こんにちは、百笑縁ファームです!「新米1万杯プロジェクト」にご支援くださった方、ご興味を持ってくださった方、そしていつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。この度、11月30日の「新潟日報」で、新米1万杯プロジェクトをご紹介いただきました!新潟日報社関係者の皆さま、本当にありがとうございます。引き続き、皆さまのご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
こんにちは、百笑縁ファームです!「新米1万杯プロジェクト」にご支援くださった方、ご興味を持ってくださった方、そしていつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。先日、あゆっ子野菜プロジェクトの授業にて、ニンジン・ジャガイモの収穫を実施しました!立派に育った野菜を見て、子どもたちも大満足の表情(^_^)(今回は、子どもたちの顔出しは控えさせていただきます…)ニンジンに至っては、あゆっ子始まって以来の大豊作!収穫を手伝った大人たちもびっくり(°_°)暑い夏に、草刈りを頑張った甲斐がありました!今回収穫した野菜は、来月からの給食で全校生徒でいただきます。みんな本当にお疲れ様でした!!
こんにちは、百笑縁ファームです!「新米1万杯プロジェクト」にご支援くださった方、ご興味を持ってくださった方、そしていつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。この度、11月24日の「新潟一番」内のコーナー「ガタトピ」で、新米1万杯プロジェクトをご紹介いただきました!テレビ新潟関係者の皆さま、本当にありがとうございます。引き続き、皆さまのご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
こんにちは、百笑縁ファームです!「新米1万杯プロジェクト」にご支援くださった方、ご興味を持ってくださった方、そしていつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。この度、11月23日の「朝日新聞」で、新米1万杯プロジェクトをご紹介いただきました!朝日新聞関係者の皆さま、本当にありがとうございます。引き続き、皆さまのご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
こんにちは、百笑縁ファームです!「新米1万杯プロジェクト」にご支援くださった方、ご興味を持ってくださった方、そしていつも応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。今回は、皆さまの元へ届く「魚沼産コシヒカリ」がどのような場所で作られているのかについてご紹介します!魚沼産コシヒカリは、言わずと知れたブランド米ですが、同じ魚沼市の中でも作られる地域によって、米の味や品質が変わることがあるのはご存知ですか?私たちが稲作をしているのは、標高400m、魚沼市北部に位置する「福山新田」。人口、118人の小さな集落です(10月31日現在)。今年の雪解けを迎えた春ごろ、雪の上に桜が咲くという雪国ならではの珍しい風景「雪上桜」で話題になりました。福山新田は、魚沼市民ですら「こんな場所があったのか!」と驚くほど山奥で、いわば秘境の地。冬になると4mを超える積雪が記録されることも…。このような土地は、とにかく水が冷たかったり気温が上がらなかったりと、平地に比べて稲作をするには悪条件。同じ面積の田んぼであっても、収穫量も極端に減少してしまいます。それでは、なぜこのような場所で稲作をしているのか。その答えの1つが、キレイな雪解け水にあります!米作りでは、川の水を活用するのですが、福山新田は山間部であるため、生活排水が混ざることがありません。「米作りは水が命」とも言われるほど、水が大事。クリーンな水を贅沢に使えることで、品質の高い米を生産することができるのです。また、1日の中で寒暖差が大きいのもポイント!標高が高く、昼夜の気温差が大きいことで、粘りや甘みの強い美味しい米を育てることができます。さらに収穫量が少ない分、一粒一粒に栄養が行きわたり、粒が大きなモチモチした食感に育つというメリットも!しかし、先に述べたように、このような地域で毎年安定して収穫量確保するのは、一筋縄にはいきません。私たちが心をこめて育てた魚沼産コシヒカリは、日々の管理を惜しまず、手間と時間をかけた自慢の米です!そしてまさに今の時期は、米が1年で1番美味しい「新米」のタイミング!!米どころ魚沼の秘境「福山新田」で育てた最高の魚沼産コシヒカリを、みなさまの元へお届けします!