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生体販売を辞め保護犬譲渡を始めたペットショップをオリジナル商品購入で応援。

岡山にあるペットライフポッターは、2018年11月に生体販売を一切辞めました。そして同年12月より保健所の保護犬を引き取り、店頭に造った譲渡スペースで新しい家族を募集する、「ペットを売らないペットショップ」に生まれ変わりました。そんなポッターを、オリジナル商品の購入で支えて頂けないでしょうか?

現在の支援総額

380,000

126%

目標金額は300,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/06に募集を開始し、 71人の支援により 380,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

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生体販売を辞め保護犬譲渡を始めたペットショップをオリジナル商品購入で応援。

現在の支援総額

380,000

126%達成

終了

目標金額300,000

支援者数71

このプロジェクトは、2021/11/06に募集を開始し、 71人の支援により 380,000円の資金を集め、 2021/12/15に募集を終了しました

岡山にあるペットライフポッターは、2018年11月に生体販売を一切辞めました。そして同年12月より保健所の保護犬を引き取り、店頭に造った譲渡スペースで新しい家族を募集する、「ペットを売らないペットショップ」に生まれ変わりました。そんなポッターを、オリジナル商品の購入で支えて頂けないでしょうか?

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保健所にいる犬猫たちとは?

保健所には、毎日多数の犬猫たちが収容されています。よく知られているのは、飼い主から見放されて連れて来られた犬猫です。今日まで「家族」だった彼らを、保健所に連れて来る理由は、「大きすぎる」「吠える」「引っ越すから」という人間だけの都合ばかりです。それ以外には、野山で生まれた犬猫たちを中心とした、「飼い主不明」のコたちがいますが、彼らも元は捨てられた飼い犬や飼い猫だったという事があります。


なでり…なでり…


保健所に来た犬猫の運命は?

今日まで「家族」だった犬猫を、保健所に連れて来る人たちの中には、その後の運命を知らない人もいます。保健所に収容された犬猫は、保健所自身と登録されているボランティアや愛護団体が、譲渡会などを通じて新しく「家族」として迎えてくれる人を探す事になります。しかし健康状態や年齢などが理由で、新しい「家族」が現れなかった場合、彼らを待っているのは「殺処分」です。飼い主が保健所へ犬猫を連れて来るという事は、彼らを「殺処分」寸前まで追い込む事だという事を、私たちは知っておく必要があります。


壁 ひんやり 落ち着く 今は 温もり 落ち着く


ペットライフポッターは彼らに新しい「家族」を探します

そんな彼らに、少しでも多く「家族」を見付けてあげられるように、ペットライフポッターの店頭では、保健所犬コーナーを設ける事になりました。決して数は多くないですが、気軽に出入りできるペットショップの店頭に、保健所から来た犬がいる事は、大きな意味を成すと考えています。少しでも多くの人に、保健所に「家族」を必要とする犬猫が沢山いる事を知ってもらい、曜日に関わらず気になるコがいれば、何度でも会いに来られる場の提供。これが、ペットショップが保健所犬に「家族」を探す、大きな意味です。


どうぞご支援よろしくお願いいたします。

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