が良さそうに話してくれました。こんな暖かい人がまた暖かい人の心を作っていくんだな〜っと思っちゃった。作品を通して、ヨシマツチグサさんが透けてきたような。漢字一言なんかでは表せないけど、もし知ってる漢字で言うなら「川」のような心を持った方それが作品に反映されてるのかなって。子供の頃から、ずっと作り続けてる作品。特に作品の顔の表現が強いなと感じたので、どんな想いか聞いたら、なぜか今も似た顔になってることを話してくれました。特に「何しても、この顔になっちゃうだよね。寧ろこの顔しか作れない」ってこの言葉が、色んな含みを感じて、鳥肌立ちました。乗ってるバイクも個性的!一つ一つ手捻りで作られた作品。表情も大きさも違うヤング小皿は、焼き上げるだけでも3ヶ月の工程。3度も焼きあげる。ヤングの文字は一文字一文字を手彫り印鑑を作って色を付ける。そんな今回限定のヤング小皿も残り14個!!チェックしてみてください。もっともっとのたけもっとのインタビューでした!間違いない。この日、ヨシマツさんのワークショップに参加する予定のちひろさん。ヤング小皿支援してくださったそうです!ありがとうございます!実は別府高架下商店街はヤングのステンドグラスが設置される予定の場所でもあります。終わり?と見せかけて、もう少し旦那さんのユキハシさんはヨシマツさんの作品を見て、「目が合うから怖い笑」と言っていたという裏話を聞いて。同じ日の午前中、茶房たかさきさんの玄関のわんちゃんの置物を見て、いつもその置物のわんちゃんに語りかけてくる老夫婦が来るという話を聞いていたので、モノには魂が宿るって、このことか!っと1日の出来事で私はそう思ってしまったのです。ホントにヨシマツさんの作品は語りかけたくなるんです。(手にとって見てほしい!)ヤングセンターのステンドグラスにもきっと魂が宿っているんだと思います。紐を引いて景品が当たる懐かしいやつです。そして、実は去年愛くるしく動くメジロちゃんという作品をヨシマツさんの作品とはつゆ知らず、動画を撮っていたんです。撮影に伺った日に、何十個もあるくじ引きで、その作品を当てるという小さい奇跡。スーパーメジロちゃん(ゴールドだったので名付けました)になって、僕の手元に舞い戻ってきました。ヤングセンターのステンドグラスも、また沢山の方達の思い出や物語に出てくることになると思うと、本当にワクワクがとまりません。現場からは以上です!ヨシマツさん、インタビューありがとうございました!!Artist by ヨシマツチグサWriting by たけもっとPhoto by 東京神父
皆様、こんにちは。実行委員の東海林です。今日はヤンプロでアーティストリターンを出してくれている、MAKEYさんのリターンの受け取りとアーティストさんへのインタビューをしに茶房たかさきさんにお邪魔しました。MAKEYさんは茶房たかさきさんと縁が深いということで、茶房たかさきのマスターと親子の昔話を聞いているような雰囲気の中インタビューが始まりました実行委員長の神父さんがiPhoneで撮影した写真と共にお届けします!実物のマスクは可愛い。無事在庫を引き取りました。僕も一枚支援しました。まだまだマスクは重宝しそうです。ちょうど茶房たかさきさんにいる時に目標達成!本当にありがとうございます。たかさきさんからお祝いのひよ子頂きました。茶房たかさきさんがこれまた良いお店で、、MAKEYさんとは年齢も近いせいか、インタビューそっちのけで終始2人ではしゃいでいました笑オリジナルの洋服が可愛い。オリジナルの靴も可愛い。いつも優しい高崎さん。(神父さん談)珈琲を頼んだお客さんは温泉にも入れちゃったり。高崎さんのご自宅の照明部分には空。神父さんくつろぎすぎ笑MAKEYさんの靴下と高崎さんちのスリッパ相性良すぎ。マスクは残り28枚です!お早めに!まとめはつらつとしてはっきりすっきりしたその性格が作品によく出ているなぁと思います。しとしと雨も一緒に話をしているとなんか晴れてるんじゃないかって思えるくらい気持ちの良い方でした。ぜひMAKEYさんの作品でジトジトな梅雨も吹っ飛ばしましょう!Artist by MAKEYWriting by 東海林Photo by 東京神父



