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偏差値社会をぶっ壊せ ~高校生と大学生が共に自分らしい進路選択に挑むプロジェクト

偏差値を基準とした大学選択に「興味・関心」の軸を加えたい! 大学生として過ごしたからこそ感じる「自分らしい進路選択」について熱い思いを届けたい! 大学の先生への大学での学びについてインタビューを通じ、高校生とともに考え、伝えられる冊子を完成させます!

現在の支援総額

149,000

29%

目標金額は500,000円

支援者数

21

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/12/07に募集を開始し、 21人の支援により 149,000円の資金を集め、 2018/01/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

149,000

29%達成

終了

目標金額500,000

支援者数21

このプロジェクトは、2017/12/07に募集を開始し、 21人の支援により 149,000円の資金を集め、 2018/01/19に募集を終了しました

偏差値を基準とした大学選択に「興味・関心」の軸を加えたい! 大学生として過ごしたからこそ感じる「自分らしい進路選択」について熱い思いを届けたい! 大学の先生への大学での学びについてインタビューを通じ、高校生とともに考え、伝えられる冊子を完成させます!

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1月7日、8日にかけて、ミラスク合宿が無事終了しました!

年末年始にかけて作成した記事原稿を、高校生と大学生メンターが二人三脚で一人ひとり仕上げていきます。他班のメンバー同士も協力し合い、7日の夜に参加者ゼ人分の記事が完成したときには、教室全体が安堵と達成感で満たされていました。

8日には、全体の活動の振り返りワークや大学生とのマンツーマン面談、キャリアについての座談会を行いました。

 

 

「大学ってどうやって選んだらいい?」

「自分はこう思っているけれど、周りからはあまり理解されない」

「留学したいけれど、自分一人で考えていると行き詰まってしまって…」

 

大学生の考えるキャリアや進路選択、高校生が抱く不安や疑問、互いに質疑が飛び交う熱い時間。約3時間に及ぶ最後の座談会は、あっという間に過ぎていきました。

 

とうとう修了式。一人ひとりに手書きした賞状とメッセージを手渡します。

振り返りシートや二日間の会話に、17歳、18歳のいきいきと輝いた言葉が溢れていました。

 

『こんなに一つの文章を一生懸命に直したのって初めて。疲れたけど、メンターの大学生がたくさんアドバイスしてくれたから最後までやれた』

 

『就職してその進路の中でやりたいことがあるけど、全く違う分野でも勉強したいという思いが強まった。これからもっといろんな事への興味を大事にしたいし、自分ができるやり方を考えたい』

 

『自分の話に説得力があるって、初めて言われた。知らなかった長所をたくさん見つけてもらった。23日からミラスクに参加して自分がすごく変わったって、自分自身もだけど親が一番びっくりしてる』

 

取材させて下さった大学の先生方、ご支援・ご協力いただいたすべての皆様のおかげで

この合宿を終えることができました。

本当にありがとうございました。

 

 

 

高校生と大学の先生の熱い想い、将来への輝く期待がつまった冊子を

一人でも多くの人のもとへ届けたい!

未来SCOOPプロジェクトは、まだまだ終わりではありません。

 

どうか、引き続きクラウドファンディングへのご支援、ご協力を宜しくお願い致します!

 

☆クラウドファンディング10万円達成!ありがとうございます!☆

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