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長浜から世界へ!小学生フラッグフットボールチーム「長浜HEROES」活動応援!

目指すは2028年ロス五輪!滋賀県長浜市はアメリカンフットボール発祥の町。でも少子化や人口減で部活も維持できないのが現状です。そこで僕たちは、小学生フラッグフットボールの地域クラブチームを作ります!スポーツを通した仲間づくりや自立心を育成できる経験を提供し、フットボールの町長浜を発信していきたい!

現在の支援総額

796,277

159%

目標金額は500,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/02/14に募集を開始し、 73人の支援により 796,277円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

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長浜から世界へ!小学生フラッグフットボールチーム「長浜HEROES」活動応援!

現在の支援総額

796,277

159%達成

終了

目標金額500,000

支援者数73

このプロジェクトは、2022/02/14に募集を開始し、 73人の支援により 796,277円の資金を集め、 2022/03/31に募集を終了しました

目指すは2028年ロス五輪!滋賀県長浜市はアメリカンフットボール発祥の町。でも少子化や人口減で部活も維持できないのが現状です。そこで僕たちは、小学生フラッグフットボールの地域クラブチームを作ります!スポーツを通した仲間づくりや自立心を育成できる経験を提供し、フットボールの町長浜を発信していきたい!

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はじめに・ご挨拶

私は、長浜フラッグフットボール協会、代表の伊藤和真と申します。滋賀県長浜市で建設会社を経営しています。あるときからNFLを見始めアメリカンフットボールにハマり、日本でもっとNFLが浸透することを目的に、「NFL超入門」というブログを書き続けています。

ブログを書いていく中で、地元の滋賀県長浜市が日本アメリカンフットボールの発祥の歴史があることを知りました。長く生活してきた自分の町にそんな歴史があることを知らず、驚きました。そんなアメフト発祥の地、長浜市ですが、最近では子どもの数が減り、中学校や高校のアメフト部も部員数が減ってきているため、アメフト部の存亡の危機に瀕しています。

せっかく地元に住んで、アメリカンフットボールの楽しさに触れ、ブログでも発信しているんだから、ブログだけでなく、もっと積極的に地域活動に踏み出していこうと決心しました。そこで、地元にフラッグフットボールのクラブチームを創設し、子どもたちに「アメフト」の経験を提供していきたいと思っています。


このプロジェクトで実現したいこと

長浜には数多くのアメフト経験者がおられ、そこから地域を離れて東京や大阪、愛知県など県外都市部にて生活の拠点を移されてる方がおられます。その中には沢山のアメフト界のレジェンドプレイヤーもいらっしゃいます。

故郷を離れたとはいえ、長浜のアメフト文化が衰退していることや、子どもたちがアメフト体験から遠ざかっていることを憂いている方もいるでしょう。「俺たちは地元に住んでないけど、なんとか元気にしてやってくれ!」という応援のエネルギーを結集したいと思っています。


私たちの地域、プロジェクト立ち上げの背景

滋賀県長浜市は、太平洋戦争の終戦の後、日本で一番最初にアメリカンフットボール部が創設された町です。故吉川太逸(よしかわ たいつ)先生が始められ、日本のフットボールの歴史を作ってきた草分け的な町であることを知りました。

長浜市は人口12万人ほどの地方都市ですが、僕が高校生のときにはすべての高校にアメフト部があったほど、地域に浸透していました。


そんな歴史をもつ長浜市ですが、現在は人口の減少と少子高齢化により、マイナースポーツや大人数を必要とするスポーツから淘汰が始まっています。長浜のアメリカンフットボールも圧倒的に競技人口が減っております。このままでは「長浜はアメフト発祥」という言葉も消えていきそうです。


またアメフトに限らず多くのスポーツが同じ状況にあります。教職員の皆さんの多大な負担と、親御さんの時間的犠牲が増え、部活動を維持していくのが難しい状況です。 

子どもたちがスポーツを体験する機会や場所が減っていく事は、教育上大きな問題があります。学校の授業では確かに勉学は教えられますが、学外活動、諦めない心、やりきる心、励まし助け合う心、目標へと気持ちを高める心など、いわゆる「非認知能力(レジリエンス)」の育成は、スポーツにより育まれ、特に部活動が担ってきました


このままでは、子どもたちの健全な育成が維持できなくなり、伴って地域に住む人は減っていく未来があります。地方都市がそれまで培ってきた伝統文化や地域性を受け継ぐ人たちがなく、加速的に喪失してしまうのでないかと危機感を抱いています。

人が減っても別に行政区が変わるだけです。それ自体は大した問題ではありません。「地域文化やアイデンティティが喪失していく」ことが問題だと思うのです。

学校の勉学だけでなく、スポーツを通じて子どもたちにレジリエンスを育む機会を提供したい。また、長浜がアメリカンフットボールの町だと発信して、アメフト文化の継承と再発展を目指して、小学生向けのフラッグフットボールのクラブチームを立ち上げ運営していきます。


フラッグフットボールとは?

(画像:日本フラッグフットボール協会からのキャプチャ)

フラッグフットボールはアメリカンフットボールが起源になって生まれたスポーツです。 日本には1990年代後半から本格的に伝わりました。 アメリカンフットボールの戦略性をそのままに少人数/少スペースで 安全に楽しむことができるように開発されたスポーツです。 本場アメリカでは教育、レクリエーション、競技まで、幅広く親しまれています。 


このスポーツは、アメリカンフットボールの戦略性の高さを保ちながら、接触は基本的に禁止されるなど、危険性を取り除き、女子・男子の混合でできる安全なものです。自分たちで考える、実行する、結果を分析する、修正する。プレイや練習の中で、PDCAサイクルが高速に回転することから、アクティブラーニングの要素が非常に高いところも特徴です。 「思考判断力」、「コミュニケーション力」そして「体力」。この3つを同時に育むことができると評価され、 2020年度より文部科学省の推奨スポーツとして日本全国の小学校の教育現場にて展開がスタート。既に全国3割以上の小学校で実施されています。


私たちのこれまでの活動

(2021/11/20 第二回フラッグフットボール体験会の様子)

フラッグフットボールのクラブチームを作る前段階として、まず、長浜フラッグフットボール協会を設立しました。この協会はアメフト文化を再興しようという同志の集まりで現在7名で運営しています。そして、協会主催で、2回のフラッグフットボール体験会を企画・実施しました。1回目を2021年7月に、11月に2回目を開催しました。どちらも30名定員をほぼ満タン状態。2時間の短い中でしたが、ほぼ全員のお子さんがスパイラル回転ができるようになるなど、子供たちの可能性って素晴らしいと感心しました。


(2021/11/22 滋賀夕刊様に掲載されました)

体験会の様子や、僕たちがどんな思いで活動しているかなど、地域新聞の一面にも取り上げていただきました。体験だけで終わるのは、もったいないので、参加してくれた方に無料でフラッグフットのボールをプレゼントしました。家に帰って家族でキャッチボールをしていますと、後々メールを頂き、少しずつですが、フラッグフットボールの認知度を広げていっています。



(2022/ 1/13 中日新聞びわこ版掲載)

一連の動きは、より大きなメディアにも取り上げられました。中日新聞びわこ版では「地域を未来へつなぐ一歩」と報じていたき、あちらこちらからの反響をいただくようになりました。子どもたちを健全に育成できる地域にしたい、そして地域の歴史を守りたい。そんな思いに共感してくださいました。


コーチは立命館大学アメフト部出身の3名です。

(写真左)小堀さんはアサヒ飲料チャレンジャーズの現役コーチとして活躍されている方。
(写真中)茂森さんは、現在長浜南中学校のアメリカンフットボール部顧問。部員の拡大や指導に励んでらっしゃいます。歴史ある部活動をなんとか維持していこうと奮闘してらっしゃいます。
(写真右)上野さんも同じく教職員で、西中学校のアメフト部の顧問でした。現在は赴任先が北中学校に変わりました。友人方とともに大人のフラッグフットボールのチームもされてます。

三人様とも、地元地域に住み、アメリカンフットボールの活動を継続されてきた方々です。仕事が忙しいながらも、未来の子どもたちのためならと快くともに活動してくれています。


クラブチームの運営を通じて実現したいこと

僕たちが長浜HEROESを運営していくなかで、地域や支援してくれる方々と共有したい夢があります。少し長くなりますが、説明させてください。


①ロス五輪のオリンピック選手を目指して、クラブを運営する。

2028年のオリンピックはロサンゼルスで開催されます。いまから6年後という短い期間ではありますが、この大会からフラッグフットボールが種目化される運びです。日本代表選手を地元から輩出する!この夢を地域のみんなで共有したいと思っています

そのためには、フラッグフットボールの大会にしっかり出続けることも大事ですし、日本代表の選手の皆さんとの交流などの事業もしていきたい。地域に新しい交流を生んでいきたい。そう思っています。


②小学生を連れてアメリカへ。アメリカと長浜の小学生との交流を実現。



僕たちが住んでいる長浜市はやはり地方都市です。じつは僕は18歳になって大学生で一人暮らしするまで、市外の友達っていませんでした。そんな狭い中で広げられる世界観ってやっぱり狭くなってしまいます。でも時代はグローバル(もうこの言葉も死語ですが。)未来を担う子どもたちには、もっと早い時期でいろんな世界を見てほしい。

田舎に住んでいるけども、自分の人生は無限に選択肢があることを知ってほしい。学ぶこと、旅すること、人に会うことの楽しさを知ってほしい。そんな風に思っているんです。

 いつかきっと、何人かの子どもたちを連れて、アメリカの学校と交流してみたい。子どもたちに一生の思い出を作ってあげたい。それが僕がクラブチームを作ってやりたいことです


③多都市スポーツ交流のまちへ。フットボールを誘致できるスポーツ施設の建設。

長浜は10万人ほどの小さな地方都市です。しかし3つの都市圏域の重なる地でもあります。今まではあまりなかった北陸と中京エリアの交流、中京エリアと関西圏の交流など、このようなことがスポーツを通じて実現できたら、いろいろな変化が作れるのでないだろうか。

大学生やプロ選手が合宿にくる、それを地域の子どもたちが見て、刺激をうける。今までになかった人たちと交流をする。日本は人口が減っていく局面です。オンラインで仕事ができる世の中になってきました。だからこそ、人と人が触れ合う交流するようなことに価値が生まれてくのだと思います。



以上3つが僕たちがもっている夢の予想図です。クラブチームを運営することは地域を未来につなぐ一歩になると考えています。

滋賀県で長浜市でこんなことをやってる奴らがいるのか。少しでも応援したろうやないか。そんな人達がたくさんたくさん集まれば、行政の方からも活性化にも追い風が吹き スポーツをやってる子どもたちにも、良いことが起こると思います。


未来の子どもたちのためにも、是非ともご支援と応援のメッセージを、よろしくお願いします!!



応援コメント

我が国における、アメリカンフットボール発祥と深く関わった長浜市において、フラッグフットボールが盛んに行われるようになることは素晴らしいです。応援させていただきます。 2028年ロサンゼルス五輪の競技にもなっており、小学生が今から取り組んでいけばオリンピック選手になることも夢ではありません! 運動する機会が減っている現代の小学生の健全な育成のためにも、ぜひ皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします。

衆議院議員 うえの賢一郎


I feel so lucky to be near a community like Nagahama that has embraced a part of my native culture. American football is not just a great sport but an excellent way to bring people together. I look forward to the day when kids from Nagahama can travel to the USA and play teams in Michigan. Thank you to everyone supporting this campaign.

私は、長浜市さんの近隣に住んでいますが、その長浜市さんが私の母国の文化の一つであるアメリカンフットボールを受け入れてくださっており、大変光栄に思います。アメリカンフットボールはただ素晴らしいスポーツであるというだけでなく、人々を結びつけるための優れたスポーツです。

長浜市さんの子供たちが将来アメリカに行ってミシガンでチーム交流できる日を今から楽しみにしています。このキャンペーンを応援してくださっている皆様に感謝申し上げます。

ミシガン州立大学連合日本センター ベンジャミン・マクラケン所長



資金の使い道・実施スケジュール

集めたお金は、毎週開催する練習での会場費、ユニフォーム代、ボールや練習道具、定期的な練習試合での移動費などに充てさせていただきます。使用させて頂いた支援金については、報告させていただきます。


リターンのご紹介

【リターンコース①企業枠ロゴマーク掲載+タオル3つ+ステッカー+会報誌HEROES(3万円) 】

ご支援いただきました企業様の法人ロゴマークを、弊協会のスポンサーページに掲載させていただきます。また同時に御社様へのURLをリンクさせていただきます。


【リターンコース②企業枠法人名掲載+タオル1つ+ステッカー+会報誌HEROES (1万円) 】

ご支援いただきました企業様の法人名(ロゴマーク無し)を、弊協会のスポンサーページに掲載させていただきます。


【リターンコース③チーム応援タオル+ステッカー+会報誌「HEROES」(5000円) 】

創設する小学生向けフラッグフットボール、クラブチーム「長浜HEROES」のオリジナルロゴデザインの応援タオル、ステッカー、会報誌をお送りします。クラブメンバーの子どもたちと同じデザインのタオルを使って、ジムで汗を流せば、あなたも長浜HEROESの一員です!ぜひ応援お願いします!




【リターンコース④応援コース(一口3000円から) 】

ご支援の温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。1年毎に発行する予定のPDF会報誌「長浜HEROES」をメールにて配信いたします。長浜フラッグフットボール協会だけでなく、子どもたちの活動や地域活動などご興味をいただけたら嬉しく思います。





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<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名・代表者の氏名・事業者の住所/所在地・事業者の電話番号:
 請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



最新の活動報告

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  • 今度は地元ローカル番組、びわこ放送さんのテレビ取材のご連絡をいただきました。本当ありがたいです!金曜オモロしがという番組は、90分ほどの大きな内容です。毎週金曜の夜、いわゆるゴールデンタイムに、地元滋賀県の情報を提供されています。ここに滋賀県で開催する国スポを特集する帯コーナーがあります。これに長浜HEROESが登場したというわけですね。当日は、長浜サンドームにて練習をしました。沢山の子供に参加をしてもらい、少しずつゲームらしくなってきたように思います。カメラマンさん兼リポーターさんという、二足のわらじで登場されたびわこ放送さん。お忙しい中、長浜HEROESにご注目くださり、誠にありがとうございました。番組特製の記念品(アルコールお手拭き)もいただきまして、子どもたちも喜んでました。放送の様子は、またYou Tubeがあれば。アップいたしますね! もっと見る

  • なんと驚きです。各種新聞様にもご取材いただけたのですが、6月にNHKさんにも取材をいただきました。なんと嬉しいことでしょう。長浜HEROESのクラウドファンディングサイトを作ったことや、滋賀夕刊さん、中日新聞さん、京都新聞さんにも取り上げてくださったことなどで、NHKさんにまで、僕たちの活動の様子が届いたようです。幸運だなと感謝しています。取材当日の練習は、体育館の室内でした。初めてテレビクルーを見る子どもたちも、興味津津で楽しんでくれていました。現地ロケ、構成、アナウンサーをご担当くださったのが、NHK大津放送局の矢田さん。とても明るく、前向きで、素晴らしい方でして、彼女の親切で腰の低い仕事ぶりのおかげで、子どもたちも緊張することなく、普段どおりの姿でいられたんだろうなと思っています。また長浜HEROESの取材だけでなく、吉川先生のご実家や、長浜南中学校さんにも足を運んでくださり、長浜のアメリカンフットボールの歴史そのものにフォーカスを当ててくださったことに、大変嬉しく思いました。私達チームにお礼のお手紙までいただきまして、暖かい気配りと丁寧なご対応に心より感激をいたしました。本当に良い出会いをありがとうございました。おうみ発630 きゅんしが フラッグフットボールで長浜を元気に放送内容はYou Tubeにアップされてます(7分20秒あたりからスタート)。5分ほどの映像ですが、長浜のアメフトの歴史が良く分かり、HEROESの雰囲気も伝わる内容です。本当にありがたいですね。最後に。この日は、小堀ヘッドコーチの誕生日でした。純コーチがサプライズでケーキを用意。矢田さんも一緒になってお祝いしてくれました。僕たち長浜HEROESにとっても、色々良い一日になりました。これからも、頑張ります! もっと見る

  • 先だっての中日新聞さんの取材から、まもなく。なんと京都新聞さんにも長浜HEROESの取材にきていただけました。子どもたちも、新聞取材に喜んでいました。なによりも嬉しいのは、これほどの段数に掲載を頂いたことです。ご注目をいただきまして、心より感謝しております。小堀ヘッドコーチも、「楽しんでやれば自主性も育ちます。そこを大切に取り組んでいます。興味があれば男女関係なく参加して欲しいです。」と長浜HEROESの大事にしている価値観、「楽しむこと」を語ってくれました。部活動の地域移行の方針概要【スポーツ庁】文部科学省では、教職員の働き方改革として、小中学校の部活動を廃止する方向にあります。まずは土日の部活動開催を禁止する。これをプライマリとして取り組むことが決定されています。僕たちの長浜HEROESの活動も、このあたりに大きな危機感がありました。子どもたちがスポーツをする場所がない。そんな地域になればアメリカンフットボールの歴史や文化が途絶えることはもちろん、「そんな町には住まない」人も増えていくでしょう。子供の健全なる成長が期待できない↓違う町に住むこと、引っ越しが発生↓住民が減り、公共予算が削減され、悪化スパイラル。↓人材が不足し、地域文化や歴史すら消えていく。↓行政区でなく精神的な地域の消滅。これが僕たちが考えていたネガティブなストーリーでした。なんとか。この未来を回避しなくては。長浜HEROESの活動の根っこには、このような思いもあるのです。これからも頑張って参ります。 もっと見る

コメント

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