【高岡市】福岡町にある古民家をママたちのコミュニティカフェにしたい

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

2022年春に、福岡町にある古民家を改装し、子育て世代が集まるコミュニティカフェをオープンします。コロナ禍の中、孤独になりがちな育児をサポートし、ママたちが子連れで気軽に集まれる雰囲気の場所を目指します。

現在の支援総額
2,077,000円
支援者数
36人
募集終了まで残り
終了

現在346%/ 目標金額600,000円

346%

このプロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングのAll-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、2022/01/10 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2021-11-27に募集を開始し、36人の支援により2,077,000円の資金を集め、2022-01-10に募集を終了しました

高岡市福岡町紹介

今回のプロジェクトの実施場所である、「子育てシェアハウスあかまる」は
富山県高岡市福岡町です。

2005年に合併し現在では高岡市になっています。

今でも、かつて福岡町だったエリアはそのまま福岡町と呼ばれており、独自の産業や文化が受け継がれている地域です。

「あいの風とやま鉄道」の『福岡駅』があり、

昔はJRの駅で、九州の福岡に行きたい人が間違えて福岡駅にたどり着くことも稀にあったそうです。『福岡駅』という駅名は全国でこの駅しかないのです。

その福岡駅に併設される高岡市福岡にぎわい交流館(フクール)は、貸館施設・公民館・観光物産展示・市民一般開放のスペース等の機能を備えた、福岡地区の地域活動や交流の拠点施設です。

福岡駅すぐそばにはミュゼふくおかカメラ館があります。カメラと写真・映像文化の魅力を伝えるミュージアムとなっており、カメラ資料の展示と第一線で活躍する写真家の展覧会が開催されています。

秋には福岡町つくりもんまつりが行われています。

秋の収穫を祝い五穀豊穣に感謝する300有余年の伝統を持つ奇祭で、野菜や果物を使って時節のことがらや人に見立て「つくりもん」となって飾られている、地域に愛されている行事です。


今年はオンラインで行われました。

あかまるでも、寄付いただいたお野菜で、子どもも大人も楽しく制作して投稿していましたよ☆