ぬあーーーんと!!!プロジェクト終了まで10日を切ってしまいました(汗どうも、村長です。日が迫ってきて、少しずつパーセンテージも上がって来て、間もなく20%に到達しそうです。ご支援いただいた方々には感謝しかないです(泣本当にありがとうございます。さて、前回の投稿に引き続き、リターンのご紹介。今日は苺摘み体験について。苺摘み体験をする伊澤一家。苺摘み体験ってなに?苺狩りとなにが違うの?とお思いの方がたくさんいらっしゃるかと。苺摘み体験とは・・・「高いな~」とか言いながら普段何気なく買っているスーパーで売っているパックに入った苺。その苺を収穫からパック詰めの工程を体験して、苺農家の苦労や技術を知り、最終的には農家さんへの感謝を感じるという体験です。モニターや通常の体験提供で何度もこの農業体験は実施していますが、結構ウケる体験です。収穫の仕方のレクチャーを受けた後、苺狩りのように食べながら収穫していくのですが、最終的なパック詰めの工程を頭に入れながらサイズを揃えながら収穫していきます。終始中腰で足腰に結構きます(汗大きいのばかり採っていくとパックに入りきらない!!など後で後悔するので、よく吟味しながら進めます。※通常農家はそんなことしませんがwパック詰めの工程でサイズとグラムを選別します。自分のお土産用に2パック分の分量を収穫します。(15分くらい)採りすぎると怒られますw選りすぐりの30粒程度を収穫。次の工程はパック詰め。通常パック詰めはベテランのパートさんがひとつひとつ丁寧に且つ凄いスピードで日に何百パックもパック詰めしています。パック詰めは言わば「立体パズル」。素人がサイズとグラムを合わせてパック詰めをしようものなら、意外と、いや相当難しい作業です。サイズ、グラムを瞬時に判断し、まるで熟練寿司職人の握ればシャリの量が分かるみたいな感じで本当に職人芸の域で日々頑張っています。ちなみに、この手は僕ですwものすごく下手くそです(汗こうして、苦戦しながらなんとかパックに詰め終わると、よく見かけるフィルムをかけて箱に入れて完成です。みなさん頑張ったのにこのレベルで終わるという・・。でもみなさんご満悦。向き逆だしw小さいお子さんは迷いもないので一瞬で終わってしまう体験になってしまいますが、大人は、特に男性は意外とハマる体験です。苺摘み体験は、苺が安定して採れる2月~5月いっぱいくらいまで開催しています。他ではない農業体験かと思いますので、リターン以外でも、吉田村にお越しの際はぜひ体験してみてください!ちなみに、講師はわたくし、村長が行っておりますwあと、10日、みなさまご支援、応援のほど何卒よろしくお願いいたします。吉田村VILLAGE 村長 伊澤
どうも、村長です。プロジェクト終了までとうとう2週間を切ってしまいました(汗お陰様で現在目標額の15%まで到達しました。でもまだまだ道のりは遠い状況です(焦さて、今更ながらタイトル通り、吉田村VILLAGE推しのリターン、「泊まって応援!吉田村INN」のホテルについてご紹介いたします。お客様にも「ホテルがあるって聞いたんだけどどこにあるの?」とよく聞かれます(笑)隣にもう一棟石蔵があり、そちらだと思われる方が非常に多いです。そりゃ、ホテルがあると言われたら大きな建物を想像しますよね。期待を裏切って申し訳ないですが、ベーカリーとマーケットがある吉田村VILLAGEの建物内にホテル「吉田村INN」はしれっとございます。中央入口から入って左奥1Fと階段上がった2Fがホテルになってます。ファーマーズマーケットに宿泊する、そんなイメージの日本では珍しい宿です。たぶん。ホテルの売店がやたら充実していると思っていただければ幸いですw吉田村INNは本文の方でも写真を載せていますが、Room1とRoom2の2部屋のみで、2組で満室となってしまう、ある意味予約を取るのが難しいお宿となっております(汗室内は店内のハードな雰囲気とは打って変わって、女子ウケ間違いなしの可愛い設えとなっています。【Room1】24.1㎡ バス/トイレ付 定員4名【Room2】26.6㎡ バス/トイレ付 定員6名 とにかく大きなベッドが特徴のある意味不思議なお部屋です。備え付けのテーブルが大きなトレイになっており、ベッドの上に設置すれば、背徳感を味わいながらもパジャマパーティで盛り上がっちゃおう♪という設定のお部屋です。お部屋の設備やアメニティも充実しており、Wifi完備はもちろん、冷蔵庫、電気ケトル、空気清浄機、ドライヤー、ルームウェア、スリッパ、歯ブラシ、そしてアメニティはヘアサロン御用達のオーガニックのシャンプー&コンディショナー、ヘアオイルも完備しております。そして、操作も簡単なプロジェクターも無料貸出!!壁や天井を巨大スクリーンにして、寝ながらamazonプライムで映画やYoutubeを鑑賞できるインドア派には最高すぎる空間ですw2Fの共用ラウンジにはミニキッチンやレンジ、トースター、IHクッキングヒーター、食器類などもあり、日中に買ったパンやマーケットのチーズなどで夜食を作ったりも出来ちゃいます。夜間は売場には入れませんが、2Fから施設内が一望できなんとも不思議な体験が待っています。夜の吉田村VILAGEもまるでヨーロッパのような景観でプチ海外旅行気分で一度は泊まってみる価値はあります。お越しになった方々が口を揃えて「空が広い」というだけあって、平野ど真ん中で遮るものがほとんどなく、日の出も夕焼けも満天の星空もあと虹もよーく見えます!何もないことが本当に贅沢に感じるくらいです。と、毎度長たらしい文章でお粗末様ですが、ホテルについてなんとなくイメージ湧きましたかね?そんなホテルの宿泊チケットをリターンとしてご用意しております。ハイシーズンでも土日でもいつでもご利用いただける(一般のお客様とバッティングせず予約ができれば・・)ので、実は通常よりもお得なリターンとなっております!たとえば、ハイシーズンの休日にRoom2ご利用の場合、大人:9,500円×6人=57,000円となってしまうところ、今回のリターンでは40,000円でご提供。【満喫して応援プラン】など他の食事、体験付のリターンも同様にお得になっております。ご支援いただいた方、検討中の方はぜひぜひハイシーズンを狙ってご利用ください。ちなみに、リターン提供期間ではございませんが、12月はスパークリングワイン&いちごをプレゼントしちゃう「クリスマス特別プラン」なんてのもございます。まだ空きもちらほらございますので、ご予約お待ちしております♡吉田村INN(楽天トラベル)そんなわけで、改めて残すところ2週間切りましたが、絶賛ご支援お待ちしております!何卒、よろしくお願いいたします。村長 伊澤
こんばんは。村長です。気づけば月も変わり、世の中師走の時期に突入してしまいました(汗プロジェクトも折り返し地点を過ぎ、残すところ17日となってしまいました。そんな中、12月1日に、吉田村ビレッジに普段とは違う客層が多いな~と思って何故だろうと思っていたら、下野新聞にひっそりと、しかもカラーで今回のプロジェクトの記事を掲載いただいておりました!!新聞社の記者さんも教えてくれてもよかったのにw掲載翌日に前日の違和感を思い出し、ネットで「下野新聞」を検索、地域欄を見てみたら記事を発見し、慌てて昨夜SNSでご報告させていただいた次第であります!下野新聞SOON「ペットと泊まれるグランピング計画 下野・吉田村ヴィレッジがCF」以前も投稿した非公式の吉田村瓦版とはやはり違いますねwお陰で、一気に2%も支援率が上がり、このままトントンと進んでいけばいいな~と神頼み!割とPV(ページビュー)はあるようですが、なかなか支援に繋がらないね...と担当者さんと話してますが、僕の書いた取り留めのない長すぎる作文のせいなんだろうか…(汗熱い思いを綴ったは良いが、熱い通り越して鬱陶しいレベルでしたかね(泣この場をお借りしてお詫び申し上げますm(__)mプロジェクト終了日の20日が視野に入ってきた師走の時期。みなさんお忙しい時期かと思いますが、お友達などに情報拡散のご協力のほどよろしくお願いいたしますm(__)m来週、再来週は選挙の最後のお願いみたいな投稿が増えると思いますが、温かい目でみてやってください。それでは引き続き頑張ります!!!吉田村VILLAGE 村長 伊澤
どうも村長です。11月も末に向かうにつれて、すっかり冬モードで吉田村は空っ風に吹かれてだいぶ寒くなってきました。そんな中、明日、下野市の天平の丘公園で開催されるイベント「coconico」に吉田村VILLAGEとして初のイベント出店の準備で吉田村のアイコン「リアカー」をカスタムしてました(笑)11月28日(日) 10:00~15:00coconicoのインスタアカウントお近くの方は是非遊びにきてください♪さて、タイトルにも書きましたが、なんと!なんと!!あの、JR東日本のびゅうトラベルサービスさんの地域の今を知るメディア「*and trip.」に掲載いただきました!!!祝!メジャーデビュー!!!*and trip.しかも、吉田村の紹介だけでなく、クラファンの記事にまで触れていただいております!なんともありがたいm(__)mあなたが旅行をするきっかけは何ですか?「そこでしか見ることができない絶景を見たい」「今だからこそ、そこで食べたいものがある」「会ってみたい人がそこにいるから」旅行のきっかけは、旅行をする人の数だけあります。そんな様々なきっかけをつくり出すのは、地域それぞれが持つ「街の魅力」。私たちは“今”の「街の魅力」を「街の人から」発信していきます。ガイドブックには載ることのない、あなただけのきっかけを探してみてください。「街の魅力」はあなたの旅行を特別にします。「街の魅力」+旅、 *and trip.*and trip.編集部ですって。ここまでしていただいたら何としても成功させないと(汗引き続き頑張ります!!!by 村長
どうも、村長です。先日も投稿しましたが、吉田村VILLAGEはすっかりクリスマス。2Fにある体験スペースでは先ほどもアドベントクランツのワークショップを開催してました。Advent Kranz(アドベントクランツ)とは…ドイツ語でAdvent…4回の日曜日を含むクリスマス前の4週間Kranz…花輪や葉冠アドベントの日曜日ごとに、このろうそくを1本ずつ灯していきます。こうして順番に灯していく事でクリスマスまでの期間も楽しみます。物が少なかった時代にキャンドルを大事に大事に使いながらクリスマスをお祝いした風習なんだそうです。 吉田村VILLAGEでは、こうした農業体験以外にも季節のワークショップなどを時々開催しています。吉田村まつりのキャッチコピー 「何もないけど、こんなに豊か。」何もない吉田村で、みなさんにご提供できるのは、観光地の歴史ある重要文化財や絶景スポットでもなく、観光地の土産物でもなく、普通の田舎の暮らしや景観であり、人であり、田舎でも、田舎だからこんな素敵な暮らしがあるんだよという、ライフスタイルのご提案です。「農」という1次産業のイメージを、「食」やそれを取り巻く「衣」「住」で見方を変えればこんなにも素敵なものなんだと感じていただけるような取り組みを行っています。マーケット部分では、お野菜や加工品以外にも、そんな思いとセンスの詰まったグッズが所狭しと並んでいます。特に、今はクリスマスにちなんだアイテムが豊富で、まるで海外のクリスマスマーケットのような雰囲気です。今日も早くから若い方から年配の方まで幅広い年代のお客様で賑わっております。ここでちゃっかり宣伝ですが、本日20日~29日まで巷で話題の「BLACK FRIDAY」に便乗して、吉田村VILLAGEでも「BLACK FRIDAY SALE」を開催中です(笑)本当に何もなかったここ吉田村で、人が集まるこんなクリスマスマーケットが開催できるなんて10年前の自分には想像もできなかったと思います。今まで関わってくれた方々、共に進んでくれる仲間たちに感謝しかないです(泣)これからも吉田村に訪れてくれる旅人や村人たちもみんな何かを感じ、何かを得られるハッピーな場所であり続けられるよう頑張ってまいります!!by 村長